自己紹介

自分の写真
大分市, 大分県, Japan
とにかく車、単車、メカが好きです。 それと家族が大好き。 125ccのスクーター&オフ車でたまにツーリング&林道探索してます。 愛車は、 単車:台湾YAMAHA社製BW's125x&YAMAHA WR250R ブラジルYAMAHA社製XTZ125Eはドナドナされました。 車は:日産セレナ こんなおっさんですがよろしくです。

2021年3月14日日曜日

北九州エンデューロ選手権2021第1戦に参戦してきた(2021.03.14)

 更新をしばらくしていませんでしたが、色々と整ったので、まずは2週間前に参戦してきたレース、北九州エンデューロ選手権のレポートでも書かなければと思っていた大分県で二輪車安全運転指導員をしている永井真理子ファンのおっさんです。

レースの数日前まで雨が降ったりしていて、当日の天気は雨ではありませんでしたが、路面は…

御覧のとおりです。
今回も北エン専属?カメラマンJN氏の写真を沢山使わせていただいています。

しかも、今回は色んなパターンや枚数もいっぱい撮っていただいていたので感謝しかありません。


新型コロナウィルス感染拡大防止措置を取った受付です。


熊本のレース友達のMM氏とマーシャルKJ氏からコースの状況を教えていただいています。

「マディはマディだけどベスコンだよ」と言われたとか言われなかったとか(笑)


SNSへ投稿中???の姿を盗撮されていました(笑)


こんな写真を投稿したりしていました。


レース前に肩慣らしの8の字練習も撮っていただいていました。

自分で意識していた外側の肘がしっかり立っていたので、それを確認できただけで満足です。


レースに来るたびに増える知り合いへ挨拶回りしていた時の写真かな?


久々のレースで若干緊張気味??


隣でYokoさんが話しかけてくれていたので、少しはリラックスできました。


マシンが変わってから初の北エン


スタートです。


真ん中より前くらいでスタートできた気がします。


#12のMM氏、先に行っていたのね。


写真、ほぼ中央のDトラッカーだったかな?の若者

テストコース今市で行われたKTM大分のオフロード体験走行会の時に見かけた方でした。


レース終わりに話を聞いてみたら、シフトペダルが根元から紛失していまい、途中棄権だったそうです。

2速には入っていたようで、親御さんに迎えを頼んで瀬の本まで何とかすると向かっていたけど、無事に帰れたのだろうか???


そんなこんなで、私はマシンのおかげで順調に進みます。


ゴン坂?ガレ坂?も以前のポニー号('03YZ125)ではあんなに苦労していたのに、ラインも選ばずスロットルを開けていれば登って行ってくれます。


それにしてもバイクが小さい???

いやいや、ライダーがデカいだけです。


おかげで、トラクションだけはかかります。


今回は色んなラインを走って走ってみました。


前でスタックしたライダーがいたってなんのその。


順風満帆な走りでしょっ???

だったら結果も期待できますよね???

それがですね、このゴン坂登り切った赤土のマディ路面でツルっと滑ってコテン。

それだけなら良かったんですが、フロントフォークが捻じれてしまい、真っすぐ進もうとするとハンドルがとんでもない方向に向いてしまう。

我慢ならず、バイクを止めフロントタイヤを蹴りフロントフォークの捻じれを修正。

その後も数回転倒、その度にフロントフォークが捻じれ修正したり、軽いとはいえ倒れた4stのバイクを何回も起こすうちに体力を奪われ、テンションだだ下がりで、そのテンションの状態が走りに反映される始末。

そうこうしながら走っていると、何人か抜くうちにテンションも上がってきて、走りも良くなる。

と、ペースが上がり、ラインを間違え転倒。

振り出しに戻るって感じで、躁鬱状態のような走りをしていましたが、その波の幅も時間が経つうちに狭くなり、復活速度は上がってきたのですが、時すでに遅し、気が付いた時にはラップされまくっていました。(周回遅れにされるって事です。)


テンション下がって…


遠くを見つめた先にJNカメラマンがいたのだろうか??
本人全然記憶にありません(笑)


