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大分市, 大分県, Japan
とにかく車、単車、メカが好きです。 それと家族が大好き。 125ccのスクーター&オフ車でたまにツーリング&林道探索してます。 愛車は、 単車:台湾YAMAHA社製BW's125x&YAMAHA WR250R ブラジルYAMAHA社製XTZ125Eはドナドナされました。 車は:日産セレナ こんなおっさんですがよろしくです。

2016年12月27日火曜日

YZ125復活計画 その3



と素人ながら、運転技術の師匠でもある方監督の下、整備をしてきました。

前回のその2でリアの足回りを仕上げたので、今日はとりあえず、オーバーホールしたリアブレーキ周り、ホイールも洗浄、グリスアップして復旧しました。


チェーン以外は、元通り。

んで、今までは、昼過ぎにのんびり出勤していましたが、今日は午前中に出勤。

年内には、整備にメドを付けたい、そんな思いの表れです。

と、言いつつ、約束していた時間より1時間遅刻したのは秘密です(汗)


リア周りは終わったので、フロント周りに整備作業を移します。

まずは、ブレーキ周りですね。

前回、リアのブレーキ周りでブレーキキャリパーやらマスターシリンダーのボルト類を取り付けられた状態で緩めずに、外してから万力やら使い気を使いながらボルト類を外した経験を生かし、今回は、全て取り付けられた状態で、後で緩めるべきボルト類を一旦緩めて軽く締めこんでおきます。

1回経験済みなので、ブレーキキャリパーもマスターシリンダーも今回は、まあまあすんなりと作業は進みました。

後は、気になっていたステム周り。

師匠の指示の下、トップブリッジを取り外し、フロントフォークも取り外します。

取り外す前に、ハンドルの動きをチェックしてみたところ、ゴリゴリする感じがあり、ベアリングが悪いかな??と言った感じでした。


色々外して、こんな感じ。

後ろに見えるのは、私の整備の遅さを見るに見かねた???(自分も早くYZに乗りたいだけ??)の師匠が、キャリパーやらマスターシリンダーのグリスアップ&復旧やらをして下さっている状況です。


