自己紹介

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大分市, 大分県, Japan
とにかく車、単車、メカが好きです。 それと家族が大好き。 125ccのスクーター&オフ車でたまにツーリング&林道探索してます。 愛車は、 単車:台湾YAMAHA社製BW's125x&YAMAHA WR250R ブラジルYAMAHA社製XTZ125Eはドナドナされました。 車は:日産セレナ こんなおっさんですがよろしくです。

2018年1月29日月曜日

九州での雪国体験

先週は、オフロードコースでYZ125に乗ろうかと張り切っていましたが、インフルエンザB型に感染した息子の面倒を見ることになりバイクを控えて元気がないかと思いきや、週末に待ちに待ったかりゆし58のライブに行ってテンションアゲアゲのおっさんです。

さて、その息子もインフルエンザから復帰しすっかり元気になったので、どこか面白い所に連れていってやろうかと画策していましたが、ここ数日寒気の影響で日本全国冷え込み、九州でも雪が降っていたので、ウチの近所では滅多に見られない雪を見に行こうかと言うことになりました。

グンマー生まれの私はスキーやスノボも教える事はできますが、今回は雪体験ツアーって感じです。

大分市内から国道10号線を南下し、豊後大野市犬飼から中九州横断道路に乗り朝地まで。

その後、国道57号線で竹田市に向かい、竹田市から国道442号線で久住方面へ。

大分市内からずっと小雨だったのが、久住手前辺りから白いものがチラホラと。

久住手前で、ちょこっと残った雪を見ては、息子が触りたいじゃなんじゃ騒いでいましたが、「黙っちょけ、もっと凄いとこ連れていって行っちゃるけん。」と一蹴。

久住花公園辺りからは、まぁまぁな雪景色。

もう少し、でもウチのセレナ、ノーマルタイヤ(汗)

チェーンは積んでいるけれどもなるべくなら使いたくない。

行けるとこまでって、路面の状況とにらめっこしつつ熊本県南小国町にある三愛レストハウスまで何とかたどり着きました。


奥の駐車場はこんな感じ。
この景色をみたら先程の私の台詞に息子も納得してくれていました。


テントサイトは一面銀世界。


犬は喜び???


庭駆け回らず。


お父さん、寒い、冷たい、抱っこしてと助けを乞うてきました(笑)

とは言いつつ、雪の上に降ろした直後に出すものは、大も小もしっかり出していましたけどね(汗)

救出後のモコちゃんは、私のジャンパーの中に胎児のように入っていました(笑)

息子は、雪での遊び方も分からず、結局、雪合戦もどき、雪だるまもどきしか作れませんでした。


ちなみにコレは、誰かが作って置いてあった物。

一通り遊んで、車の中で温かい物を少し食べて、帰宅。

同じ道帰っても面白くないなぁ。

もう少しリスクを…(笑)

そうだ、2月に北エン(北九州エンデューロ選手権大会)あったな。

エントリーしたし、当日雪だったら、このセレナでどこまで行けるんやろ????

疑問に思ったんなら行ってみよう、やってみよう。

北エンのコースとなるゴンドーシャロレー牧場に向かいます。

三愛レストハウス出てすぐに、滑り止め着用との電工掲示板の文字が‼️

大丈夫やろうと思う私と、ちゃんと着けとけばと言う息子。

自分一人ならまだしも、大切な息子と愛犬を乗せていると言う事で、面倒だけど、チェーンを巻きました。

久々巻くチェーンは、ゴムチェーンですが、ピンとなる金属部分が錆び錆びでした。

取り付けるのも楽勝なイメージでしたが、思い出すまで若干ラグがありました。

着けてしまえば、こんなもんかと。

年々年を取り忘れやすくなっているので、1シーズン1回はチェーンを巻くのも有りかもしれないなぁと実感しました。


走り出すと、徐々に雪深く。


ゴンドーシャロレー牧場付近はこんな感じ。

でもチェーンを巻いていたら大丈夫。

これなら2月に雪降っても来れるかな?


