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大分市, 大分県, Japan
とにかく車、単車、メカが好きです。 それと家族が大好き。 125ccのスクーター&オフ車でたまにツーリング&林道探索してます。 愛車は、 単車:台湾YAMAHA社製BW's125x&YAMAHA WR250R ブラジルYAMAHA社製XTZ125Eはドナドナされました。 車は:日産セレナ こんなおっさんですがよろしくです。

2018年7月17日火曜日

3連休、海の日入っているのにみっちり山で遊んできた

林道デートをした際に、自分はまだまだ人様にオフロード走行を指南出来るだけの知識と走りが出来ていないんじゃないか?と疑問を感じつつあった二輪車安全運転指導員のおっさんです。

そんな時タイミング良く、最近お世話になっている御所オートランドのK選手から、先週末(7/15)に御所オートランドでオフロードスクールがあるので来ませんか?とのお誘いがありました。

しかも前日から来てくれたら、コースでBBQをするので楽しめますよとの事。

アウトドアは嫌いじゃないので、家族の都合を確認しつつ遊びに行くことになりました。


まずは、出発日にバイク、ウェア、燃料、その他な物を車に詰め込んで出発。


今回のスクールの講師をしてくださるK野氏やN選手と待ち合わせ場所の国民宿舎「通潤山荘」で合流します。

彼等はこの日も昼間はコースを走行していて、某H社の車両開発スタッフやら各ジャンルのIA、IB選手のオンパレードな状況で楽しんでいたそうです。

そんな疲れた方々とお泊まり前の私とでコチラの温泉に入りました。

入浴中からバイク談義。

入浴後は御所オートランドのある山都町のスーパーで買い出しです。

こうして、御所オートランドだけでなく、地域のお店の経済の活性化を目的とし、BBQの食材や朝食、飲料を買いました。

ちなみにK選手の話では、このスーパーは本社がオマチの方にあり町の経済には…とおしゃっていましたが、そこで働くスタッフは地元の人が多いだろうから結局少しは役に立っているんじゃないかな?

そんなこんなで買い出しを済ませてお楽しみのBBQ。

買い出しから準備までみんなで共同作業です。

後からK選手も合流し、私を含めた7人で楽しみました。

K選手は、先日私が誕生日だったと言うことで山都町のロールケーキを買ってきてくれたり、18歳と言う若者なのにしっかりとした気遣い、嬉しかったです。


最後は、後片付けついでにファイヤーです。

ここ数日、街中は夜でも寝苦しい位の暑さでしたが、山の上の御所オートランドは過ごしやすい気候でした。

明かりの少ない山の空には満天の星空とうっすらですが天の川が見えました。


おやすみなさいは、愛車セレナの中。

フルフラットとは言ってもどうしても段が出来てしまいますよね。

「大丈夫、フラットだから。」と言うオフローダーのフラットと乗用車のフルフラットは信用してはいけませんね(笑)

寝ている途中で思ったのは、2列目シートを外している左側のフロアに寝た方がフラットだったんじゃなかろうか?と。

どちらにしても、遠征が増えるようならエアマット等の購入の検討をしないといけませんね。


小鳥のさえずりで目が覚めた清々しい朝。


朝露が付いていてYZ125もしっとりとしていました。


この写真撮っていて…


実は撮られていた男の背中。

やっぱり腕はなくても格好良いウェア着ていると自然に映えるわぁ(笑)

それもこれもコーディネートしてくれたGear Change Worldの店長のおかげだね。


さてさてスクールの様子ですが、最初に30分ほど御所オートランドスタッフでありこの日の講師であるK野による座学から始まります。

ライディングポジションから身体の使い方、理屈を交えて分かりやすく教えて下さいます。

ただ、これは一つの方法であり、技術は他にも沢山あると言うのも印象的でしたね。

モータージャーナリストの柏さんもKRS(柏秀樹ライディングスクール)でおっしゃっていましたが、あれが悪いとかじゃなく、どれが理にかなっているか?と言う事だと言うことでした。