ひきめで見るとこんな感じ。

この時点でも、下のステムを動かすとゴリゴリ感がありました。


色々取り外しております。


ブレーキキャリパー、マスターシリンダーの洗浄したパーツ。


取り外された、トップブリッジ。


洗浄後のマスタシリンダーのリザーブタンク。


ブレーキキャリパーのグリスアップをしてもらっている状況。


ステムの上側のベアリング。

グリスも綺麗で、状態は良いほうかな??と思いきや…


ベアリングの受け。


良く見てみると、アタリというか、前後方向の2箇所にかなり強いベアリングの跡が残っていました。


下側のステム。


コチラは、少し錆があったけど、まあ綺麗な状況。

ただ、コチラも、ベアリングの跡が強く付いている。


師匠と相談して、交換はすべきだけど、お互いにとりあえず乗りたいから、昭和的な応急処置でいく事とし、ベアリングの受けを外しました。

専用工具なんてありません。

色々試して、結局、タイヤレバーをベアリングの受けの内側に当てて、前後左右方向順に叩きながらゆっくりと外していきました。


取り外してみると、上側の受けより、下側の受けの方が、アタリがつよすぎて、傷もあり指で触るとボコボコとしている所がありました。

本来ならば、交換したいところですが、それは師弟共に早く乗りたいから待てません。

とりあえず、今回外した受けを、元々取り付いていた位置から90度ずらして、再度挿入しました。

上は、直接ハンマーで前後左右方向順に叩き込み、ハンマーが縁に当たったら、先の潰れたタガネで叩き込みます。

下は、叩き辛く、私が手間取っていたところ、師匠が、ひっくり返したらやり易いやろ??と言いYZをひっくり返す事に。

この時まで、YZ125のガソリンタンクの中身は空だと思い込んでいた私は、「タンクも空だからからひっくり返しましょう。」と簡単に考えていました。

エア抜きのホースが折れそうだったので、タンクキャップを外し、YZをひっくり返してみると…

ドバァーっと腐った匂いのガソリンが流れ出てきました。

入っていないと思っていたのは、思い込みで、まだ少しガソリンが残っていたようです。

その後は、腐ったガソリンの匂いで胸焼けしながらも、それに耐え続けて作業し続けました。

とりあえず、タンクキャップを取り付け、ガソリンが漏れないようにしてから、YZをひっくり返して、下の受けを取り付けました。



「ついでじゃ。」と師匠は、ガソリンタンクを取り外し、掃除をして下さいました。

一般向けのバイクと違いモトクロッサーのガソリンタンクは、樹脂製の為錆とかがないので助かります。


ガソリンコックの上、タンク内にある、ストレーナー(こし器)。

下のほうに、綿ぼこりのようなゴミが溜まり、目を詰まらせていました。



私は、ベアリングの受の取り付けも終わり、ステムを取り付けてみると、やっぱりステムの取り付けナットを締めすぎると、ゴリゴリ感が出てくる。

ちょこっと緩めると、いい感じでハンドルがスッと動きます。

仮止めで、トップブリッジ、フロントフォークを復旧していきます。

そんなとき、フロントフェンダーのリア側に変な擦れ跡が付いていたので、気になりました。

色々と復旧していき、フロントフェンダーを復旧してから、ハンドルを左右に切ってみると、先程の擦れ傷は、クラッチワイヤーがあたっているのが原因だと分りました。

せっかく、ステムの調整をしハンドルが軽くなったのに、クラッチワイヤーがフロントフェンダーに擦れるだけでハンドルが重く感じます。

クラッチワイヤーを観察してみると、変な位置をインシロックで留められており、どうもワイヤリングが違うような気が…

自分なりに考え、ワイヤーを通し直すと、チャンバーの近くのクラッチワイヤーのアウターチューブが溶けているのが見えました。

最初のワイヤリングの位置だと、チャンバー付近で変な風にクラッチワイヤーがあたり溶けていたみたいです。

今回のワイヤリングでは問題なくワイヤーが通っていました。


その時に、クラッチワイヤーを外したので、ワイヤーを洗浄しグリスアップをしました。

クラッチワイヤーを復旧し、ハンドルを動かしてみると、今度は、ワイヤーのたるみがゼッケンプレートにあたってハンドルが重くなる。

ワイヤーの通り道を考え、ワイヤリングしなおすと、気持ちの良いハンドリングが出来る、ワイヤリングが出来ました。


ここまできたらと、師匠は、キャブレターのオーバーホールを始めて下さり、私は、スロットルワイヤーの洗浄&グリスアップ、スロットル周りの洗浄&グリスアップをし復旧しました。

今回、開放してみて、クラッチワイヤーとスロットルワイヤーも要交換だという事になりましたが、とりあえず2人は乗りたいので、それなりにして復旧。


キャブレターを取り外すためにサブフレームを取り外されたYZ125。


フロントタイヤもグリスアップし、復旧。

ベアリングは、酷いありさまでしたが、ステムの締め具合で、今のところとても気持ちの良いハンドリングとなっております。

とても気持ちが良いです。

早く乗りたい。

とりあえず、年内にやっておきたい整備はほぼほぼ終了いたしました。

後は、ブレーキフルードをブレーキラインに入れエア抜きする位かな。

新年早々のシェイクダウンには間に合ったかな????




ここまで、お仕事の合間と思いきや、ほぼ素人の私の整備につきっきりで御指導して下さった師匠。

数年前から知り合っていましたが、今年は色々と本当にお世話になりました。

この場をお借りして、お礼を述べさせて頂きたいと思います。

これからもライディング、整備共に御指導、御鞭撻のほど宜しくお願い致します。


2016年12月25日日曜日

クリスマスという事で????

先日、バイク乗りのコミュ的な会の忘年会で、クジ引きなのに相思相愛の師匠と運命のようにお互いにプレゼントを交換しあった時の景品。


これ!!!

YSP大分さんでも試食会等行われていて、SNSで人気??の一平ちゃんゲテモノシリーズ???

いただいたからには、食べないといけない。

しかも、シーズン的には、今日を逃したら、他になさそう(汗)

と言うわけで、昼から出勤の前に実食。


開けてみると、普通の一平ちゃんっぽい??


中に入っている物を取り出してみると。


かやくに何やら怪しい物が沢山。


一応、普通の一平ちゃんのようにお湯を入れたカップの上でソースを柔らかくした方が良いのかな???