ちなみに、大分県のスキー場「九重自然公園スキー場」前はこんな状況でした。
霧???的な物で視界が悪かったので、今回はスキーに来なくて正解だったかも。

そういや、スキー場からの下りで、長崎ナンバーのレヴォーグかな?対向車線向こうの溝?道路より下側に右側の前後輪落ちて車も傾いてたなぁ。

どうにも出来ないとは分かっていたけど、声をかけてみたらJAF呼んでいるって言うからそのままお別れ。

帰りは、雪の積もった駐車スペースに入ってチェーンを着けたタイヤでホイルスピンをしたら、フロントから雪がガンガン跳ね上がってきました。

若干制御不能になった車体を立て直したり、低ミューな路面で強めのブレーキを踏んでABSの介入具合を体験したりと、下らない事をして子供とキャッキャ言いながら遊んで帰りました。

ただ、いつも思うのが、チェーンの外し時。

もういいかな?と思いつつ次のコーナー抜けたらまだ雪が、みたいなシーンがあるけど、地元の車両らしき車は飛ばして来るしで、いつ外そうか?ってなってしまう。

今日は、何とか良いタイミングで外せたけど、こう言うのを経験するとスタッドレスタイヤも考えたくなりますね。


大人も子供も楽しんだ雪でした。

帰宅前にGSに立ち寄り洗車機で、セレナに付いた汚れや塩カリを落として帰りました。


帰って見てみたら、ゴムチェーンのピンの金属部分の錆びは少しは綺麗になっていました。


チェーンも塩抜き。

また遊びに行きたい(笑)

今度はバイクでってのも有りやなぁ。

2018年1月27日土曜日

セレナ(C25)トランポ化進行

先日はかりゆし58のライブに行き元気を沢山もらい、今年の私のオフロード生活の目標が定まりつつあるおっさんです。

かりゆし58の「アイアムを」、この歌詞に含まれる意味合い、人は誰でも自分らしく生きていく権利がある。

レースだって、勝つために出場する人もいれば、勝ち負け関係なく楽しむために参加する人もいる。

最近自分は、後者の方かもと思い始めております(笑)

そんなレースに参加する為に、愛車のセレナ(C25)を今より快適仕様にしてみました。



その前に上の2枚の写真何が違うでしょうか???

その答えは…

セレナ(C25)ってシートアレンジが多彩で、ノーマル状態でも上手い具合に載せればモトクロッサーでも積載可能なんです。

でも、キッチキチなので、ドロドロマディの日とかは、正直嫌な感じです(涙)

特に、RK CUP 九州アマチュアフェスティバルに参戦してきた(エンジョイクラスでね)の帰りはブルーシートを敷いてはいたものの、気を遣いました(汗)

そんな思いを払拭すべく、愛車を買い替え…

とはいかないので、買い替えられないなら、今ある車を積載し易くすれば良いって事です。

セレナの2列目以降の椅子を全て取っ払えば、そりゃーもちろん荷室のスペースは十分確保出来ますが、現実的にはそうもいきません。

普段は、ある程度の人数が乗れて、いざレースの日って時には、特に作業もせずにすぐに載せられる状況。

それが理想ですね。

って事で、今回は、2列目の左側座席1席を外す事にしました。

計画だけは練っていて、実行する日が決まっていませんでしたが、息子がインフルエンザB型にかかり、復帰はしたもののウイルスの影響がどこまで残っているのか分からないので、商売をされているバイク屋さん、バイク用品店さんには行けないなぁと思っていた週末。

決行は今日、と決定し、作業開始しました。


まずは、シート下のカバーを留めているピンを外す。


ピンの真ん中を押すと、ピンが外れるようになります。


こんな感じで、グイっと。


んで、マイナスドライバーでも何でも良いけど、カバーを傷付けないようにピンを抜き取る。


こんな感じ。


抜いたピンはこんな感じ。


再度、取り付ける際は、中心のピンを上の写真のように戻した後、ピンを穴に入れた後、中心のピンを取り付けられていた時と同じ位置まで押し込むと、カバーが取れなくなり、固定されます。