人によれば、合う合わないもあるでしょうが、習わない事には、合うも合わないも分かりませんけどね。

実技では、ミニコースでの走行練習。

その後、ブレーキターンの練習。


格好良く撮っていただきました。

瞬間だけ切り取ると立派なモトクロスライダー風ですが、このあとの立ち上がりのクラッチの繋がり等、まだまだ課題は山積です。

最初はぎこちなかったんですが、丁寧な御指導と安全な環境で思いきってトライ出来ました。


そしてこちらは当日一緒に受講した方。

モタードをちょこっとやっていてオフロードはHSR九州でレンタルバイクで走ったことはあるけど、ほぼほぼ初心者の方。

丁寧な指導のもと練習するだけで1日でこんなに上手くなれるんですね。


こちらも、一緒に受講した方。

この方はホントにオフロード初心者でしたが、この通り。


でも、オフロードコースを走っていれば滑りすぎて…


こんな事にもなっちゃいますが、土の上をプロテクターを装備して転んでも笑って済ませられます。

ロードだと身体やバイクの心配をしちゃいますよね。


初心者でもこんなに決められるようになるんですよ。


その後、デモンストレーションで、K選手とN選手のミニレース、K野さんとN選手のミニレース、K野さんとK選手のミニレースを観戦しました。

観戦するだけでも、レースの展開やマシン特性による走りの違いなど見るだけでも勉強になる内容でした。

皆さん慣れてきたところで、モトクロスコース&エンデューロコースの試走です。

その後に自然やバイクによって縦横無尽に轍で切り刻まれた上り坂を登る、ヒルクライムアタックを見せていただきました。

自分もチャレンジしようか悩みましたが、無理はしませんでした(汗)

この日は、メチャクチャ暑くて死にそうでしたが、ほどよいタイミングで給水休憩をくれたり、ゆきとどいた配慮のスクールで安心して受講する事が出来ました。


楽しい時間もあっという間に終わり帰宅です。

暑さには完全にやられましたがここ最近のチャリトレのおかげで疲れはそこまでありませんでした。


が、夜に足つった。

4L以上水分補給はしていたはずなのに(泣)

帰ったらひとまずウェア類の洗濯。

なぜなら、翌日は大分県のモトクロスコース「モトランド今市」で遊ぶから。


なぜなら、それは御所オートランドのK選手が大分遠征に来てくれたから。

いつも私ばかりが御所オートランドに来てくれて申し訳ないと言って下さっていました。

若いのにしっかりしている。

ちなみにM's FACTORYのMさんも前日はグロムを使ったミニバイクの耐久レースだったのに、遊びに来てくれました。


若いのに落ち着いているのは角刈りだからでしょうか?(笑)

あんまり言うと本人へこんでしまうので、角刈りの話は内緒です。


それはそれとして、初めて来たモトクロスコースで飛んでます。


ピョンピョン飛んでます。


バイクに乗り始めて1年位、免許は最近取得したばかりとは思えません。


動画は小さいですけど、画面中央で飛ぶとこを撮っています。


この日も暑かったので、ほぼ休憩ばかりでしたが、スクールで習ったブレーキターンや半クラを意識して練習したら以前の自分よりは良い走りが出来ていたと思います。

本コースも以前よりハイペースで走っているのに、腕はパンパンにならないし、3周でいっぱいいっぱいだった体力が5周は走れるようになっていました。

ただ、止まったら滝のように汗が吹き出るので体力と言うより暑さで暫く動けませんでした。

途中、師匠もトライアルバイクを持ってきてくれて、K選手にトライアルテクニックを指南していました。

若いからか、センスがあるからか、何回か練習をしたらフロントアップも上手くなってきていましたよ。


一通り遊んだ後、K選手がKTM大分に行ってみたいと言うので案内しました。

ホントはGear Change Worldも寄ってみたかったそうなのですが、店休日なので次回に持ち越しです。

K選手としては、どちらの店舗に寄ってみたかった理由として、KTM大分の整備士Nさんとはコースで一緒に走っているしレース会場でも何回か会っているから、もちろんGear Change Worldも先日のガルルカップで御所オートランドに顔を出してくれていたからお礼参りの意味もあるようでした。


ホントに若いのに気の効いた良い青年です。

有名な選手になっても私と仲良くしてくれるだろうか?