湯切り。

ここまでは、普通のカップ焼きそばの匂い。


ソース。

ここで、タイミング良く、部活に行っていた息子帰宅。

ソースといっても、メイプルシロップ的な物。

ここから、甘い匂いが部屋に充満し始めます。


かやく。

なにやら、賑やか(笑)


マヨソース????

練乳的なソースかな??


完成。

あま~い匂いが部屋中たちこめております。


経験者の皆様からのアドバイス通り、コーヒーとセットでいただきます。


いぶかしげな表情で観察。


実食。

ん??

噂ほどはないな。


コーヒーは??

合うっちゃ合うかな??


息子も試食。


コレも、提案があったので、コーヒーにつけ麺。


これは、コーヒーがブラックだったからか強すぎて、却下。

とりあえず、難なく完食いたしましたよ。

でも、食べた後、謎の頭痛が続いております(笑)



もう一つ、パクチーMAXが残っております。

パクチーの方が、恐怖です。

それは、いづれ、どこかのお店がまた大試食会を開催して下さると思うので、その機会までとっておこうかな。

親孝行な息子にはサンタさんが来てくれました(^^)v

昨夜は、私と嫁さんにクリスマスプレゼントをくれた息子。

クリスマス、今年は日曜日ですが部活があるので早めに寝ていました。

朝方、息子の部屋のある2階からゴソゴソと音がするので、上がってみると…

何やら箱から取り出しています。

一緒に組み立ててみると…

こんなものが!Σ( ̄□ ̄;)

中学生になってから卓球部に入った息子。

上手い下手はともかく、卓球がとても気に入り、楽しんでいるもよう。

そんな彼は、家族と卓球がしたいと常々申しておりました。

そんな願いを汲んだサンタさんがこのようなプレゼントを持ってきて下さったんでしょう(^-^)

そんな彼が卓球台の前で構えるとこんな感じ。

ファミリーピンポン台と言う名だけあって、少々コンパクトなようですが、家で楽しむ分にはこれくらいでちょうど良いのかな??

卓球部の友達とか連れてきたりするのかな??

私と嫁さんも少しは練習相手になれるように練習しないといけないかもしれませんねf(^_^;

小さなサンタがやってきた

今夜は、クリスマスイブっつー事で、わが家も嫁さんが頑張って息子の大好きなカルボナーラを作ったりしていました。

市販のタレとか使わずに作っていたけど、美味しく出来ていて、息子も満足していました。

ちなみにチキンはモスチキンの冷凍物を事前に買っていたのを当日解凍し揚げた物。
自宅で揚げてもサクサクで美味しかったです。


結構ボリュームがあったのと、嫁さんが本日夜勤入り(ちなみにサンタとして出勤するわけではありません。)なのでちょいと早い時間からの夕御飯だったので、お腹いっぱい。


ケーキ、美味しそうだけど、ちょっとでいいや。

ケーキ?

そういや、ケーキと聞いて何か思い出しかけそうだけど、頭が痛くなるので、思い出さないようにしよう。



そんな、こんなで、ケーキを食べていると、中学生の息子から、何やらプレゼントをいただきました。
「お父さんへ」とのタグが貼り付けられています。


こちらは、カエル好きな嫁さんがもらった、カエルの置物。
右側の派手なカエルは壁掛けが出来るように紐を通すリングが付いていたりしました。
左側の考えるカエルも可愛らしい。


そして、これは私のプレゼント。
スナフキン好きな私には、嬉しいプレゼントです。

そんなこんなしていると、2階から小声で私を呼ぶ声が…
嫁さんです。

何やろか??と上がっていくと、包装紙に包まれたとてもデカイ物が…
良いから早く開けろと急かされ包装紙を開けてみると…









ジャジャーン!!!!!!!!



写真じゃ伝わり辛いかな???
とっても大きいスターウォーズのホログラムポスター???


正面から見ると、ルークに狙われています。


向かって右側から覗き込むと、やっぱりルークに狙われます。


向かって左から覗き込むと、コチラもやっぱりルークから狙われます。

昔、ギザギザした板で2種類の絵が描かれていて、板を少し傾けると絵が変わるといった旧式なホログラムがありましたが、そんな感じのホログラムで、この作品当時ならこんな仕掛けしか出来なかっただろうなといったレトロな感じも良い感じです。

ガレージに飾ろうか?このまま小屋裏の漫画部屋に置いておこうか?


