自己紹介

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大分市, 大分県, Japan
とにかく車、単車、メカが好きです。 それと家族が大好き。 125ccのスクーター&オフ車でたまにツーリング&林道探索してます。 愛車は、 単車:台湾YAMAHA社製BW's125x&YAMAHA WR250R ブラジルYAMAHA社製XTZ125Eはドナドナされました。 車は:日産セレナ こんなおっさんですがよろしくです。

2010年7月21日水曜日

夏休み初日を満喫

今日から息子は、夏休み。

もちろん朝は、ラジオ体操。

もちろん私は、撃沈状態。

しかし、7:30、BSでの朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」のテーマソングが…

フラフラと起きていく。

ホントにフラフラ、体が勝手に左へ流れて行く。

息子は、朝食を食べ終えたら、嫁と夏休みの宿題をしていた。
朝の涼しいウチに、定番中の定番だが、よく頑張っている。

そして今日は、近所のレジャープールが地区限定で無料開放の日。

息子は、連れてけと大騒ぎ。

疲れた体にムチ打って行ってまいりました。

家族3人で行くのは、初めて。

今年は、息子が小学生なので、息子も私も念願だったウォータースライダーで遊べる。

入ってすぐに二人でウォータースライダーへ…

まず息子が滑った。

筒の中から「ヒャッホーッ」との声、満足しているようだ。

そして私、最初はゆっくり……?????
だんだんスピードがのってきた。
重さがあるから加速度もハンパじゃないようだ。

まるでボブスレー?いやリュージュか?

最後は、激しく水に叩きつけられました。

なんだか思ったのと違う。

もう一つのストレートのスライダーへ行くと…

途中の段差で体が一瞬だけ浮くほどハイスピード。

鼻から口から水を飲んでしまいむせ返りました(汗)

リベンジで鼻をつまみ口を閉じチャレンジしましたが、若干のムチうち状態。

息子は、どちらも一人で何回も行くほど気に入ってました。
私は、しばらくいいや。

プールから上がると体中ヒリヒリ、焼けました。

今日も、ぐっすり眠れそうです。

ツーリング その9

そして三崎港に無事到着。

もちろん18:30の便は、間に合わず、19:30の便のチケットを購入。

出発まで余裕があったので、フェリー乗り場前のじゃこ天売り場にてお土産としてじゃこ天10枚購入。

佐田岬にあたる雲が岬を流れ風車にあたる景色は、キレイやった…

けど、写真でつたわるかなぁ?

帰りのフェリーではさすがに1時間ほど爆睡zzzz

フェリーを降りたら愛車がお腹すいたとガソリンランプが点灯。

私もお腹が空いた。

まずは、ガソリンスタンドで愛車の腹を満たしてやってから帰宅しました。

総走行距離400km

給油量9.5リットル

平均燃費約42km/l

わが愛車、よく頑張った。

私も、燃料のビールを給油して泥のように眠りました。


ツーリング日記、おわり


佐田岬にあたる雲が岬を流れ風車にあたる景色


帰りの便


お腹ペコペコの愛車、小さい車体で良く頑張った。

ツーリング その8

最後は、ひたすら海岸線を走り続けました。

家族と夕御飯食べるまでには、と頑張っておりましたが、八幡浜までの距離を見たら…

間に合いそうに無い(泣)

フェリーの時間を携帯で確認したら18:30発があった。

三崎まで60km、その時17:30。

時速60km/h以上で走れば間に合う…

目の前には、クネクネ海岸線。

本気で攻めても無理。

間に合えばと、とりあえず前進。

しかし、八幡浜に入ると、帰宅ラッシュか、街中は混んでる(汗)

結局間に合いそうに無いので諦めました。

今回のツーリングは、ほぼ法定速度で安全運転に努めていたのでこれで良かったのかな。

おかげで、三崎に行く手前の伊方発電所近くの風車を見て帰れました。

この日は、風がかなり強く、ミシミシ言いながら風車がガンガン回ってました。


回りまくり中の風車


風車と流れる雲


風車と愛車


風車群

ツーリング その7

足摺を出て四万十方面へ…

ひたすら走っていると川が、これが四万十川かと確認するも違う(泣)

そんな事を繰り返しながらやっと四万十川を見た時は、大きいなぁとテンション低っ(汗)

四万十川で有名なウナギでもと勧められたりしては、いたけど時間も中途半端だし食べたいのは、山々でしたが諦め、どこかタイミングの合うトコで何か美味しいものがあればと、望みを託し走り続ける。

が、四万十を抜け宇和島方面へ国道56号線をひたすら走るも、ずーっと田舎道、コンビニすらない(汗)