転倒したのは、エンデューロコースだけでなく、モトクロスコースに戻った時もMM氏を抜いたと喜んでいたらコーナー先の大きな石にフロントを跳ねられ捲れ上がって大転倒。

そんな事があったり、ゴン坂が大渋滞を起こしていたので、ピンチこそチャンスとばかりに皆が嫌がって行っていないスカスカのラインに飛び込みゴボウ抜きを試みるもスタック。

イゴイゴしているうちに、私の右隣にいたライダー2名が絡み合いドミノ倒しでコチラに転倒。

しかも、バイクがかなり絡み合ってなかなか再スタートが出来ない。

こんなおいしい時に誰も記録を撮っていない…

と思ったら、後でYouTubeで探したら撮って下っている方がいました。


周りでは、こんな野焼きがされている中レースをしていました。

走っている時に白いものがヒラヒラとしているなぁと思いつつ雪??とか思っていましたが、野焼きで燃えた草の灰だったようです。


そうは言っても、悪かっただけではなく、ポイントを押さえて考えてみると8の字の練習の成果が出ていたセクションもあったし、FE350の走り方が分かったところとか、発見もたくさんありました。


モトクロスコースのコーナーリングとかは以前よりはだいぶマシになっていたと思います。


ジャンプもしようとはしているんですが…


Yokoさんを捉えたので、パスさせていただいています(笑)
弱いものイジメって言わないで、安全マージン(フィジカルディスタンス)取っています。


ってか、ヘルメットの上にあるべきはずの物がない…


とか何とか言っていたら、この北エンで知り合ったTI氏に虎視眈々と後ろから狙われていたそうです(笑)


その事をゴールした後に言われていました。

そんな事を話し合える方々と一緒に走れる北エンってアットホームで良いですよね。


そんな事を考えていながら、ヘルメットを脱いだら…

あれっ???

ヘルカメ(ヘルメットに取り付けた)が無い…

今回、結構コケたからなぁ。

でも中盤までは、コケたりしたらカメラの角度が変わっていないか?とか泥が付着していないか?とカメラを確認していたんだけどなぁ。

Goproとか高いカメラじゃないので、カメラ自体に諦めはつくんですが、今回はハプニング満載だったし、字幕だけじゃなくしゃべりでも解説しようかな?とポイント絞って声張ってたからその点が残念でなりません。

この時点で無くなったと思っていたカメラですが、この次の第2戦で親切なライダーの方がコースで拾ったと届けて下さいました。


その時の動画がコチラ

ただ、録画データが20分しかなく、声を出していた所は残っていませんでした。

*毎度のお願いで申し訳ございませんが、スマホ表示で御覧の方、なぜか私のブログで動画を挿入するとスマホ表示では動画のアイコンすら表示されないので、動画が気になる方はこのブログ下の「ウェブバージョンを表示」をクリックしてウェブバージョンで表示させると見えますので、お手数ですが宜しくお願い致します。


まぁ、ゴンドーの山にカメラを奉納したという事で、次のレースは少しは成績良くなるかな?(笑)


満タンでスタートしたFE350でしたが、ガソリンは半分位残っていました。
ポニー号の時は、給油を最低1回はしないと完走出来なかったのに、今回は無給油で完走。


マシンは良いんですよ、マシンは…


そんなマシンも、コケ過ぎてセルボタンが半分くらい隠れてしまい…


エンジン始動する時に若干ですが、不便でした。
とは言え、キックしかなかったポニー号に比べれば楽勝か???


