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大分市, 大分県, Japan
とにかく車、単車、メカが好きです。 それと家族が大好き。 125ccのスクーター&オフ車でたまにツーリング&林道探索してます。 愛車は、 単車:台湾YAMAHA社製BW's125x&YAMAHA WR250R ブラジルYAMAHA社製XTZ125Eはドナドナされました。 車は:日産セレナ こんなおっさんですがよろしくです。

2019年1月25日金曜日

野母崎再び ~ヒルクライムリベンジの旅~ (2019.01.19~20)

年始早々オフロード三昧でブッ飛ばし気味の大分県で二輪車安全運転指導員をしているおっさんです。

そんな年始の1月3日にコテンパンにやられた長崎県野母崎にある「軍艦島が見えるモトクロス場」(FaceBook)へまたまた行ってまいりました。

ですが、今回はボッチじゃなくKB一家&御所オートランドホームページFaceBookの有志からなる団体での遠征です。

団体とは言え、大分、熊本、鹿児島とバラバラなメンバー。

熊本、鹿児島は途中合流出来るので、2人1台の2組、大分は結局ボッチ、熊本のもう1人は仕事で夜から合流という事になりました。

1泊2日の予定でしたが、私はこの週色々とあり準備が整っていなかったので、1日目は整備&往路としました。

熊本、鹿児島組は、事前に打ち合わせ等したのですが、フェリー組と高速組と分かれて前入り組と後入り組とになってしまいました。

そんな私は、何を整備していたかというと、前回?いやだいぶ以前から皆様に指摘されていたカチンコチンの古いix09wを外して、新品のタイヤを組んでいました。

今回は、いつもお世話になっている穴見モータースさん(ブログ)からSHINKOの「540 HOLESHOT MS」と言うタイヤを購入させていただきました。

そのタイヤを交換していた時に、エアバルブの向きが悪くてエアバルブをイゴイゴ動かしていたら「プシューッ」という音が…


こんなんなってました(汗)

何とかして付きそうだなぁと締め付けなおしてみるも、2㌔以上のエアを入れると再び「プシューッ」です。

無駄なあがきをし続け、諦めきった時に私の町の頼れるバイク用品店「Gear Change Wold」に電話してみるとヘビーチューブ有りますよとの返事を受けたので、急いでお店に行き無事タイヤ交換終了。

慌ててポニーをセレナに積み込んで出たのは、14時半過ぎ。


一方その頃、フェリー組は、熊本からフェリーで長崎県の島原半島へ渡り、


諫早辺りでラーメンを食べていたのだとか。



さらにもう一方、熊本からの高速組は、9時前にはコースに到着し、お腹いっぱい走っていたそうな。


ハードエンデューロは苦手と言っていたIM氏が、前回私がまくれて泣きながら帰った「3段坂」を登りきった動画を見せられて、正直負けたと思いました。

ただ、登る前の空ぶかしが、初めてあの坂を前にした時の自分と被ってその気持ちは分かるぞぉと思ってしまいました。

怖いんだけど、行かなくちゃ、気持ちを高める為にエンジンの回転数を上げる。
登った者にしか分からない感覚ですよねぇ。

動画で見ると大した坂にも見えないし、何してんの早く登れよと思われがちですが、実物見てから言って下さいなといった感じです(笑)



そんなこんなで、おっとりがたなで向かった私も18時半頃、先行部隊がコース走行を終え一風呂浴びていた「Alega 軍艦島」(公式ホームページ)で合流。

地元の居酒屋の予約時間も迫っていたので、そのまま移動。

一水かな」さんという地元の人しか知らなそうな居酒屋に到着。

このお店は、鹿児島のTT氏が調べて予約してくれて、色々と交渉してくれました。
率先してそういう事をしてくれるメンバーがいてくれると助かります。


カンパーイ!!