これから頑張って欲しいと思いつつも私も負けずに頑張ろう。


そんなこんなでオフロード三昧な3連休でした。

2018年7月3日火曜日

林道デート????

エンデューロコースに行ったとか、ロングツーリング行ったとか、チャリトレ頑張っているとか言っているけど、最近オフロード走行していないかもしれないと思いつつあんまり気にしていない二輪車安全運転指導員のおっさんです。


そんな私の現状を知ってか知らずか、いつもお世話になっているバイク用品店「Gear Change World」(お店のホームページはコチラから)の店長からLINEが…

私の在宅状況の確認から連絡があったので、何か話があるんだろうと思い、お店に行く旨連絡すると、最近オフロード用品を買ってくれたオフロード初心者女子を林道に連れて行ってもらいたいとの依頼でした。

オフロード?女子?
期待半分、思い当たる女性もいましたので、その方かな?くらい思いながらお店へ向かいます。

あっ、Gear Change Worldは、わが家の近所なのでママチャリですぐに着いちゃう距離です。

お店に到着して店内を覗き込むと、見慣れたお顔が…

やっぱり、あの方だったのねと納得。

Gear Change WorldやKTM大分さんでお会いして顔見知りになっていたMさんでした。

この日は、お友達と御一緒に御来店されていました。(こちらは男性)

店内にあるテーブルには、Mさんが購入したオフロードグッズがいっぱい。

オフロードに興味が出てきて、オフロードを走りたいとの事でGear Change World店長にお話をしていたようですが、店長がオフロードを走る前に装備が必要というアドバイスをしっかりと受け止め、プロテクター、ウェア類をしっかりと買い揃えたらしいです。

車両もいつの間にか中古のトリッカーを手に入れたらしく準備万端のご様子。

車両、装備が揃い、いつでも走れるので、すぐにでも走りに行きたい御様子だったらしいのですが、1人でオフロードは危ないと心配した店長が、私に連絡を下さったようです。

この日の翌日に、すぐに遊びに行きたいとおっしゃるMさん、その日は休みの私、そして店長はお客様とのお約束があるという事で、私がMさんをエスコートする事になりました。

ちなみに、Mさんと一緒に来店されていた方もセロー225を手に入れる予定らしく、その方ともいずれ走りに行く事をお約束しました。



さてさて、Gear Change World店長からの依頼とはいえ女性と2人きりのツーリング。
変な気を起こさないように行かなくちゃ(笑)

林道ツーリング当日、大分市内のコンビニで待ち合わせてから、現地へ向かいます。

初心者の方でも安心して走れる林道でそこそこ距離があるところで、私が思いついたのは、以前行った事のある雨乞林道(詳しくはコチラ→久々の林道(林道大分中部線、雨乞林道))へ案内する事にしました。

下道は、暑かったので、西大分から山の中を走る峠道を選んだのですが、道をよく覚えていなくて何回か道を間違えつつ何とか入口付近まで到着。


私の愛機バルシャーク号(XTZ125E)とMさんの初期型トリッカー。


由布岳登山口駐車場で、一旦休憩。


しかし、梅雨時期というか台風接近中だからか?山の方の雲行きは怪しすぎます。
雨の心配がありましたが、とりあえず、走ってみまようか?って事で雨乞林道へ…

林道に入る前に、基本的なライディングポジション、コツ等丁寧にお伝えしたかったのですが、程よい場所がなく、林道入口付近で簡単に説明してから林道を案内します。

ゆっくりと進みましたが、転ばずについて来てくれるので、大丈夫かな?とそのままゆっくり進みます。


なんだかんだで、一番奥の広場まで無事無転倒で到着できました。


この日のMさんの車両&装備。


後ろ姿。
ちょっとスリップラインがあるのは、リアブレーキロックの練習をちょこっとしてもらったからです。


こんな可愛いポーズは男性には出来ませんね(笑)