レースが終わった頃には、野焼きも終わって山は真っ黒黒すけでした。

そんなこんなで、今回のリザルトは、14周走って33位/52人でした。

レースが終わった後に、まだ走り足りないからとコースインしてカメラを探しに行って下さったMM氏ありがとうございました。

KJマーシャルも参戦するたびに色々とアドバイスを下さりありがとうございます。

レース会場で、話しかけて下さったり仲良くして下さる方々にも感謝です。

そして何より、私だけでなく参戦者全員の写真を沢山撮って下さったJNカメラマンに感謝です。

4月の北エンも参戦出来そうなので、今度は落ち着いて走らなければ。

御一緒される方々、次回もよろしくお願い致します。

2021年2月28日日曜日

マディでもグルグルしてきた。

最近の流行りは「テストコース今市」さんに行って8の字走行して遊んでいる 大分県で二輪車安全運転指導員をしている永井真理子ファンのおっさんです。


またまた休みにグルグルするつもりで前日から準備を進めていました。


夜勤明けの嫁さんの命を受け、文句も言わずに夕飯を作り、おもてなしをして遊びに行く準備万端だったはずの当日の朝…


嫁さんを喜ばそうと、わが家の天使「ふくちゃん」を寝室のベットへ連れて行ったところ、掛布団にやらかしてしまいました。


そこから寝起き&つい最近やらかされて大変な思いをしていた嫁さん大激怒。


布団カバーの洗濯&コインランドリーで乾燥までしないと外出の許可が出ないようだったのでバタバタやっつけてから、逃げるように出発しました。


家を出ると、小雨がパラパラ。


天気予報では曇りだったのにねぇ。


で、コースに近づくにつれ雨足が強くなってくる。



到着時の「テストコース今市」の状況はコチラ。

雨だけじゃなく霧が立ち込めて、なんとも幻想的な…

いやいや、めっちゃドマディやん。

駐車しようとハンドル切りながらゴチャゴチャしていたら車がスタックしそうになってヒヤっとしました。


はい、この前走ったけど洗車していないFE350。

これがああなってこうなっちゃうとは…


久保一家からIM氏参戦

フラットトラックを楽しみにモタード車両を持ち込んできましたが、この日はほとんど出番がありませんでした。

IM氏の他にも久保一家特別顧問のMK氏も来てくださいました。

この日は、この3人の貸し切り。

と言うか、こんな日にわざわざ走りに来る人がいるのか??

バイクを降ろすかどうか?着替えるかどうか?悩んでいるIM氏を尻目に私はちゃっちゃと着替えます。

こんな日の練習こそ役立つとj諸先輩方から言われつつもなかなかやってこなかったので、この日はやる気満々。

コースへ向かう車内はマクロス7:FIRE BOMBERのアルバム「SECOND FIRE!!」大音量で流して来ましたからね。

「俺の走りを見ろーっ!!!」って感じですよ(笑)


8の字書く前の状況です。

ここまで来ただけで、タイヤが目詰まりしています。


ある程度8の字書いたらこんな感じ。


MK氏のCRF100を借りて楽しんでいるIM氏。

彼の参戦するレースにマディありといつの頃からか彼は「マディの神様」と呼ばれ始めたとか呼ばれていないとか(笑)

 

そんなIM氏のモタード車を借りて楽しんでいるMK氏。


さてさて、そんな状況での8の字練習でしたが、結局どうだったのか???

最高です。

滑り始めが早く、分かり易いので、車体の挙動をつかみやすく修正も出来たか出来なかったかがハッキリとしていてドライの時のような誤魔化しが効かずとても良い練習になりました。

マディでの8の字のコツはなにか???

結局、ドライでどこまで基本を身体に叩き込んでおくかだと思います。

ドライでもマディでも基本的な注意点は同じなのですが、上記の通り挙動の変化が出やすいのでどの操作をする時でもドライの時よりも繊細なコントロールが必要になってきます。

ブレーキング、スロットル操作、寝かしこみ、体重移動、全てを丁寧にやらないとバイクがとんでもない方向へ行こうとします。

その中で気を付けていたのは、どんな状況であれスロットルは少しでも開けておく。

タイヤが回り続けていればトラクションはかかっているので、バイクは前に進みます。

今回の8の字は、一方は気を付ければバンクをさせても(もちろんドライの時よりは浅いです。)ドライの時のような軌跡は描けました。(ペースは落ちますが。)

