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大分市, 大分県, Japan
とにかく車、単車、メカが好きです。 それと家族が大好き。 125ccのスクーター&オフ車でたまにツーリング&林道探索してます。 愛車は、 単車:台湾YAMAHA社製BW's125x&YAMAHA WR250R ブラジルYAMAHA社製XTZ125Eはドナドナされました。 車は:日産セレナ こんなおっさんですがよろしくです。

2017年3月15日水曜日

'03YZ125リア周り整備

今日は、良い天気でツーリング、林道日和でしたが、そうそう遊んでばかりもいられないおっさんです。

YZの消耗部品が入荷しているのに全然整備がすすんでいない。

そんなこんなで、師匠の秘密基地に行って整備する事にしました。

結局、遊んでいるようなものか(笑)

残念ながら今日は、師匠は不在。

色々と勝手に使って良い許可を得ているので、整備開始。

1日で全部は出来そうもないので、今日はリア周りと決めてました。


まずは、リア周りをバラしていきます。

この作業この前もしたよなぁ、とか思いつつ、1回やっているから、要領は得ております。
YZ125復活計画 その1YZ125復活計画 その2参照)

その時はシールが悪そうだったけど代わりが無かったので、グリスアップだけして復旧していました。

今回は、新品のオイルシールがあるので、全て交換です。

リアタイヤ、スイングアーム、リンクとバラして、まずはリンクのオイルシールでも外してみようかとオイルシールの内側の縁辺りを狙いマイナスドライバーを入れてこねてみますが、手ごたえがない。

頼りの師匠がいないが、自分で何とかしようと、ネットで検索等して調べてみる。

解決策は見つからない。

とにかくパワープレイでいってみようと、オイルシールのゴム部分はちぎってしまい、ハウジングと呼ばれる金属環をむき出しにして、マイナスドライバーを押し付けて、引っ掛けながらずらしてみていると、何となくコツを得て外せるようになりました。

NOK株式会社さんから引用

しかし、こんなに苦労するものなのか???

ネットで調べてみると、このハウジングと呼ばれる金属環、外側にあたる部分に角が付いていて、この感じならマイナスドラーバーをあてたら簡単に外せそうだけど、私が苦労したオイルシールは、全く逆向きで挿入されていて、オイルシールの奥にあるニードルベアリングの環と接触していて、マイナスドライバーの入る隙間もありませんでした。

しかも外側に溝がある???

どうやら前回挿入した時にオイルシールが逆向きに取り付けられていたのでは??

せっかく外しても正しい向きが分からなければ復旧出来ない。

迷惑はかけられないが、師匠に電話してみると、様子を見にきてくれた。

現状を報告し、現物を見てもらったが、やっぱり前回が逆付けになっていたようだ。



とりあえずオイルシールを外した状況。


こちらも4箇所外しました。


新しいオイルシールを挿入した状況。

均一に圧入する方法として、万力を薦められ、リンクの両側にオイルシールをあて、万力でオイルシールが飛び出たトコを挟みこんでいく。

面白いように綺麗に圧入されていった。


手に持っているのは、新しいオイルシールだが、外す前は、この向きで挿入されていた。


こちらもOK。


写真は撮り忘れたが、スイングアームのオイルシールは、普通に取り付けられていたので、比較的簡単に取り外す事ができスムーズに交換できた。

ちなみに、オイルシールを取り外した後は、ニードルベアリングのニードルは取り外し、摺動部内のグリスも一旦拭き取り、軽油で洗浄、エアブローした後、グリスアップし復旧している。



リアホイールのオイルシールも交換し…


復旧。


半日ちょっとでしたが、何とかリア周りのオイルシール全ての交換は終了しました。

後は、フロントホイールのオイルシール、スロットル&クラッチワイヤー、ブレーキのマスターシリンダー、キャリパーピストンのシール交換位は一人で出来るかな。

ステムベアリング交換とフロントフォークのシール交換は、師匠立会いのもとだな。


早いトコ整備して、またどっかのコースで遊びたいなぁ(笑)

オイルシール交換しただけで大した違いは出てこないかも知れないけど、自分が整備したってだけで、次にYZを乗った時に気持ちよく乗られる気がします。

コッチが落ち着いたら、走行距離2万キロを超えたバルシャーク号(XTZ125E)とかでも試してみたいかも。

今回感じたのは、自分で色々考えながら整備すると、前こう付いていたからそのまま復旧、ではなく、なぜこう付いているのか?この向きに意味はあるのか?等考えるようになり、物の構造、意味が分かり、バイクの事も乗り方だけでなく、作りも理解できます。

愛着もわくし、乗るのもイジるのもバイクは楽しい!!!!