前面のカバーのピンは取れました。


前面のカバーだけ取り外します。


取り外した後の、シート下の前面。


背面のカバーも外していきましょう。


前面と同様にピンを外して…


カバーを取り外します。


取り外したら、こんな感じ。


カバーを取り外したら、シートをシートレールから外すのですが、一発で外せる位置のボルトもありましたが、シートが重いのと、今回取り外しが始めてなのとで、様子見という事で、まずは、シートだけ外して行く事にしました。


シート下、後ろ側にあるメガネレンチをかけているボルトとその右側のボルトを緩めます。


しかし、人が座るシートを固定しているボルトという事もあり、しっかりと締め付けられています。
そんな時は、柄の短い工具で無理して力を加えるのではなく、頭を使いましょう。
もしくは便利なエアーや電気を利用したインパクトレンチを使用すると楽ですね。

うちには、後者の工具が無いので、無い頭をフル回転し、メガネレンチを繋ぎ、工具の柄を長くして、てこの原理で同じ力加減でもそのままの工具よりトルクがかかるようにします。

そして、回すときは、ジワっとゆっくり力をかけるのではなく、最初の一発だけはエイッと瞬間的に力をかけましょう。

すると、パキッと良い音をさせながらボルトが緩んでくれます。

ゆっくり回すとボルトの頭を舐めてしまい、緩められなくなってしまう可能性もあります。


メガネレンチで示した所のボルトを緩め外しました。


反対側(前側)も緩めて外します。


外れました。


残ったシートの土台。


バイクを積んだときに邪魔にならない位置にシートレールを前面いっぱいに動かしておきます。
んで、この土台も外しちゃいます。


まずは、左側のシートの位置を固定するピンを回したり戻したりするのに利用しているスプリングをシートレールから取り外します。

どんな工具でも良いですが、今回はラジヲペンチで引っ張って…


外れました。


んで、ボルトが立ててある位置のボルトを緩めます。
今回は、ボルトの頭が大きかったので、工具の柄も長く、レンチを繋げなくても楽に緩められました。


反対側(右側)も同様に外します。


取れました。


土台を取り外した後。


手で抑えているピンを写真のように横にしていると動きません。


縦方向に回すとスライド。


また、横方向に回すと固定。

このレールは、車体を固定する時にタイバンドのフックを引っ掛けるのに使えそうなので残しておきます。


邪魔にならないように、一番前へ。

という事で、冒頭の問題は、2列目左側シート取り外し前と後でした。


取り外されたシート、土台、カバー。


復旧して、ガレージに置いてみます。

座り午後地はやっぱり良い。

良いソファーが出来た???(笑)


しかし、シート1席だけですが、持ってみると結構な重量物。

コレだけでも少しは軽量化できて燃費も良くなるかな??
その前にドライバーの軽量化???(泣)

近々活躍する予定のセレナ君。

新車で購入してから12年目。
総走行距離15万Kmを超えているけど、まだまだ現役。

これからのレース活動支えてもらいます。


整備に関してですが、自分の技量にあった整備、必要な工具をそろえて、自分の技量にあった整備内容で行って下さい。

今回は、セレナの応用した活用方法を掲載しましたが、整備をするのはアナタ自信です。

何かあった際の責任は、整備をした本人が負うものです。

このブログを参考にしていただき整備していただくのは、ありがたい事ですが、全ては自己責任のもと行い下さい。

ちなみに、このままでは乗車定員が違うので車検はもちろん通りません。

車検の際は、シートを再度取り付けるか、構造変更届けを申請しないといけません。

面倒な手続きはしたくないので、私はシートを元通りに取り付けますけどね。

2018年1月26日金曜日

かりゆし58のライブに行ってきた。(2018.01.25 DRUM Be-0 大分公演)

