ここ数日、家に居るときは、息子の早寝の相手をしてあげる。
しかも、流れは決まっている。
だいぶ前に、私が買ってあげた絵本を読み聞かせてあげてから寝る。
それだけなのだが、毎日同じ絵本。
飽きないんだろうか?
今晩にいたっては、読む前にセリフを言い出す始末。
本人が良いならまぁ良いのだが。
ちなみに、その絵本は、教育テレビで朝やってた「てれび絵本」で紹介されていた「ちゃんがら町」(岩崎書店)
この本の変わっているところは、話全体が関西弁だということ。
「てれび絵本」のナレーションも今田耕司だった。
その回をみて、「これだ!!」と思い本屋で探すけど…
無い…
最終的には、注文して取寄せてもらい、幼い頃の息子によんであげたら大喜び。
姉の子供が生まれたときも送ってあげた。
その時に、ストック用まで購入してしまった。
好みは、分かれると思いますが、お勧めの絵本です。
昔懐かしい、日本?を感じられるような?
この作者のオリジナルが他にないのが残念です。
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