2017年3月6日月曜日

甘いものを食べた後のしょっぱいもの???


オンロードが甘いのか、オフロードがしょっぱいのかは分かりませんが、バイクに乗る事が大好きなおっさんです。

さてさて、サーキット走行を堪能し、大満足に終わったハズなんですが、変な虫がうずうずしてきます。

グリップに恵まれた路面でしっかりと路面を捉えて走るのも楽しいですが、不整地な路面を走る楽しみを知っている私としては、そっちにも戻りたくなります。

って事で、以前から国土地理院の地図アプリで目をつけていた細い線の道に行けるチャンスが巡ってまいりました。

最近、電子レンジを大分県大分市大字佐野にある佐野清掃センターに持ち込んで捨ててきました。

その時に、地図で調べていた林道が近くにあるハズと思っていたら、なんと佐野清掃センターのゴミ搬入口の道路を挟んで反対側に林道入口らしい下りの未舗装路が目に付きました。

その日は、車だったので諦めて帰りましたが、入口から期待させられる道だったので、近いうちに来ようと思っておりました。

んで、その近いうちにバイクで行ってみました。

枝道等ありましたが、とりあえずメインの1本を撮った動画です。



ゴーグルマウントではなくハンドルマウントで、サスストロークの短い車両で撮ったので映像の乱れは否めませんが、雰囲気だけでも伝われば幸いです。

大分県在住で気になる方は、実際行ってみれば良く分かりますよ(笑)


林道を抜けた先の舗装路です。


んで、上の写真の位置をスクリーンショットで保存しておいた画像。


途中走り回っていた時に見かけた標柱。

この標柱の林道は、舗装路なんですが、走った未舗装路は、九電の管轄している作業路のような標柱が立っていました。

やっぱりオフロードも面白いですね(笑)

帰りの交差点での右折時に、皆さんショートカットして曲がっているトコをちゃん奥まで進入した後にリーンインで右折したところ、リアタイヤがツツツッと流れていくのを感じました。

後日、師匠とその話をしたところ、結局いつも車が通るところはきれいな路面のままだけど、車通りが少ない交差点の中央付近には砂利等が浮いているので、滑り易い状況になっているのだろうとの事でした。

皆様も交差点付近を走行する際はお気を付け下さい。

ちなみに、リアタイヤが滑っても転ばなかったのは、やっぱりグッドライダーミーティングのおかげだと思っております。

以前のようにバイクは倒せば、曲がるではなく、寝かさずに安全に曲がる技術を身に付けていたので、安定した右折が出来ました。

こんなシーンを耳にすると、バイクって危ないよねと思われてしまいますが、私は危ない事を伝えたい訳ではないし、転ばなかったのを自慢したい訳でもありません。

「バイクは危ない!!」と良く言われますが、師匠はこう言います。

「では、包丁は危ないのか?」と包丁だけをとって危ないと言う人はいません。

包丁は、使いようによっては料理等に使われる便利な道具です。

しかし、殺人を行う凶器にもなりえます。

つまり、バイクも包丁もそれ単体では危険ではなく、扱う人間次第で、便利な物にもなるし凶器にもなる。

その言葉を心に刻み日々精進しているつもりですが、まだまだ修行が足りません。

何でもそうですが、バイクは乗るほどに技術が向上し、色々な事に気がつきます。

その考える行程が、日々の生活、仕事にも生かされると私は思っています。

バイクに限らず、趣味や仕事に生き、常に前向きに物事を考えている人は、技術向上の方向へ1歩づつでも進んでいくハズです。

技術の向上は、心に余裕を持たせ、周りの状況を見る余裕が生まれます。

発展途上の私ですが、以上の事を糧に、私は私にしか出来ないバイクを楽しい便利な物として使用するだけでなく、その事を他人に伝え、指導できる立場になれるように頑張らねば。

甘いの食べたらしょっぱいの食べたくなる????

何の話ですかね??