ただ反対側のカーブが路面のグリップ力がほとんどなくバンクさせればツルっといっちゃいそう。

色々と試しましたが、結局スロットルを開け続けバイクのリアもフロントも滑ったとしても推進力は与えつつ、バイクの上でライダーが前後左右に上半身を回しバイク、慣性力、重心とのバランスを取り滑った分アクセルターンのようにはなりますが、立ち上がりではしっかりとトラクションをかけて真っすぐに立ち上がるような回り方にしました。

最後は、雨量も増え、8の字もし過ぎたので、まるで田んぼのような状態になってしまい、ブレーキをかけずともスロットルオフで十分な減速ができ、コーナリングではフロントタイヤも目詰まりして前後滑っているような状態で曲がっていました。

でもこの感覚、フラットトラックで経験済みだったので、慌てる事なく対処できました。

そして、そのフラットトラックスクールで講師の平尾雄彦さんに教えていただいた通り、バランスを取れば何とか曲がる事が出来ました。

最後の最後は、コツを掴みかけたので、8の字を足を着かずに1周するという目標をかかげ、達成することが出来ました。

イメージは、先にも書きましたがバイクの上でライダーがバランスを取るためにグルグルと回る感じ。

私の中では、漫画「イニシャルD」で主人公の藤原拓海が豆腐配達の際に、父の藤原文太に紙コップに入った水をカップホルダーに入れられそれをこぼさず配達してくるというシーンの紙コップの中の水の動きをライダーがしているといった感覚です。

バイクとライダーの重心のズレ、路面のミューの変化による滑りの違いによる慣性力とバンク角、それぞれを相殺するためにはお互いのバランスを取らないと上手くバイクが動いてくれないと思いました。

上手くいくと、体の下でバイクはズルズルと滑ってはいるのですが、何とか旋回し加速状態まで持って行く事が出来ました。

この時もやっぱりスロットルは一定で戻していません。

路面状態の悪い日だからこそ、感じられない感覚で、ラフな操作をすると一発でアウトになるんだろうなと思いました。

最後に、今日の練習はほとんど「パワーモード、トラコンOFF」でしていました。

途中、「ソフトモード、トラコンON」にしてみても違いが分からず、乗り易く感じる事はありませんでした。

だったらブワーッと加速する「パワーモード」でいいじゃんって事で。

ちなみにMK氏のCRF100をお借りしましたが、前後サスがガチガチで、トラクションをかけるとか考えられないので、これこそフラットトラックのようにバイクを寝かしこんで前後のタイヤが滑りつつも斜め前に進むような状況で旋回し立ち上がるという練習が出来て、あれはあれで楽しいバイクでした。


そんなこの日の成果はコチラっ!!!

良く耕せました。


ブーツもこんな感じ。


タイヤの目が詰まって、ロードバイクのようなタイヤになっちゃってる(笑)

ニュルニュルのトコで8の字ばっかり書いていたら、通常コースを何回か走った時にとても走りやすく感じました。

帰宅途中に、偶然兄から電話があり、色々と話をした後に最近の私のバイク事情を話すと「お前はエンデューロがしたいの?モトクロス?」と聞かれ、自分でも何を目指しているのか分からなくなっているなぁと思いました。

という事で

「8の字王に俺はなるっ!!!」

どういう意味か自分でも分かりませんが、とにかく頑張ります。
(8の字道を極めるってのもいいかなぁ???)

ちなみに帰宅したら嫁さんの機嫌はなおっていて、ふくちゃんも自由にやりかまし続けていました(笑)

2021年2月24日水曜日

今日もグルグル回って来た。

  最近、基礎練習である8の字走行運転にハマり、暇さえあれば愛車でグルグル回り続けている大分県で二輪車安全運転指導員をしている永井真理子ファンのおっさんです。


さてさて、そんな私の平日の休日は、やっぱりグルグルです(笑)


そんな私に久保一家のチームメイトから、

「家庭があるのにこんなにバイク遊びができる親分が凄い」

と言われました(グループチャットですが)