オフ装備が決まっていたら、林道に入った時も出来るライダーっぽいですよね。
全ての装備は、Gear Change Worldで揃いますよ。


お腹が痛くなって、女性がいようが所かまわず用を足している画像ではありません。

もともと、ストリート用にカスタムされていたトリッカーだったので、オフ用のブーツではシフトペダルの位置が低すぎたようなので、調整中です。

気を遣って、最大限までシフトペダルを上げるだけ上げたのですが……




雨が心配だったので、山を下ろうと広場を後に下りだしたのですが、Mさんがなかなか付いて来ない。

下りで、細かい石もあったので、ちょっと難しかったかな?と思いつつミラーで様子を見るとライトが見えるので、そのままゆっくりと進む。

すると、ある程度進んだ時に、クラクションを鳴らしながら、Mさんが慌てた勢いで走ってくる。

止まって、話を聞いてみると、2速から上にギアが上がらないという。

様子を見てみると、先程の調整でシフトペダルを上げすぎたらしく、リンク部分が動ききらずギアチェンジが出来なくなっているようでした。


ここで、また調整。

今度は、ちゃんと作動確認して、出来うる限りいっぱいいっぱい上まで上げました。

初心者の、しかも女性に不安な思いをさせてしまった事、反省しなくてはなりません。

そんな、トラブルはありましたが、雨乞林道を抜けていつも思うのが、ここの綺麗な景色。


雲の向こうに由布岳があるはずですが、全然見えない。


眼下には狭霧台の展望所が見えます。


景色を撮っている人を撮影されていました(笑)


ちょっと格好つけたおっさんの背中。

この写真を撮るのに、後ろから迫りつつある自動車の存在に気がつかず、轢かれかけたMさんがクラクションを鳴らされたのは内緒です(笑)




草の上を走る波紋が美しかったのですが、なかなか伝わり辛いですね(汗)

山を下ると、また涼しい峠道を下りつつ、ヤマハアドバンスディーラー:YSP大分さん(リンク先はコチラ)へ向かいます。

トリッカーのタイヤサイズでは、オフ用タイヤのサイズが少ないので、セロー用のホイールを購入する人がいたりするという情報から、ちょいと御相談に伺いました。

YSP大分さんで購入した車両ではなかったのですが、相談に親身に乗っていただきありがとうございました。

Mさんの御相談にのっていただいた代わりかどうかは分かりませんが、この時にYSP大分さんで最近XTZ125を購入し、林道等気になっているお客様がいるので私に案内して欲しいとのこと(汗)

Gear Change WorldさんだけでなくYSP大分さんまで(笑)

「何で私なん?」と尋ねると信用出来るからと言うありがたいお言葉。

そう言えば、Gear Change Worldの店長も同様の事を言って下さっていたな(照)

私は、自分が初めて林道に連れていかれた時にとても嫌な思いをして、一時オフロードは嫌いになっていました。

それから、YSP大分さんで順序良くオフロードを学べて、同時進行でグッドライダーミーティングでもライディング技術を学べたので、オフロードの楽しさを再認識し、今に至っています。

ですから、オフロード初心者方には、まずは安全に楽しんで欲しいと思っています。

その事を常々話していたのと二輪車安全運転指導員であると言う理由で、そう言う認識をしていただけたんでしょうね。

まぁ、その節は自分もお世話になりましたし、そう言われたら断る理由が見つからないので、機会があればお付き合い致しますと言う事になりました。


Mさんの相談も終わり、YSP大分さんを出て帰宅コースで流れ解散という話になっていたのですが、これも以前のブログで紹介した林道(詳しくはコチラ→小さい林道みつけた)を思い出し、Mさんに行くかどうか聞いてみたら行くと言って下さったので、帰りついでに寄り道して行きました。