先日、サーキット走行会というものに初めて参加してきて、誰よりも楽しんだ自信満々のおっさんです。

先々週の日曜日(2017.02.26)に大分県竹田市直入町にあるサーキット「スパ直入」で、ライディングクラブOITAさん主催の走行会に参加して来ました。

この走行会は、いつも遊びに行かせていただいている、大分市大在にあるKTM大分さんの薦めもあって参加する事になりました。

バイク乗りの大半の人にとってサーキット走行って憧れですよね。

でもサーキット走行って、皮ツナギがないと走れない、そのサーキットのライセンスを取得しないと走れない、等々初めて走ろうと思っている人には敷居が高いように感じてしまいます。

そのなサーキット走行が、ツーリングスタイルでも参加出来て、とりあえずライセンス取得も必要なしって企画があったら、参加するしかないですよね。

私が喜んで参加する旨を師匠に伝えたら、「どうしようかなぁ」と悩み出しました?????
「俺も申し込んでくれる。」


!!!!!



師匠も参加(驚)

これは、面白い事になりそうだとKTM大分さんに相談したところ、ギリギリ滑り込みセーフで2名申し込みさせていただきました。

今回の走行会は、ツナギ着用での上級者Aクラス、ツナギ着用での中級者Bクラス、ツナギ無しののんびりCクラスが用意されていて、ツナギを所有していない私と師匠はもちろんCクラスでのエントリー。

詳細を知らないまま当日を向かえ、走行前のブリーフィング。

のんびりクラスなので、先導車有りの追い越し禁止等を覚悟していましたが、1回20分の走行を3回する内の1回目だけピットイン、ピットアウトの練習を2周行い、先導車付きの走行を3周、その後の2回は先導車付きの走行を3周行い、その後はフリー走行で、無理無茶、危険な追い越しでなければ、追い越しも出来ると言う。

これは、期待しない訳がない。

1回目の走行。

集合と呼ばれても先導車の後ろに人が集まらない、しょうがないので、私が付いてみると、皆がゾロゾロ集まって来る。

皆さん様子を伺っていた模様。

ピットイン、ピットアウトの練習、先導車付きの走行も終わり、いざフリー走行になったけど、誰も前に居ない。

3~4車線位の幅の道路を何の目標もなく走る。

公道と違い遠慮なくとばせるのは気持ち良いのだが、なんだかしっくりこない。

そうこう戸惑っていたりしていたら、何回か走行会に参加した事がある人達であろう車両数台に抜かれました。(汗)

1周だったか2周だったか走った時に、1番後ろの車両群が見えてきた。

目標が目の前に現れると、がぜんやる気がみなぎります。

無理なく、追い越しながら走行を続けていると、TT-R125モタ仕様とトリシティ125が楽しげなバトルを繰り広げていましたが、そこは排気量の差で追い越させていただきましたが、先が詰まってしまい、安全に抜けるまで様子を伺っていると、先程の125cc2台に追い越されてしまいました。

そこまではしても良いのね、と暗黙のルールを少しずつ吸収しつつ、ラップを重ねていきます。

当たり前ですが、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目とペースもつかみ楽しめました。

スパ直入はサーキットとしては小さい方なので、250ccのバイクでも十分に楽しめました。

大排気量車ほどの加速は無いもののエンジンパワーをフルに使いきれる走行は、グッドライダーミーティングに通ずるトコロがあり、メチャクチャ楽しめました。

こんな楽しいイベントを企画して下さっているライディングクラブOITAの参加各店、走行会を紹介して下さったKTM大分さんに感謝です。

1年に1回しかないイベントのようですが、私個人としては、オンロード走行はグッドライダーミーティングに参加していれば、1年1回でもサーキット走行をさせてもらえれば十分だと思えました。

サーキットを走行するオフロード車(奇妙な組み合わせ)
娘さんのMT-09でサーキット走行を楽しむ師匠



そんなこんなで、サーキット走行を楽しんだ日は、気持ちよい疲れで、グッスリ眠る事が出来ました。


さてさて、表題の事なんですが、嫁さんや息子がお菓子を食べていると、いつも言っている事です。

私はあまりそんな気分にはならないのですが、お菓子ではそうでも、バイクでは違います。

オフロードコースで雨の中走り回って遊ぶ→サーキットで全開走行

とくれば、またオフロード走行したくなるよね、と言ったお話です(笑)