そんな理由になるのか分かりませんが、この日は遊びに行く前にまずは洗濯、軽めに家に掃除機をかけて出かけて行きました。

帰った後は、もちろん洗濯物を取り込んでたたんで収納。

夕飯だって作ります。


以前は、遊んで帰った後に、「疲れたぁ…、今日は何もしたくない…」とか言っていた頃もありました。

そんな時に嫁さんに言われた一言。

「あんた今日一日楽しい思いをしてきたんだよねぇ?、だったらそんな事言いなさんな!!」とブチ切れられたっけ(笑)


言われてみたらそりゃそうだ。


好きな事して遊んで来たんだから、リフレッシュしているはずですからね。


それ以来、共働きなので、お互いに出来る範囲で家事をこなしていたら、比較的自由に遊ばせてくれています。


もちろん息子が高校生になったというのもありますが。


家族をほったらかしにしているようで、家族の為に働いています(笑)


まあ、これがどの家庭にも当てはまるとは思いませんが、わが家では上手くいっています。


話を戻しまして、今回も訪れたのはいつものコース


はい「テストコース今市」さんです。

この日は、カラッカラのベストコンディションです。

 

この前、8の字走行した時にだいぶ減ったガソリン。

とりあえず給油せずにスタートです。


今日も8の字グールグル。

 

とりあえず20分位で燃料を使い切りました。


満タンまで給油です。


今回は、全開と位置を変えて最初はフラットだった路面で8の字を書き始めました。


ブレーキング時、立ち上がり時に土を掘っているんだなぁと分かる土の色の変化でした。


お昼頃になると、いつもこのコースのフラットトラックを整備しに福岡から来てくださっている方がいらっしゃいました。

この日もほとんどフラットトラック整備をしてくださっていました。


お昼ご飯は、少しは筋肉増えないかな?とサラダチキンを導入してみました(笑)

お茶は、もちろんこのコースの自販機で購入し売り上げに貢献です。


見ていただいてわかるだろうか?

フラットとは言え、写真に向かって左側に若干傾いているんですよねぇ。

なので、同じ8の字でも回る方向を変えると違ったコースに見えてきます。


こんな8の字もありました。


立ち上がりの際の轍が深く刻まれていました。

この8の字は、直線区間の距離が短く、これはこれで難しかったです。

この日の8の字走行練習では、この前の練習に続き、この前の練習後に考えていた練習を導入。

その練習というのは、通常の8の字走行をしているラインのライダーをパスすると言う仮定のシチュエーション。

大外からのパス、イン側へ強引に入り込むパス。

大外からのパス
・通常の8の字のラインよりオーバーラン気味でブレーキング
・コーナーリングスピードは少し落ちますが、一気にバイクを寝かしこんで小径でコーナーリング(余裕があればアクセルターン気味でクイックに)
・バイクを早めに起こし立ち上がりを重視
・スロットル全開の距離を長めに取る
以上の繰り返し

イン側へ強引に入り込むパス
・コーナー進入時にインベタでそのままコーナーのイン側へ突っ込む
・立ち上がりを外側いっぱいまで回ることによって後ろのライダーのラインを塞ぐ
・基本的に通常の8の字とコーナーリングの感じは一緒だけど、ラインが入口でイン側、出口で外側へズレる感じ。
・8の字の場合だと、外側いっぱいで立ち上がると次のコーナーのイン側いっぱいで進入する事になるので、立ち上がりは直線的に立ち上がれる
以上の繰り返し

こんな練習をしていたら、ラインが決まってきたコースでも荒れていない路面をまた走らなくちゃいけなくなるので、フラットなコーナーの練習にはもってこいでした。

バンクがあればバンクに頼ってしまうので、フラットなコーナーリングが上手くなれば楽しいだろうなぁと思ったりしています。

他に前回と今回の違いと言えば、前回のコーナーリングスピードより今回のコーナリングスピードを少しだけ上げて、その分バンク角を深くするようにしてみました。

前回は、コーナリング中にスロットル側が上になる左コーナーが走り易かったのですが、少しスロットルを開けてパーシャルにするとなると、慣れてきたら逆になりスロットル側が下になった方がスロットルの固定がしやすくなったりと発見がありました。