地魚のお刺身が美味しかった。


食べかけで汚いけど、ノドグロのフライとか珍しいし美味しかった。

地元の野母崎エンデューロの運営スタッフをされているIB氏も途中から合流して下さり、オフロード談義に花が咲きました。


皆でワイワイ楽しんだ後は、コンビニで買出しをして、コースへ戻ります。
私とIM氏はお酒を飲まないので、ハンドルキーパーはいるので飲酒運転はないですよ。

コースに帰ると



ポカポカのストーブの前で談笑。
夜更けまで楽しみました。

そんな中、御所オートランド期待の若手KI選手も仕事終わってから無事に合流出来ました。



そんな談笑後の後は、「ホテルセレナ」で宿泊です(笑)


椅子を1つ外しているので、寝るのには楽ですが、荷物をもう少し降ろせば良かった。


ココは風力発電の施設があるくらい風当たりの良い所らしく、夜中に降った雨粒が車に当たる音で何回か目が覚めました。

ですが、逆に雨が降ってくれたおかげで1月というのに少し寒いと感じるくらいで、耐えられない寒さではありませんでした。


朝は、こんな状況。
走れるのかねぇ。


昨夜、宴会をした「一水かな」さん、朝食も用意してあげると言っていただいたので、お言葉に甘えて皆で朝食をいただきに。


テレビ見ながらオアズケ状態です(笑)

コースに帰ってから、雨上がりの路面を見て帰りたくなる気持ちを抑えつつ、やる気満々な若者の気持ちにのっかり、コースイン。

モトクロスコースは、ベッチャベチャ。


意外に、エンデューロコースの方が走りやすかったりしました。

3日に一緒に走ってくださった地元のライダー、NK氏とKN氏とも合流。
それぞれ好きな練習に励みました。

走っている途中で、昨夜御一緒したIB氏とも合流できました。


だんだんと天気も良くなってきましたよ。


ここで、今年2月24日にここ軍艦島が見えるモトクロス場で開催される「野母崎エンデューロ」のFUNコースを走った動画を御覧下さい。

ペースも遅いし、コースも1部間違えているようですので、参考程度に見ていただければ良いかなぁと思います。


コチラは前半は先程の動画と一緒ですが、後半IM氏がチャレンジしていたCOMPコースにも設定されている「3段坂」に私がアタックして砕けた動画です(泣)

午前中に成功して気持ちよく帰りたかったのですが、そうは上手くいかないですね。


そんな私を見かねて、イゴイゴ大好きおじさんが動画を撮るから頑張ってと言って下さったので、頑張ってみました。

一番の難所は登れたのですが、最後の最後で失速して坂を登り切れず、コテっとコケているのは内緒です(笑)

午前中にイゴイゴ大好きおじさんの丁寧な指導により、徐々にステップアップした練習を重ね、前回のリベンジを果たせました。
穴見モータースさんで取り寄せていただいたタイヤのおかげでもあるのかな?
違いの分からない男はまだそこまでは感じ取れませんでした。

ただ、前回やられまくって悔しい思いをしてトラウマになりかけた坂を初めて登り切った時の気持ち良さは、大人になってから味わった事ないほど気持ち良かったですねぇ。

もう一つの「くわぽんヒル」と呼ばれるヒルクライムは、リベンジならずでした(泣)


いつ見ても良い景色ですよねぇ。
皆で記念撮影。



こちらは、今の私なんかじゃ到底周回出来そうにないCOMPコースの一部を見学してきました。


御所オートランドのKN氏、コース内でノーヘルなのは、見学している時だけでしたよ。

イゴイゴ大好きおじさんの沢登りを見学です。


上手い事登りますね。


御所オートランドの将来有望な若手KI選手。


なかなか苦戦していました。


あの動画の先がこんな登りです。


路面がチュルチュルで元エンデューロIB選手KN氏が駆るCRF450RXをもってしてもギアを入れてセルボタンで進むという技を駆使しながら登っていました。

KN氏の為に言っておきますが、通常ならどうにか登れるけど、敢えてレースを想定してKI選手がスタックしている所をアタックしていたようでした。

しかし、こんな厳しい状況の中、KI選手は諸先輩のアドバイス、指導に耳を傾け、上手く出来ないのは人やコースのせいにせず、自分の未熟さのせいにし、ただただ何回も同じセクションを上手くいくまで、納得いくまで考え、走り、身に付けていました。

もちろん若さもありますが、コースや人に対する彼の様な態度を見ていたら、指導のしがいもあるだろうなぁと思うし、全力で応援したくなる気持ちが沸いてきます。

父と子程の年齢差はありますが、彼から学ぶところは沢山ありました。

マシンがポンコツだからとか、モトクロッサーだからとか言い訳せずにこれからもコースを選ばずどんなコースでもそれなりに走りきれるライダーを目指そうと思った野母崎の谷底(笑)