水分補給だけは、チョコチョコしていたがだんだんお腹も空いてきた。

どっか良いトコないかなぁと走っていると…

「食事」と「湯」の文字が…

Uターンして看板を見てみると日替わりランチが御手頃な値段で美味しそう。

即入店しました。

日替わりランチは、ブリの切り身とかつおのタタキの切り身をきゅうりと一緒にご飯にのせた海鮮丼まではいかないけどそんな感じでした。
疲れた体には、何でも美味しく感じられました。

食後は、もちろん入浴。
温泉ではありませんでしたが、マイクロバブルがどうの塩湯じゃなんじゃと書いてありました。
湯上りにゴロゴロ出来るスペースも…

朝1時から起きていた体には、毒に近かった。

ちょこっとのつもりが、1時間位ゴロゴロしてしましました。

それからは、ひたすら北上。

だんだんと、お街になってきて、ゴミゴミしてるし消化試合的な走りになりました。

宇和島を抜けてからまた海岸沿いの道を走り、キレイな海とクネクネした道を楽しみながら走りました。


四万十川にて


日替わりランチ


ツーリング その6

足摺岬の展望台だけじゃあと遊歩道を散策。

天狗の鼻から望む灯台が良い景色と書いてあるので行ってみる。

暑かったけど、道中ほとんどが木のトンネルだったので少しは涼しい。

天狗の鼻から望む足摺岬灯台。

アリかな。

それよりも、下の岩場に打ち寄せている波。

うねりの強さを感じました。
黒潮の影響なのかな?
その分水がエメラルドグリーンでキレイ。

展望台に戻り、足摺岬灯台へ…

道中、弘法大師にまつわる7不思議等が…

やはり、四国は、遍路で有名ですからねぇ。

このツーリング中もお遍路さんを何人も見掛けました。
老若男女問わずですねぇ。
単車でもキツイ暑さでしたが、皆さんもっと大変なんだろうな(汗)

そうそう足摺岬灯台、まあ灯台は、灯台かな(汗)
道中、尻尾が虹色のトカゲを発見!!
何匹か見たのでこちらでは珍しくないのかな?

私が足摺岬を出る頃に、3台単車が来ていて、ナンバーを見ると「湘南、横浜」
お疲れ様です。
写真を撮ってくれようとしたり、感じの良さそうな方々でした。

足摺を出たら次は、四万十へ。


天狗の鼻から足摺岬灯台を望む


足摺岬灯台


虹色尻尾のトカゲちゃん


せっかくだから愛車を1枚

ツーリング その5

叶崎を抜けて、土佐清水へ…

……あれっ?どっかで見た景色?
デジャブ?と思ったら。

異動前に勤務していた船で月1回は入港していた漁港が!!
嬉しくて船が着けていた岸壁でパシャリ。

その次に、これまた以前お世話になっていた鮮魚店へ。
ここのお店は、ちゃんと藁でかつおを焼くので美味しいんです。

朝も早いので、まだ開店準備中でしたが…
高知と言ったら「かつおのタタキ」
店の方に買えるか聞くと…
おばちゃんの顔が、何か言いたそう。

わが家と実家に送る準備をしてもらっている時に、おばちゃんに
「覚えていらっしゃらないかもしれませんが…」
から始め、以前来ていた事を伝えると、
「やっぱり!!何か見たことがある顔だと思ってた!!」と
ちょろっとお話して、お別れしました。

足摺岬へ向かうと…

ポツポツと…

まだまだとカッパは、我慢し走り続ける。

すると辺りが真っ白に…

濃い霧が…

最悪やぁと思いながらも、ココまで来たら行くしかないって事で前進あるのみ。

すると岬に近づくにつれ、霧が薄くなったかと思うと…

むしろ良い天気。
日頃の行いが良かったかな(笑)


土佐清水漁港にて


足摺岬灯台を展望台から望む


展望台から天狗の鼻を望む

ツーリング その4

大島を一周した後は、とりあえず足摺岬を目指す。

海沿いの道をひたすら走る。

リアス式海岸でクネクネと曲がりくねった道?
どこかで見たような?
対岸のわが県大分県蒲江の風景とカブるとこもあるがやっぱり海がキレイ。

足摺岬の前に叶崎?という展望台に到着。

橋の欄干には、飛び魚が…

フェリーに乗ると何故か灯台を撮る機会が増える気がする。

今回も何箇所か撮ってきました。


叶崎展望台からの景色


橋の欄干に取り付けられた飛び魚?


叶崎灯台

ツーリング その3

宿毛に着くとまず、いつも通り無計画に来ているので、目の前の大島という島を1周してみる。

乗ってきたフェリーと宿毛海上保安部の船を対岸に眺めて走る。

楽しそうな、海水浴場が…

それにしても海がキレイだなぁ


宿毛フェリー


宿毛海上保安部の「あらせ」(勝手に投稿)


海水浴場 海もキレイだし向こうに見える風車の景色がキレイでした。