ブレーキングでも、ハイペースになるほど強めのブレーキをかけすぎてリアタイヤがロックしてしまい、何回かエンストしてしまいましたが、その後はリアタイヤをフルブレーキング時にクラッチを切りリアブレーキをリリースと同時にクラッチを繋ぐという事が自然と出来ていましたが、このテクニックってエンストし易い2stのポニー号('03YZ125)で身についていたようです。

また、エンスト直前にリアブレーキをリリースすると言う技も覚えました。

その後は、この日のドライな路面で8割位の突っ込みだったら身体を思いっきり後ろに引いた状態ならフロントブレーキだけでも良い感じで曲がれました。

また、コーナーリング中の頭の位置というか上体の位置が中央と思っていましたが、ペースが上がってくるとやっぱり、立ち上がる直前、ハンドルに上体を被せるようにした方が旋回性も上がるし、リアが少し滑っても気持ちよく立ち上がれるようになりました。
このアドバイスは、久保一家特別顧問のMK氏から受けていたんですよね。

それと、この日の発見は旋回中にバイクが倒れすぎてコケそうになった時に、すぐに足を出さずに?出せずに?いた時にコケたな?と思ったらクルッと気持ち良く回る瞬間がありました。

これがいつでも出せるようになると良いんだけどなぁ。

そんなこんなで、他にもオールスタンディングでの8の字走行を試してみたり、KRS(柏秀樹ライディングスクール)で習ったJFターンを試してみたり、やればやるほど気づきがあり、面白い。

永遠とグルグルと回っていたいと思うほどですが、今まで自堕落な生活をきただらしのない身体には負担がかかりすぎていました(笑)

ゆっくりとポジションだけ確認したいと思っても低速だとバイクが安定しない、ハイペースだと車体は安定してコーナリングも安定、シッティングからスタンディングへの移行もし易いのですが、ハイペースな走行を続けていると心拍数が上がりまくって死んでしまいそうになります。

そんな8の字走行を緩急つけたり、休憩を挟みながら通算3時間位続けてこの日は終えました。


満タンにしてからコレくらいガソリンを消費していました。


この日は、ほんとに乾ききっていた路面だったのでほとんど汚れていません。


リアフェンダー内がこんなに綺麗ですからね。

ただ、エアクリーナーは汚れているだろうなぁ。


やればやるほど面白くなってくる8の字走行。

この基礎練習を飽きずに続けて、次のレースのリザルトへ繋げねばっ!!

2021年2月18日木曜日

ととのった!!

先日のKTM大分さんの走行会でFE350の乗り方が分からなく悩んでいた 大分県で二輪車安全運転指導員をしている永井真理子ファンのおっさんです。


そんなFE350君と、またまた練習に訪れたのが、先日KTM大分さんの走行会で訪れた「テストコース今市」さん。


ただ、先日と違うのは…


 

雪景色!!!

雪国の皆さんならこんな景色大した事ないのでしょうが、九州の大分県では珍しい景色です。

コースまであと少し、という所で路面凍結箇所があり、ノーマルタイヤのセレナでヒヤヒヤしながらなんとか到着したコースでしたが、こんな景色を見せられたら走るかどうか悩んでしまいます。

せっかく来たし、どっちみち今回は基礎練習をしようと思っていたので、とりあえずバイクをセレナから降ろして着替えましたが、寒かった。


とりあえず、本コースを走った動画はコチラです。(スマホからの方はこのブログ下にある「ウェブバージョンを表示」で見ていただくと動画が見られると思います。)

完全に雪にビビッてます。


雪景色に白いハスクバーナの車体が映えますね。


当初の予定通り、基礎練習として8の字走行の練習をひたすらしてきました。

動画で解説も書いていますが、今回自分なりに色々と思うところがあったので、文章でも説明してみたいと思います。
※興味の無い方はスルーして下さい。
 それと、これから書く事、動画で説明している事は私個人の見解ですので、勘違い間違い等あると思います。
 そんな時は、アドバイス等いただけたら幸いです。