いつもはバイクネタばかりですが、昨年の年末に沖縄旅行に行って以来、沖縄にかぶれちまっていると家族に呆れられているおっさんです。


どれだけかぶれたと言うと、沖縄民謡が聴けるレストランで食事をしたときに、


沖縄民謡である「てぃんさぐぬ花」という唄を聴かせていただき、その歌詞は島の言葉だったので、分かり易く訳した言葉で意味を教えていただいたら、とても良い歌詞だったので、沖縄という場所も好きだったのが、城(グスク)に興味を持ち出し、しまいには島唄に興味が出てきました。

で、色々と沖縄の音楽を探していたら、沖縄出身の有名なアーティストいっぱいいました。

どのアーティストの方々も、沖縄独特の文化を融合しつつ、現代音楽に結び合わせて、太古の沖縄の歴史や戦争の話等、沖縄の人でしか語れない内容の歌詞の入った歌が特徴的だなと感じました。

その中でも、かりゆし58は、


世界仰天ニュースでも取り上げられた「アンマー」の作成秘話等を以前もTVで見た事あったのですが、改めて見たらとても感動的な話で、感動的な歌でした。

その他の歌を聴いてみても、どれも前向きで、未来へ進む曲で私のフィーリングに合う歌が多かったんです。

それで、ライブとかやっていないかな?とネットで検索したところ、あるじゃありませんか大分公演。

即効で予約してから、年を越しました。

ライブ1週間前に、息子がインフルエンザB型に感染し、自分にいつ感染るか分からない状況の中、気合と市販の薬でウイルスを撃退し、ついにその日を迎えました。

1泊2日の航海を終え、帰宅し、まずは風呂に入り、インフルも治った息子と嫁さんと早めの夕食を摂り、いざ鎌倉!!ではなく、いざライブ会場であるライブハウスDRUM Be-0へ。

開場時間の18時30分より若干早めに到着。

何やら、ライブハウスの前にもう行列が…


慌ててチケットを取り出すけど、座席番号とかではなく、整理番号170と書かれている。
整理番号???
良く分からないので、とりあえず行列の最後尾に向かう。

そして、勇気を出し、最後尾の若者にこの整理番号の意味を尋ねてみる。
とても親切な若者で丁寧に教えてくれた。

どうやら整理番号とは、この行列の順番になるらしい。
ちなみにこの時尋ねた若者は250だった。

そこから、前に進みここら辺かな??と思える方に整理番号を尋ねる事4、5回目。
169です。
と答えて下さった女性の後ろに入れていただく。

皆さん要領を心得ているらしく、ここで横は入りしても誰も文句は言ってこない。

ちなみに169番の女性にこのライブハウスはどのようなシステムなのか尋ねたところ、彼女も10年ぶりのライブハウスなので良く分からないとの事だった。

昼間は雪のチラついていた大分市内、まだまだ寒気は居座っているようで、待っている間はとても寒かった。

整理番号順に少しずつライブハウス内に案内をされていく。



今回ライブのあったDRUM Be-0。


今回のライブの看板。

ライブハウス内は、別途ドリンク代500円を支払うシステムらしい。

その後、ライブハウス内に入ると、かりゆし58のライブグッズが売っていた。


前の方の様子を伺いつつ、どうやらタオルは必須のようだと思い、タオルを購入し、勢いでリストバンド2個も買ってしまった。

ライブハウス内の2階で、ドリンク交換用のバッチを貰っていたので、ドリンクと交換。
結局追いを打たないと良い飲み物は貰えないようだったけど、追いは打たずミネラルウォーターをゲット。

ゆっくりライブを見たかったので、荷物と上着をライブハウス内のロッカーに入れる。
このライブに来る前にネットで調べたところ、ライブの時は暑くなるからTシャツの方が良い的な事を書かれていた方がいたので、上はパーカーも脱いでTシャツ1枚になり、タオルと水だけ持ってライブハウスのステージ前へ。