ネタはあるので、次回甘いのを食べた後のしょっぱいもの???に続きます…

2017年2月25日土曜日

大人の泥遊びinモトランド今市

どうも、40歳過ぎても、27歳の若者と同レベルで遊んでいるおっさんです。

一昨日(2017.02.23)、KTM大分の整備士のNさんとモトクロスコースで練習をして来ました。

Nさんとは、2月に入ってから、休みが合う日がこの日しかなかったので、一緒に走りに行こうと予定していました。

しかし、日が近付くと予定していた日とその前日の天気予報に傘マークが…(汗)

当初予定していたモトクロスコースは熊本県小国町にあるゴンドーシャロレー

ゴンドーシャロレーは、2011年6月19日オフロード講習会に参加してきました(^_^)vで行った時以来久々。

この時のイメージもあり、雨が降ったら大変な事は分かっていたし、お店主催のイベントでもないので、少々乗り気ではなく、何度となくNさんにホントに行くの??と連絡を取り合うけど、Nさんはやる気なようなので、ここは年上のおいさんが引き下がる訳にはいかないので、お付き合いをする事に。

当日は、幸い雨は降っていないものの前日から降った雨がいい感じで、地面をしっかりと濡らしており、良い感じ(泣)

とりあえず、師匠の秘密基地に立ち寄って、YZ125を回収して、師匠とちょこっと話してから出発です。
(この日は、NさんのトランポにNさんのKTM125EXCとYZ125を積載してもらい現場へ向かいます。

ゴンドーシャロレーに到着してみると、受付に誰もおりません。

こんな天気の平日に来る変態なんていませんもんね。

とりあえず、Nさんとコースの状況を見に行ってみました。


コース手前の広場の状況。

6年前に遊んだ時よりは地面が見えています(笑)

こんな状況なので、走ったとしてもコースは諦めて、広場でトラクションをかける練習をしたいと言っていたNさん。

2人で見た地面の状況は、広場だけなら走れそうやね。

でしたが、後々考えると、間違った判断でした。

受付に帰ると、おばちゃんが待っていて、コースを見させてもらっていた旨を話すと、

「今日は無理やろ??」と言われたので、おばちゃんがそう言うなら、ココは諦めようと言う事になりました。
※結局この時の判断は間違っていなかったと後で思いました。

ゴンドーと他に候補に挙がっていたモトランド今市の本コースではなく、初心者コースで練習しようと言う事になり、移動。

午前中は、おいさんと若者の男2人のドライブで終了しました。

移動中に、その旨を師匠に連絡。

モトランド今市に到着し、とりあえず2人で昼食を摂っていると、駐車場にバイクが1台入って来ました。

なんと、師匠がわざわざ、様子を見に来てくれました。

何だかんだ言っていた私ですが、コースを見たら走りたくてたまらなくなり、さっさと着替えてYZ125の準備。

タイヤの空気圧を抜いていたら…


フロントホイールに油が垂れています????


ムムムッ!!! 


フロントフォークのシールからオイルがいっぱい滲むと言うかダダ漏れです。

先月、超久々にコースを走らせ、YSP大分の社長にも乗っていただいたおかげで、各部の怪しい箇所がボロを出し始めました。

でも、ココまで来たら諦められるかって事で、準備続行。


そうそう、先月不慮の事故で曲げてしまったクラッチレバーもどうせ、この路面状況ならコケるやろ??って事で、新品レバーは入荷済みでしたが、交換せずに走る事に。

エンジンを始動して、発進準備が整ったら、Nさんの準備も待ちきれず、本コースに進入。

最初の直線登り、下りは滑りつつも何とか進みます。

1コーナー曲がって、立ち上がりで、ニュルッツルッと?