練習始めは、自分でも何をしようか気持ちがまとまっていなかったので、8の字走行を開始しました。

ただ、その時はシッティングでメリハリもなくなんとなく加速して減速、旋回、みたいな走りだったので、もちろん走りもまとまりません。

そうこうしていたら、そういえばこの前KTM大分の店長さんから立って乗る練習をするように言われたなぁと思い出し、スタンディングでの8の字走行。

すると、やっぱりコーナーリングは座らないと曲がりづらい。
(この点に関してはKTM大分の店長さんも座って良いと言っていた。)

立ったり座ったりと忙しいけど、走り出すと…

ここは、こうだったな…、あれは、あんな感じで…と今まで自分がスクールで教わった事や先輩に教わった事、自分で調べた事等の知識が重なってきました。

まず、加速時
・スタンディングで頭を低く(低くといってもシッティング時と同じ位置)
 これはYouTubeのYoshiki Inagaki Motocrossチャンネルで勉強した事。
・また、私のような身体の大きい人間がスタンディングをして頭を上記の位置にするとどうしても腰を引かないとそのポジションにならないので、しっかりとステップに足を載せて膝を少し曲げる感じで腰を引く。
・ただ、そのポジションであっても重心を意識して頭と腰の位置は調整する。
 上記の重心というのは、バイクの重心(クランク軸の中心)と自身の重心をなるべく近づけるイメージを持つ。
 これは、平尾雄彦のフラットトラックライディングスクールで教わった事。

最初は、腰を引きすぎてスロットル開度が上がってきた時にフロントアップになってしまったり、逆に頭を前に突き出し過ぎていたら、ブレーキング時にフロント荷重になりすぎてバイクの挙動がおかしくなってしまいました。

そこで、重心の事を思い出して、物理的に無理でもイメージだけは人とバイクの重心を近づけるイメージを持つようにしました。



次にブレーキング後のコーナー侵入
・ブレーキング前の準備として、ブレーキング時の慣性力を相殺する為に腰を引いてリア荷重にしておいて、ブレーキング時にバイクとライダーを合わせた重心を真ん中に持っていくようにします。
・次にブレーキングは、KRS(柏秀樹ライディングスクール)で教わったブレーキ3兄弟が生きてくる。
 ガツンと効かせすぎても困る、そんなシーンでジワリと効かせたいブレーキング。
・コーナーリングスピードまで十分に減速したら、バイクを寝かせていく。
 モトクロスでのコーナーへの侵入時はスタンディングでバイクを寝かさないとバイクが曲がらないと教えてくださったのはYSP大分社長です。
・この日のFE350での練習では、2速オンリーで走りコーナーではクラッチを切っていません。



コーナーリング(旋回)
・しっかりとバイクが寝たら、なるべくシートの前側、シートの外側の角へお尻の割れ目というか、私はイン側の太ももを載せていました。
 ちなみに外側の足はステップにしっかり土踏まず部分を乗せ、曲げた膝はシュラウドもしくはタンクにしっかりとのせてスロットルを開けすぎた時にバイクが起きすぎないようにおさえておく。
・上半身は前でも後ろでもなく真っすぐに下す感じ。(ここも重心を意識してます。)
・座ってすぐにスロットルの遊びを取るというか、気持ちスロットルを開けている感じ。
 これは、練習しながら思いましたが、ペースが上がってくれば徐々にスロットル開度は開けていけると思いました。(ただその時も旋回中はアクセル開度一定)
 また、スロットルの遊びを取っておくとスロットルのレスポンスも良くなるので、旋回時転倒しかけた時にちょいとスロットルを捻るとバイクが起き上がってくれるので、安心でした。
 これは、グッドライダーミーティングでAN師匠に教わっていた事です。
 舗装路での講習会の技術でもオフロードで十分に役立ちます。
・最後にここがこの日一番感動したところですが、コーナー外側の肘の位置。
 これをホント天に突きあげるイメージで上げてちょいちょいと動かすと面白いほどフロントの動きが変わる。
 寝かし足りない時とかの微調整ができました。
 ただ、慣れないとクラッチ側の肘を上げてのスロットル操作が難しかったです。
 お弁当を食べる時でも肘を高く上げている元モトクロスIAライダーを見習わなくては(笑)