2019年1月12日土曜日

ポニーのHP回復、守備力アップ

正月休みの野母崎、恋の浦遠征ですっかりイゴイゴコースに魅入られている、大分県で二輪車安全運転指導員をいているおっさんです。

さて、そんな正月休みで遊んだポニー号はやりっぱなしでした。

本日休みという事で、まずは洗車。


分かりづらいかもしれませんが、錆のあるフレームに新しく削れた金属の地肌が見えている箇所がありました。


コチラの写真でいったら、真ん中くらいのフレームの溶接部の下くらい。


チャンバーにも新しい傷がありました。

あんだけ投げたりひっくり返ったりしていたらそりゃー傷も付きますね(汗)

アンダーガードがあるらしいとの情報を得たけど、どこまでポニーに金をかければ良いのやら。



とは言っても、必要な物は買わないといけません。

今回もGear Change Wold(FaceBookTwitter通販ホームページ)さんで注文していた物がコレ。

それに加えて、今回クラッチを点検する為にYSP大分(FaceBooKTwitterホームページ)さんで購入したクラッチカバーのガスケット。

それと、遠征で金欠だと事情を説明したところ、以前ポニーと同年式のYZ125で選手権を戦われていた方から、中古のクラッチプレート、フリクションプレート&クラッチスプリングをいただきました。
大人の事情で詳細は言えませんが、分かる方は分かると思います(笑)

他にも予備パーツがあるので、いつでも言って下さいとも言って下さいました。

感謝してもしきれません。



洗車が終わり、先日の恋の浦のヒルクライム後くらいから気になっていたクラッチ。


まずは、ギアオイルを抜いてみます。

真っ黒、しかもコイルが焼けたような嫌な匂いがガレージ中に広がります。


磁石つきのドレンボルトにもいっぱい鉄粉が付いていました。




ここまでやって、一旦作業中止。


偶然一緒の休みだった嫁さんと、昼食、買い物へ出かけます。

レースも嫁さんとのデートも行ける時は行く。

こう言った事を重ねる事で、遊びにも行きやすくなるんです(笑)



結局、買い物で嫁さんは色々買っていましたが、私も格好良いバック買ってもらったり、自己啓発本買ってもらったりしました。

帰宅して、整備???


いえいえ夕飯作りです。

ある程度作ってから、夕飯まで1時間あったので、その間整備。


クラッチカバー開放。


このままでは、焼け具合が分からない。


カバーを置いて。


取り外した、クラッチスプリングを大体で計測。

新品が41.2mmでリミット39.2mmのようなので、微妙ですね。

今度はノギスを買っておこう。


このプレッシャープレートをひっぺがせばクラッチプレート、フリクションプレートが見える。


ゴミとか噛んで欲しくない場所だから、外した部品はトレーに回収。


プレッシャープレートを外して…


御開帳。

コンガリ焼けてる。


何枚か外して見るが…


外しても外しても我がクラッチ焦げてばかり。


クラッチプレートも黒くなっていましたが、分かりづらい。


クラッチプレート(上)、フリクションプレート(下)こんな感じ。


一番外側、車体に繋がる側のクラッチプレートの外側(車体側)は黒い。


その裏は、そこまで黒くない。


そんなこんなで、いただいた中古のプレートと比較。
一目瞭然、上がいただいた物、下が外した物です。

念のため、プレートの枚数を数えてみると…

いちまーい、にーまーい……………

あれっ???

2枚足りない(汗)

一番外側の2枚のフリクションプレートが形状が若干違うのですが、その2枚がありませんでした。

その2枚は、外側は全然焼けておらず、内側が黒焦げだったので、とりあえず逆に組んで入れてみました。


もらったクラッチスプリングも数mmではあるが、外した物より長い。
その数mmで違いが出るんでしょうね。

全てを復旧して、ギアオイルを入れようとオイルポッドに以前余ったギアオイルを入れたら200cc残っていました。

もう1缶あったので、何も考えずにオイルポッドに入れると…

真っ黒なオイルが…

廃油でした(泣)

廃油を入れたらいつも缶に廃油と書くのですが、前回は忘れてたみたいです。

過去の自分を信じた私が馬鹿だった。


新油と一緒に廃棄だね。


何とか夕食に間に合い、一段落して、グリップ&ハンドル周りのガード類装着。


ノーガードだったポニーの守備力が上がった!!