スッテンコロリン。

真っ白なモトクロスウェアがあっという間に泥だらけになってしまいました。

急いでバイクを起こそうとすると、足元がニュルニュルして、まともに立っていられない。

何度か転びながら、バイクを起こすと、早速クラッチレバーの先が折れていました(笑)

バイクに跨り、キックするがエンジンがなかなかかからない。

やっとかかったと思い、コースの先を見るが、ドライな時には緩やかに見えた上り坂も、この日は登れる気がまったくしない。

来た道なら帰れるかも??と思うがNさんが後から来たら危ないな??と思うがエンジン音は聞こえて来ない。

気をつけて帰る事にして、コースを逆走して駐車場に戻ると、にこやかな師匠とNさんが待ち構えていました。

その後は、初心者コースを周回します。

初心者コースも3コーナー位ニュルニュルセクションがありました。

最初は、手こずりましたが、走り続けていたら、何とか解決策が見えてきたので、色々と試してみます。

ニュルニュルセクションは半クラで一気に加速し、とりあえず直進する事にして、ニュルニュルヘアピンはアクセルのワイドオープンと半クラでリアを大きく流して回りたかったのですが、上手くいったのは1回だけでした。

Nさんは、駐車場の方で師匠に色々と教わっていました。

泥の中を走り回っていたらタイヤは目詰まりするし、バイクの色んなところに泥が付いて重くなっていたので、とりあえず軽く洗車を行う事にしました。
(その時のドロドロのYZの写真を撮るのを忘れた。)

洗車前に、駐車場で8の字の練習でもしようと思うと、リアブレーキが全く効かない。
エアを噛んでいるとか、泥を噛んでいるとかのレベルではなく全く何の反応もない???

洗車をしながら見ていると、なんと、マスターシリンダーとブレーキペダルの根元を繋ぐロッドのスナップリングが外れて、ロッドがプラプラしていました(涙)

どうやら、本コースでコケた時に取れたみたいです。

どうにかこうにか応急処置をしましたが、今度はリザーブタンクの蓋からエアとフルードがブクブク漏れてます(泣)

それでも練習を続けて、色々とつかめるモノがありました。

NさんのEXCも乗らせてもらい、エンデューロマシンとモトクロッサーのエンジン特性の違いを体感できました。


YZ125と125EXC


ドロドロです。


こっちもドロドロ、でもどっちの車両もホントはタイヤはオンロード用のタイヤか!!!と突っ込みたくなるくらいに目詰まりしていてチェーンは節が分からないくらい一直線になっていました。

師匠が途中から帰られたので、秘密基地での高圧洗浄機の準備をお願いしておきました。

ある程度の練習を終えて、軽く泥を落としてから、秘密基地へ向かいます。


秘密基地へ帰ったら、洗車。

エアブロー。

ずれたチューブの修正。

暫く乗れないので、タイヤに空気をいっぱい入れて(300kpa)終了。


色々ボロが出てきたし、消耗品も届いたから、来月からフルメンテかなぁ(汗)

なんだかんだで、最初は行きたくないとか言っていたのに誰よりも楽しんで、誰よりも学びの多い1日となりました。

天気の良い日に気持ちよく走るのも楽しいですが、路面状況の悪い日に練習してみると、普段簡単に出来ていた事が出来ず、どうしたら良いかを考えさせられトライ&エラーを繰り返し、正解に近い答えを見つけると言う楽しい作業が出来ました。

こういった事が出来るのも、悪天候でもコースに誘ってくれ、トランポを出してくれたNさん、YZ125を保管し、高圧洗浄機やエアーコンプレッサーの使用を許して下さる師匠のおかげです。

こういった恵まれた環境がある間に、遊べるだけ遊ばせてもらおうと思います(笑)

初心者の方でも楽しめる車両が数台眠っていますし、YZ125というモトクロッサーに乗りたければ乗るチャンスはありますよ。

気になった方は、いつでもコメント下さい。


あっ、でもとりあえず近県(大分県もしくは九州)の方でお願い致します。

2017年2月21日火曜日

ハッとしてギュウッッ!!!!

最近、バイク絡みの事をなんかしたかと考えたら、通勤でバルイーグル号(BW's125X)に乗っているくらいのおっさんです。

通勤でも何でも元気になった愛機に乗るとやっぱりコイツは最高っとはしゃぎながら通勤しております。



そんな私ですが、お誘いを受けたので、明後日の休みに、雨予報の出ている中、コースでYZに乗ろうかと計画中であります。

ただ、年始の走り始めの時に倒してしまい、ほぼ90度に曲がってしまったクラッチレバーだけが気になっていました。

仕事帰りにYSP大分さんにより、注文していたYZのパーツと共にレバーも入手。





ウキウキで家路につきました。

日も暮れて気温が下がり、冷たい密度の濃い空気を吸い込んだFI車のバルイーグル号がより元気に走ってくれるので、スロットルを捻る力もついつい増してきます。

後もう少しで家に着くといったところで、私のペースよりは少し遅い車が前を走っていました。

もちろん煽る事なんかはせず、余裕をもった車間距離を保ちながら後ろを走っていると、緩い右カーブの先に直線が現れました。

カーブをあけたら、少しだけ登り後は緩やかに下る直線といった道です。

その直線で前の車が加速したので、私も加速します。

するとその車の前に走っている車も無く、なんの障害物も無いのに、前の車が突然、急ブレーキをかけました。

ナヌッ!!