ステージはこんな感じ。

こういうライブは初めてなので、今回は最後部に陣取りました。

最後部でも、大きなコンサートホールと違い、ステージとの距離が近いので、臨場感はありました。

さあ、開演です。

と、ここで、ライブの内容はたぶん言っちゃいけないと思うし、ネタバレしても面白くないですもんね。

こういうのは、実際に足を運んで、感じた方が100%良いもんだと今回改めて感じました。

ただ、今回のライブに行ってきて、私なりに感じた感動だけは伝えたいと思います。

とりあえず、開演後数曲演奏されて見ていたんですが、かりゆし58を好きになり、アルバムもいっぱい借りて曲を覚えてきて予習はバッチリと思いましたが、最近の曲は分からないし、何よりどうノッて良いのか分からない。

曲によって暗黙のルールとかあるのか?

みんなと違う事やったら恥ずかしい、隣の人は手を挙げていないのにこの列自分だけ手を挙げたら恥ずかしい??等色々と思いを巡らせながら曲を聴いていたら曲に集中出来ないし、楽しめないし、自分の中で若干嫌な雰囲気に なってきていました。

ちょうどその時に、MCになりボーカルの前川真悟さんが、

「ライブは、自分で感じて自分の好きにのれば良い、隣の人がどうしてるとか、人がどう思おうが関係ない。

それが、ライブ、ライブハウス。」

と言った内容の事を言ってくれました。

その後に「アイアムを」と言う個人個人オリジナリティーがあって良いじゃないかといった歌詞の曲を歌ってくれました。

そのMCとその曲を聴いていたら、その前まで一人で不安で、周りの様子を伺って楽しめずにいた自分を見透かされていたような気分になり、またそんな自分に激を送ってくれたような気もしだして、ライブ前半の盛り上がっている最中に、不覚にも涙が溢れてきてしまいました。

かりゆし58の曲の中には感動的な歌詞の歌もあるので、どれかの歌で泣くかもしれないとは思っていましたが、こんなにも早く、こんな理由で泣くのかと、自分の不甲斐なさと彼らの優しさを感じました。

その後も、恥ずかしさはありましたが、ルールなどないと分かれば、自分なりに楽しもうと思い、みんなに合わせたり、曲にのったり、楽しく遊べました。

40を過ぎましたが、縦ノリもしたりと良い年の大人がバカやるのも楽しいもんだと実感しました(笑)


前川さんは、MC入る前の曲の終わりには必ず「ありがとう」とハッキリ言ってくれて、観客の事は「あなた」と一人称で呼んでくれていました。

音楽を自宅にいてネットで買えたり、タダで見られる時代に、あなたの時間を割いて、チケット代を払ってくれてライブを見に来てくれてありがとう、音楽を楽しんで下さい。

と言って下さり、ライブ中何回も、我々観客に同じ空間で楽しむ事を教えてくれ、感謝してくれていました。

そんな彼等もデビュー当時は大変な時期もあったらしく、常に前向きに一歩一歩歩き続ける事、新しい事をやり続ける事が大事と言って下さいました。


そんなライブを見ながら、結局バイクネタに戻ってしまうのですが、今年1年自分がやっていこうと思っていることに、少しも不安が無かった訳ではなかったのですが、改めて自信を持って、自分は自分のやりたい事、やれる事をやっていける勇気をもらえました。



何でも、本物は良いですね。

ライブの臨場感、CDだけじゃ分からなかった、バンドメンバーの人柄、ライブ中のアクション、どれをとっても、目の前で起きている物事には叶いませんね。

ライブ、癖になりそうです。


そんな折、ライブハウスのチラシにこんなの入っていました。


まだ席は余っているようです。

一人で行っても良いんだけど、今度は誰かと感動を共有したいなぁ。

誰か一緒に行ってくれんやろうか??(笑)