今回は、オープンガードにしてみました。

堅牢さより軽さを選択。

いずれは、可倒式のレバーに交換やな。


グリップはオレンジ。

リアサスのスプリングもオレンジ。

いずれ……


こんなのも買っています。

コレの装着はタイヤ交換の時だねぇ。

その前にギアオイル忘れずに買って給油しておかないと(汗)

2019年1月8日火曜日

スピードパーク恋の浦に行ってきた。(2019.01.06)&大宰府天満宮に行ってきたり(2019.01.04)

2019年、衝撃的なコースとの出会いに興奮冷めやらぬ大分県で二輪車交通安全指導員をしているおっさんです。


そんな激しいコースとの出会いの翌日。


福岡県太宰府市にある太宰府天満宮へ嫁さんと二人で行ってまいりました。

高校受験を控えた息子の合格祈願です。

大分県出身の嫁さんは子供の頃以来、群馬県出身の私は初めての参拝です。

私が受験の時には両親が東京の湯島天神に参拝してくれていた事を思い出して、嫁さんと休みの合ったこの日に参拝。
※どちらも学問の神様「菅原道真」公を祀っているんですよね。

太宰府天満宮名物「梅ヶ枝餅」を購入し、嫁さんの買い物に付き合う為に天神経由で帰宅しました。


その翌日の5日、野母崎でスロットルレバーの動きが渋いなぁと思っていたので開放して調べてみると…


スロットルカラー割れとるやんけ(泣)



合わせてみたところで、だいぶ前から歪んでいた感じ。

多分北エンの夏フェスの時にガレ場でコケたからあの時に割れていて、野母崎でトドメを指したんだろうな。

翌日にまたまたコース走行を予定していたのですが、正月休みに新品のスロットルカラーが手に入る訳もなく。


以前、スロットルカラーを新品に交換した時に、「何かの役にたつかもしれんから取っておけば。」と師匠に言われて、中古のスロットルカラーを秘密工場に置いていたのを思いだし工場を訪れるとありました。

これも良くみるとプラスチック部分がカチカチだから割れるのも時間の問題ですね。

工場からの帰りに、Gear Change Wold(FaceBookTwitter通販ホームページ)でもろもろ注文しておきました。

詳しくは後日アップします。


工場に行ったら予備のクラッチレバーも有ったのでスロットルカラーと一緒に今まで使っていた先っちょ折れてたクラッチレバーと交換。

長さが違う。


握ったら飛び出ちゃうので位置調整。

御所のオフロードスクールで習ったレバーの固定具を標準の位置よりちょいと奥に入れ込んで、テコの原理でクラッチ操作を軽くするという位置にセットしてみました。


スロットルカラーとクラッチレバーを交換して、遊びに行ったコースは…


福岡県福津市にあるスピードパーク恋の浦(FaceBook)。

ファクトリースポーツ(ホームページ)さん主催の走行会に参加してきました。


御所のメンバー数名とも合流です。


最初はマーシャルに引っ張ってもらうと言った感じでしたが、マーシャルも周りの方々もペースが速い。

そしてコースの難易度も高い。

こんなコース、初心者連れてきたら泣きながら帰って二度と来てくれなくなるよきっと。

でも、先日野母崎で強烈な洗礼を受けた私は難しいけど楽しくなってきちゃってる。

もう変態さんの仲間入りしているんだろうなぁ。

下りの角度も長さもハンパない所や土手のような所を急角度に登るステアっぽい所、キャンバーのついたコース、コンクリート製の低めの歩道橋、ハーフヒルクライムと様々なセクションありで飽きません。
※詳しくはYouTube等で恋の浦、エンデューロ等で検索したら出てくると思います。

ハーフヒルクライムでまたもや捲れてしまい、同行していた方がキレイに回転していましたよとお誉めくださいました(笑)

野母崎で習ったクラッチワークのコツを駆使して途中押したりはしたけれど、野母崎の時よりは自力で登れるようになりました。

何だかんだで、通常コースを走っていたつもりがノックアウトコース(上級者向け)に迷い混みまたもヒルクライム失敗。

御所のイゴイゴ師匠に代走していただき、エスケープルートへ回避出来ました。
※この時ポニーに初めて乗った師匠の感想は「癖が凄い、良くこんなのでコースを走っていますね。」でした(泣)