前の車の前に車が走っていて、その車が右左折するためにブレーキを踏んだりとかなら、窓越しににでもその車のブレーキランプが点灯して、前の車もブレーキを踏むなと予測が出来ますが、今回のケースは、前の車の前方は完全にクリアなのに何の前触れも無く本当の急ブレーキだったので、さすがに慌てました。

フロントブレーキとリアブレーキ、両方のブレーキレバーを力いっぱい握ります。



加速時だったので、十分にスピードがのっていたため、急な減速でフロントに荷重がかかっていきます。

すると、リアブレーキがキャッキャッキャッと鳴き出しました。

あれ??このままじゃ止まりきれないじゃね??と思いながら目の前の車の後部が近付いてきます。

このままロックしたら、一回ブレーキリリースして、この車の右か左に避けんと危ないかも。

等思いながら、車の後ろ3メートルくらいで余裕もって停まれました。

つーか、この意味不明な急ブレーキは何なんだ?????と思い周りを見渡すと、右前方の対抗車線を挟んだ先の歩道に携帯電話を耳にあてた若者が立っていて、車の人となにか合図を送っている。

この人を迎えにきたか何かで、見つけた瞬間に何も考えずにブレーキを踏んだんだろうな。

とか思いつつ、あまりに突然の出来事だったので、そのまま左から追い越してしまいました。

普段の私なら、お説教モードだったのですが、そんな事すら忘れさせる、見事なやられっぷりでした。


しかし、今回のハプニングで分かった事は、目の前で意味不明な急ブレーキをかけられてもなんとか対応できたのは、私がグッドライダーミーティングに定期的に通っていたからだなぁとつくづく思いました。

まず、安全意識として余裕を持った車間距離。

目の前で急ブレーキを踏まれても、急制動の訓練を行っていた事。

そしてなにより、急制動からの旋回の訓練を行っていた事。

そのぞれの訓練を自分が所有するバイクで全開走行で行っていたので、それより低い速度域、状況だと心に余裕が生まれる。

その心の余裕が考える余裕を生み、対処方法の選択肢が増え、何回も反復して体に叩き込んだ技術が選択肢として実践できる。

それぞれが組み合わされて、

前の車が急ブレーキ。

   ↓

車の手前で止まれるように急制動。

   ↓

止まりきれない場合、急制動からの急旋回。

   ↓

心に余裕があるので、落ち着いて考えられる。

こんな感じになったのでしょうか??

今回は、手前で止まれましたけど、万が一の場合はアクセルを開けてでも左右どちらかに避けなくてはいけない状況もあったかもしれません。

でも、そんな難しい事出来ないよとお嘆きのアナタ安心して下さい、履いてますよ(古ッ)

いやいや、始まりますよ春からグッドライダーミーティングが…。

大分県二輪車普及安全協会(Face Book)グッドライダーミーティング大分をチェックしておくともう少ししたら開催日程が発表される予定です。

あんな運転した車が悪い、ウインカーも出さないで曲がって、右直の場合は直進車が優先だから俺が優先だ、等々御意見は多数あると思います。

ですが、自分が正しいと思って行動したとしても、相手に自分の正義と共通の認識がなかったら??

最悪、死亡事故ですよ。

何が正しいかなんて、警察や裁判所に任せておけば良いんです。

大切なのは、どう安全に運転するか。

いかに早く危険を察知できるか。

俺は上手いから大丈夫、私はゆっくり運転するから大丈夫、自分はそこまで上手くないから自信がない、そんなあなた方こそ受講すべきなのです。

安全運転は、ます意識から。

正しい知識と意識を身につけるチャンスを掴みませんか??