立ち上がり
・旋回あけの位置でスロットルを徐々に開けていく。
 これはKRSのアクセル3兄弟でも習いましたし、平尾さんのスクールでも習いました。
・加速へ移行する際、重心はイメージしつつ気持ち背中やお尻をシート後ろにずらしトラクションをかけていきます。
 これは、築城エアライドパークでヤマケンさんと走った時に教えていただいたコーナー立ち上がりのテクニックです。
・トラクションがかかり完全に加速状態になったら、立ち上がり最初の加速時の姿勢へ戻ります。


とまあ、練習をしながら色々な方々のアドアイスや教わった事を思い出して走っていたら、次から次に皆さんの教えが繋がっていき、一つの形になりました。

多分、皆さんが伝えたい事は一緒なんでしょうけど、受け取り手であるコチラのキャパシティーも当時はいっぱいいっぱいで受け止め切れていなくて、その時気になったキーワードだけ強い印象で残っていて部分部分で断片的になっていたんでしょうね。

そんな指導をしてくださった皆様に感謝しかありません。


こんな感じで8の字走行をしていたら、雪が徐々に削れていきました。


最終的には雪も解けましたが、ひたすら2時間以上8の字を書いていたら、綺麗に整地されていました。

基礎練習をここまでガッツリやったのは初めてじゃなかろうか?

おかげで、最後の方はシッティングとスタンディングの繰り返しだったので、太ももの筋肉が悲鳴を上げ始めていました。

旋回時にシートの角に太ももを置いただけで筋肉の繊維が刺激されて痛かったです。


路面は、そこまでマディではありませんでしたが、短い距離の往復だったので、結構泥が付いていました。


リアフェンダー内なんてこんなに。

この前のKTM大分の走行会の時とは大違いです。

10時前位から13時前位まで練習したので、お腹ペコペコです。


自分で握ってきたおにぎりとお茶は、たくさん遊ばせて下さった「テストコース今市」さんに置いてある自販機で購入。

おにぎりは、今は亡き母がコンビニのおにぎりが流行り出した時に海苔をパリパリのままで包装していたアイデアを真似してサランラップで巻いていたのを思い出して同じようにしてみました(笑)

 

そして、帰るころには完全にドライって…

こんなもんよねぇ。


帰りがけに、YSP大分さんへ

今までお世話になっていた、店長が退職するとの事でお別れを言いに行ってきました。

店長には、BW's125Xのオーバーホール時に色々と頑張っていただいたし、WR250Rにもツーリングセローのアドベンチャースクリーンを無理やり取り付けてもらったり、ホントお世話になりました。

先に辞めた元営業の方と店長は、私と同い年という事もあって仲良くやっていたんですけどねぇ。

残念ですがしょうがない。


という事で、御本人からのリクエストがあったので、ガンダムMKⅡのティターンズ仕様のプラモデルを献上してきました。(私の手元に来た時には通販で包装していたので写真が撮れなかったので、御本人投稿のSNSから勝手に拝借させていただきました。)

テレビリモコンと比較したら大きさが良く分かりますね。

私もこんなプラモデル買った事なかったですが、退職のはなむけならば、最高な物が良いだろうと奮発しました(笑)

御本人も喜んでくれたようで良かったです。


この前の練習後に洗車出来ていなかったので、今回は雪がチラつく中しっかり洗車しました。

写真撮った時も雪が舞っていたのですが、写って無いですね。


エアクリーナーもKTM大分さんで購入した新品に交換。

フィルターオイル付きだと楽チンですね。(ただし一回限り:毎回新品なんて使えない)



寒い中走って、筋肉も傷めつけた後のお風呂は最高でした。


夜勤入り前にグラタンの下ごしらえをしていてくれた嫁さんのおかげで、夕飯も熱々で美味しくいただけました。


今日1日で少しはFE350君と仲良くなれたかな???