何にせよ、息子サンタと嫁さんサンタに感謝です。

親孝行の息子には、今夜本物のサンタからきっとプレゼントが届くでしょう。

嫁さんには、色々買ってあげても私のセンスが無いらしく文句を言われるので、後日同伴買い物で御奉仕させていただきます。



あっ!!!

そうだ、ケーキ!!!!

思い出したくなかったけど…


今夜は、お腹いっぱいで食べられませんでした。

でも、向かって右のは、早めに食べないとシーズンが過ぎてしまう(汗)


こんな感じで、わが家のクリスマス・イブの夜は更けていきました。

皆様のもとにも、それぞれの素敵なサンタさんが訪れますように。


Merry X'mas

2016年12月19日月曜日

YZ125復活計画 その2


まずは、灯油に漬け込んでいたチェーンをゴシゴシとブラシで洗浄。
※この洗浄方法はノンシールチェーンのみ有効です。
  シールチェーンで行うと、シールがふやけてチェーンが逆に動かなくなるので真似される方は自己責任でお願い致します。

あっ、この前チェーンに継ぎ目が無いと言っていましたが、嘘でした。

外側にクリップが無く、内側にクリップが付いていました。

4Lのオイル缶のラベル部分の平たい部分を切り開いた物をガスコンロにかけ、その中に車用のシャーシグリスを入れていきます。

グリスが熱で溶けてサラサラになるころ洗浄したチェーンを投入。

その時、後でチェーンが取り易いように、針金を通し缶の外に出しておきます。

グリスでチェーンをコトコト煮たらチェーンのグリス煮の出来上がりです(笑)

師匠曰く、下手なチェーンルブよりも、サラサラになったグリスがチェーンの隅々まで行き渡るそうです。
※コレももちろんノンシールチェーンのみ有効です。

後は、冷やしたら、グリスの粘度が戻るので、流れ落ちる事も無いですしね。


チェーンをコトコト煮ている間に、この前バラしたスイングアームも灯油でジャブジャブ洗っていきます。

特に、後でグリスアップする部分、摺動部ですね。

洗っていたら、色々気になってきて、前オーナーがデーカールを貼っていたのか?スイングアームの側面にシールの後が点々とあるのが気になりゴシゴシ洗います。

灯油でしっかり洗えば綺麗になりました。


摺動部洗浄後。


リンクもピカピカになりました。


が、困った事が…

リンクの摺動部に入っていたベアリングなんですが、通常の金属の枠に入っているタイプではなく、写真右上のゴムのような物の中に私の手の上にあるピンが入っているタイプでした。

灯油で洗い、エアーで油っ気を吹き飛ばしていたら、ゴムのような物が、劣化もあり風圧でチギレ始めてしまいました。

YAMAHAが出しているアプリで消耗品を調べると、驚くほど高い物でもなかったので注文しようかと思いましたが、師匠の提案で昭和式の復旧をしました。

まず、ベアリングの入るスペースに車用のシャーシグリスをベッタリ塗りたくって、その上にピンを綺麗に並べていきます。

1本ずつ丁寧に入れていくとまるでそこにベアリングがあるかのようにピンが並んでいきます。

全部入れ終わったと思い中を確認すると、後1本位入る隙間が…

ダメか、と思ったその時、視界にキラリと光る物が目に入りました。

全部入れたと思っていたピンが1本だけ変なトコに転がっていました。

全てピンを入れたら、その上にもう一度ベッタリとシャーシグリスを塗り込みカラーを入れて完成。

この復旧方法で、4箇所復旧しカラーを入れたらいずれも問題ないようでした。



そして組みなおしたスイングアームとリアサスのリンク部分。

スイングアームのYAMAHAの部分、凄い綺麗になったんですけど、汚い時の写真を撮り忘れているので、比較出来ない。


近くで撮るとこんな感じ。

今日は、ココまで。

リア周りは、あとブレーキ関係、ホイール、チェーンを復旧したら完成。

その後は、フロント周りの整備ですね。

慣れている方々からしたら、遅い作業かもしれませんが、分らないながらも自分で仕上げていき、自分の整備した車両に乗るのがこんなにも楽しみだとは思いませんでした。

年の瀬も近付いて、大掃除とかもあるけど、年内に仕上げられないかなぁ。