自分が危ない目にあって、なぜか熱く語ってしまったおっさんでした。

2017年1月22日日曜日

ハッピーバースディ

昨日の出勤前、わが家の梅の木を見るとわずかではありますが、花が咲いておりました。

バイクばかりでなく、そんな風情も感じられるロマンチストな??おっさんです。




そんな梅を見た後、出勤し1泊2日のお仕事を終え、帰宅した今日は、息子の誕生日。


誕生日ケーキは、息子が好きなので、ケーキではなくフルーツタルトにしました。

調理は、息子のリクエストで、豚肉の薄切りとスライスチーズを重ねたミルフィーユカツ??
でした。

写真撮り忘れた(汗)


んで、プレゼント。

メインが本に思えますが、当初のリクエストは、本を照らしている電気スタンド。

これは、嫁さんが用意してくれる予定だったので、お任せしておりました。


それだけじゃ寂しいなぁと思い、今日の仕事帰りに本屋さんへ寄ってみました。

最初は、卓球関係の本とか学になる本とか考えましたが、結局本人が興味を示さなければ買っても意味が無い、って事で、下の絵本を購入。



地球の地下世界の事や



海の底の事やら書かれている絵本です。

つーか、お宅の息子さん中学生じゃない???

そーなんです。

中学1年生と言うべきか小学7年生と呼ぶべきか(笑)

そういう意味では、ありませんが昔から息子は図鑑とかには興味を示していましたし、この絵本、絵本と言いつつ、大人でも楽しめるような内容が沢山詰まっています。

将来何になりたいのか?世の中どういう仕事があるのか?の前にどんな事に興味があるのか?を探す為の1つになるかなとか考えプレゼントしました。

当の本人は喜んだかどうかは分かりませんが、本が重い事だけ大騒ぎしておりました(汗)


それで、帰ろうとしたら、下の絵本に目が留まりました。


なんとも言えない猫の表情。

つい手にとって内容を確認してみると、これまた面白そうで良いお話な予感。

嫁さんもこういうの好きそうだし、文句言われたら息子にやればいいやと購入。

2冊の本を包装してもらいながら、レジ付近の本を見ていたら、これまた面白うそうな漫画があって買っちゃいました。


本屋ってしょっちゅう行かないんですけど、行くと色々気になっていけませんね。



帰ってみたら、グンマーの実家から息子宛にプレゼント用お小遣いと、グンマー銘菓??「七福神あられ」が届いておりました。



色々な味が楽しめるおせんべいセットです。


そうそう、帰宅して、息子に本をプレゼントした後、嫁さんにも絵本をプレゼントしたら、まず息子が「これお母さん持ってるよね。」

???

そして嫁さんも「これ持ってるよ。」

!!!

じゃあ返してと言うと、これはこれで保存用に貰っておくとの事(汗)

夫婦揃って同じ感性やなとお互い笑いあいました。

しかし、嫁さんは私の方が先に目を付けた事だけは譲れないと申し、こういった場でもそのように伝えるようにとお達しがありました(笑)



明日は、休みだし、かなり寒いようなので、買った漫画や絵本を読んでゆっくりしましょうかねぇ。

2017年1月16日月曜日

色々無理しちゃいけないのかな??

最近、家族で年末に録画していたガキの使いの笑ってはいけないシリーズのセクシー所長の登場シーンを見ては爆笑しているおっさんです。

年を越しましたが、昨年の12月6日のブログ林道ツーリングの為の下見に行ってきた。の最後に書いていた、バルイーグル号(BW’s125X)の心臓手術のお話。

入院前に、走行距離が20,000kmを超えたので駆動ベルトやウェイトローラー等、駆動系の消耗品を交換してもらい、消耗品を交換したから、走りが良くなるやろ??と意気揚々とバルイーグル号に乗っていました。

ですが、ちょっとした登り坂、しかもクネクネした登り坂になると125ccなので加速までは出来ないにしても60km/h~70km/hで登れていたハズなのに、むしろ減速している感じがする。

最初は気のせいかな??と思ったり、自分の体重が重いから??とも思いましたが、以前はそれでも登っていたのでそんなの関係ありません。

終いには、駆動ベルトやウェイトローラーの消耗品の交換がまずかったか??とか思ったりしてしまう始末(汗)