その後、御所のKI選手と通常ルートを走行中、先程の捲れたハーフヒルクライムでまたしても捲れて、今まで何回と転倒に耐えてグリングリンに曲がっていたフロントブレーキレバーが折れちゃいました。


止まれない事は無いけど、激下りとかフロントブレーキが重要なトコが多いので舗装路を経由して駐車場に帰りレバー交換。


お昼休み。
真冬だと言うのに、ウェア類は汗でビッショリでしたよ。
休憩中は汗が冷えるしで、防寒対策が大変。


午後は、またまた御所のKI選手と通常コースを周回…
のつもりが、どうやらまたノックアウトコースに迷い混んだらしい。
そこに行く前に先日恋の浦でレースに出たKI選手にどうかなぁ?と聞くと
「イケルイケルダイジョウブ」との返答。
信じた自分がバカだった。

下りに下った先には激しい登りしか待っていませんでした(泣)

轍の多い激しそうなルートは迂回し、少しはマシなラインへ移動、野母崎やココで習った色々な情報を駆使し、捲れないように上体を被せフルスロットル、半クラでトラクション調整、1回失敗はしましたが何とか登りきる事が出来ました。

登りきったらクラッチレバーがパンパン。
クラッチプレート、フリクションプレートが膨張しまくっていたんでしょうね。
排気口からは今まで燃やしきっていなかったチャンバーに溜まったカーボンが白煙になってモクモクと出てきていました。

大変だったけど、ヒルクライムが成功した時は嬉しかったし達成感があったなぁ。

最後にKI選手のCRF250Xと私のポンコツポニーを交換して乗り比べたところ4stメチャクチャ乗りやすい。

今まで苦労していたのがなんやったんやろうかってくらい簡単に走れる。

ズルいはこんなん。

と思っていると後ろを走るKI選手は雄叫びをあげながらポニーを楽しんでいる。
彼は2stが乗りやすいと言う、半クラもそこまで多用しないで登れるとも。

ライディングスタイルの違いかも知れないが、これだけポニーで苦労して練習したら次に良いマシンを買えば劇的に速くなれる自信がついた。

今は正念場、もう少しこのポニーと修行を積んでみようかな。


恋の浦往復は380km。

野母崎に比べると近いけど、正月休み最終日の身体には少々こたえたかな(汗)

ただ、このコースも野母崎と同じくたまに見える海が綺麗。

コースも楽しいし、また遊びに来たくなるコースでした。

軍艦島が見えるモトクロス場に行ってきた。(2019.01.03)

明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します

と、新年の挨拶がこんなにも遅れたのにはそれなりの理由があります。

FaceBookで実際にお付き合いさせていただいている方々は良く分かっていただいていると思いますが、新年早々フルスロットルで駆け抜けた結果、遊び過ぎて色々と御報告が遅れました。

今年の抱負は、九州でまだ行ったことのないオフロードコースに行けるだけ行って実際走ってみようと本気で考えている大分県で二輪車交通安全指導員をしているおっさんです。


そんな新年の幕開けの元日に高校受験を控えた息子と初詣、三社詣りに行ってきました。

おみくじを引いてみると…


「小吉」、なんとも微妙な結果ですが、今年もボチボチやっていきましょうか?と言った感じでしょうか。


とか言いつつ、今年の私は一味違う。

ボチボチなんてやっていきませんよ、年始早々やる気満々です。

2日夕方、ポンコツポニー号('03YZ125)をセレナに積み込み準備完了。


迎えた3日。


辿り着いたのは、長崎県長崎市高浜町、野母崎(ノモザキ)と呼ばれる長崎県南西部に位置する半島(長崎県を地図で左に向いた象の顔と見るなら鼻の先にあたる所です。)にある「軍艦島が見えるモトクロス場」(FaceBook)。


風力発電も設置されるような風受けの良い開けた場所。
オーシャンビューのとても景色の良い所です。


コース入口。
この日は天気も良く、初走りのライダーや地元のお店の初走りイベント等行われていました。


しかし、なんだって九州の東の果ての大分県大分市から九州の西の果て長崎県の野母崎まで行ったのか???

以前から交流のあった長崎県ライダーのUDさんからお誘いをいただいたのと、2月にこのコースで行われる「野母崎エンデューロ」(FaceBookホームページ)に前々から参戦してみたかったのですが、昨年は仕事で参戦出来ず、今年も仕事で参戦出来そうにないので、せめてコースを走ってみたいと思い、遊びに行ってみました。


ポンコツポニー号で周回出来るのか?出来ないのか?
まあ、経験あるのみですね。


そんなこんなで、モトクロスコース試走。
コースレイアウトも面白いし、何より走行中に見える海、軍艦島という景観が素晴らしい。


ちょっと、コースにも慣れてきて色々なラインを試してみたら、フカフカの土の上にのっかり転倒しちゃいました。

今思えばこんな転倒、転倒のうちに入らなかったと思えるくらい、コテンパンに打ちのめされるのですが。


楽しみにしていたエンデューロコースへ向かいます。
(行く前まではあんなに楽しみだったのに…)

野母崎の洗礼を受けました。

もちろん自分が下手なのが大前提なのですが、ヒルクライム失敗、ポニー捲れ、私転落。

ですが、ポニー直立時にハンドルを右に引いてわざと右方向にいなしています。

大事な車両ですが、必死にしがみついていると、愛するが故に愛車が抱きつきに来る(降りかかってくる)なんて事になったら自分が怪我するので、時と場合によっては、振り払うのも大切だと思います。(何の話をしているのやら。)


皆さんからアドバイスを受けて何回かチャレンジしましたが、どうしても登れない。

そんなドンくさい私を見かねてた天使降臨。

トライアルIAのSI選手が代走して下さいました。

僕のポニーってこんな事も出来たんだぁと感動物のヒルクライムでした。

登った後に「空気圧が高すぎかな?」と言われましたが、ポンコツでも空気圧高くても、ついでに言うと7~8年前のカチカチのタイヤでも登れる人は登っちゃうんですね(驚)


2本目のヒルクライム。

ココは、トライアル場かっ!!って位の斜度。

1本目の捲れで完全にビビりが入っちゃった僕。

アクセル開けきらんで全然登れましぇーん(泣)

どうにかこうにか登ったというか上げましたが、昼食後同じ所のアタックで登っている途中で方向転換、ハンドルが木に激突、ノーガードのポニーのフロントブレーキのリザーブタンクとブレーキホースを繋ぐボルトが緩みブレーキフルードが漏れ出す事案発生とかありました。


ここで、SI選手に非力な2st125ccのヒルクライムのコツを教えていただきました。

テクニックに関しては、ジャンル等変われば色々御意見等あると思いますが、私はこのアドバイスのおかげで、午後からのFUNクラスコース試走を楽しんで走れるようになったのでとても感謝しています。

午前中は、イゴイゴコースばかりで正直楽しかったと言って帰れる自信がありませんでしたが、午後ブレーキフルードが漏れて一旦駐車場に戻り、ボルトを締めなおしエア抜き等をしていたところ、今回のコース設定をされたという、レースの運営スタッフの方からお声をかけていただきFUNクラスを先導していただきました。

何ヶ所か今まで走ってきたコースのドコにもない怖いポイントがありましたが、丁寧にコースの説明、クリアする為のアドバイス等を受けてから走行したら、とても楽しめて走れました。


イゴイゴするだけではなく、こんな綺麗な景色も見られるコースなんてなかなかないですよね。


FUNクラスのコースは基本林道ツーリングのような綺麗なフラットダートです。
みんな大好き「イケルイケルダイジョウブ」なコースでしたよ。


さすがにコースを走っての日帰りはキツかったので、途中SAで15分位仮眠をとって帰りましたが仮眠をとるととらないとじゃ眠気が全然違いますね。

TRFのベストアルバムガンガンで楽しく帰る事が出来ました。

帰宅直前に燃料警告灯点灯。
往復600kmの旅でした。


今回のコース試走動画、野母崎エンデューロの公式FaceBookやホームページでアップされてます。

私なんかのようなヘッポコ動画ではなく、トライアルIAのSI選手試走動画なので逆にスムーズ過ぎて簡単に見えてしまうかもしれませんが、それは多分違うと思います。