でもやっぱり、何年か前には、1年を通してグッドライダーミーティングの全開催回にバルイーグル号で参加し、一般公道ではしないような全開走行をし続けたり、林道行ったり、色々遊んだからなぁとか考えたりしていたら、ちょっとした停止でエンストまで起こるようになりました。

こりゃぁ、圧縮抜けてるのか??と思いつつエンジンオーバーホールとか大袈裟かなぁ??と悩みつつ、YSP大分に相談したところ、まぁまぁお手頃なお値段で腰上のオーバーホールが出来るという事なので、入院させる事にしました。



開胸前の状況。




開胸後。


心臓??
ピストンにカーボンがたっぷりまとわり付いていて、リングの下にも吹きぬけた跡があります。

これは、バルイーグル号の燃料にハイオクガソリンを入れていた事が原因だろうとの事でした。

レギュラーガソリンよりも発火点の高いハイオクガソリンを使用する事による未燃ガス発生によるカーボンが生成し易くなるのだとか。

これは、私が愛車セレナがハイオク仕様のエンジンではないけど、ハイオクガソリンを入れた時に燃費が良くなり、低速からの回転もスムーズになった事から、バイクも同じになるのかな??と思い所有する車両全てにハイオクガソリンを入れていました。

車には、色々なセンサーが組み込まれていて燃料が変わった場合着火点等変更されるらしく、セレナはそういった点で、ハイオクガソリンと相性が良かっただけなのかもしれません。


取り外されたシリンダー。


シリンダーを取り外された、バルイーグル号後部。


交換用の消耗品。


復帰前??



シリンダーヘッドにこびり付いたカーボンも掃除していただき…


こんなにピカピカにしてもらいました。

これらの写真は、作業の進行状況を見られないけど気にしている私の為に、YSP大分のスタッフが作業中にわざわざ撮影しメールで送って下さいました。

これで絶好調??と思い完成の連絡を待つ私に、整備担当の店長から連絡が…

オーバーホールはしたのだけど、エンジンがアイドリングで安定しない。

試運転すると、信号待ちでエンジンストール。

その後の始動性も悪いとの事でした(泣)


林道行ったりするからですよ!!と冗談で言われたりしながらも完治のお願いをし続けました。


その後、中古の同型エンジンの車両からパーツを持ってきて色々変えたり、考えられる原因をありとあらゆるとこから考えトライ&エラーを繰り返して下さいました。

諦めようにも、オーバーホールして不調って???と思いつつ、主治医の店長には頑張っていただきました。

結局、コレだと思われる原因は、排気弁のタペットクリアランスの調整でした。

とは言え、エンジンオーバーホールしたのなら、タペットクリアランスの調整くらいしてるでしょ??と思いますが、タペットクリアランスはタペッタクリアランスでも、現行のシグナスSRのエンジンと同じクリアランスで調整したそうです。

同型エンジンとは言え、クリアランス量が違うようですが、何故だかそのクリアランスで調子を戻したようです。

師匠と話したら、溜まったカーボンで排気弁の弁座が磨耗してクリアランス量が変わったのかなぁ??とか真実は闇の中ですが、とにかくエンジンだけは、ほぼ新車の時の状態に戻りました。

その後、チョコチョコ乗っていますが、エンジンは快調になり駆動系も新換えしているので、走りもほぼ新車と同様になりました。

全てが終わってからの、結果論ですが、20,000kmになるまでに、エンジンも駆動系も少しずつ消耗してきて、自分もずっとその車両に乗ってきたから性能の低下に気が付いておらず、そんな中駆動系だけ新換えしたから、逆にエンジンの性能の低下が目立ってしまったのかなぁ??と店長と話したりしていました。

途中、他の方と話していたら、何年、何km乗ったの??と聞かれ7年22,000kmと答えたら、そんだけ乗ったら十分やろと冗談で言われましたが、ここまで苦楽をともにしてきた愛車。

他人様に何と言われようと、アイツが粉々になりこの世から消滅しない限り、諦められなかったので、今回のオーバーホールは、店長に感謝です。

そんな店長ですが、ここまで苦労したから、今後バルイーグル号での林道走行、グッドライダーミーティング、無茶な走行の禁止、ライダーの減量等指示されました(泣)

しばらくは、大切に乗ってみて、その後は…(笑)


やっぱり、長年の相棒は頼もしいです。

これからも何回もオーバーホールしてもらって一緒に走っていこうな!!!