ここは、短い林道ですが、舗装されたコンクリートが割れていたり、大雨で流れ出た石がゴロゴロしていたり雨乞林道より走り辛い感じで、Mさんが大丈夫か心配で何回も止まっては後ろを振り向くとちゃんと付いてきてくれていました。

1回だけ轍というか段差が大きい所で軽くスタックしかけましたが、自力でしっかりと出てきてくれました。

しばらく待っても来ない時が1回だけあって心配して戻ってみると反対からMさんが走って来ました。

ガス欠になって燃料コックを切り換えていたのだとの事。

ただ、雨乞林道より短いけどガレていたのに明らかにMさんはコチラの林道の方が楽しそうでした。

わざとではないけれど、また1人いけない道に足を踏み込ませてしまったかもしれない(笑)

何だかんだで、無転倒で無事に林道ツーリング…いやいや林道デートは無事に終わりました。

Mさんとお別れする間際エンストし、エンジンがかからない感じが見えたので、離れはしたものの遠くから様子を見ていましたが、何とかなるかな?と思いつつ帰ってしまいました。

後々、聞いた話では、Mさんのトリッカーその後ガス欠になって、セルモーターもイカれ知り合いのバイク屋さんに助けていただいたそうです。

家に帰るまでが林道ツーリング。

最後まで無事に終わらせる事が出来ずに残念でした(泣)


そんな私も帰宅途中に、スコールのような通り雨に降られてびしょ濡れ(笑)

そんなになっても、KTM大分さんに寄ったり、Gear Change Worldさんの前を通りかかったら店長がいたので、林道ツーリングのレポートをして帰宅しました。


夜勤明けの嫁さんには黙って家を出ましたが、翌日、女性ライダーと林道ツーリング行ってきたと言ったら「アパ不倫だ‼️」と言われましたとさ(笑)

バイク用品店、バイク販売店の店員さんには信用されている私ですが、家庭での信用はゼロのようです(泣)

2018年6月23日土曜日

寺山牧場まで日帰りで行ってみた。(大分県大分市から鹿児島県薩摩川内市までのツーリング)

ども、最近チャリトレでもKRS(柏秀樹ライディングスクール)のメソッドを取り入れてトレーニングしたり、梅雨のジトジトした雨の日には懐かしのビリー隊長(一昔前に流行ったビリーズブートキャンプ)とトレーニングしたりしている二輪車安全運転指導員のおっさんです。


今回は、何をトチ狂ったのか、急に思い立って、梅雨の間の晴れ間を狙って鹿児島県薩摩川内市にある寺山牧場へ偵察ツーリングに行ってみる事になりました。(←いや、お前次第だろっ)

寺山牧場の情報は→コチラ Facebook 寺山牧場オフロードコース-ホーム
                  Twitter 寺山牧場(公式)
                  Instagram ♯寺山牧場

わが家のある大分県大分市から目的地である寺山牧場までは、Google先生に調べてもらったら…


こんな感じ。

4時間過ぎ、340km…

行くのか?行けるのか?自分?と自問自答を繰り返していても答えはもう決まっている。

思いついた時点で行く気になっていたのだから。


そもそも、なぜ寺山牧場が気になりだしたかというと、最近何回かお邪魔してお世話になっている御所オートランド(リンク先はコチラ)のスタッフの方々から鹿児島にも面白いコースがあってエンデューロレースをやっていたりしますよという話を聞いたのが始まりでした。

そんなん聞いたからって片道340kmの距離行く??

行くんです!!!

そこに面白そうなコースがある限り!!!

それがKRS、K(私の本名のイニシャル) Riding Spirit!!!、違うか??

深い考えなんてありません、気になったコース、休みの日程、天候、家族の都合、様々な状況が「行ける」という状況になったので、行ったまでです。



さあ、冒険の始まりです。
この時は、まだまだ先の苦労を考えずに元気だったな…

今回は、ネクスコ西日本さんが4月27日から案内して下さっていたETCのツーリングプランというものを利用してみました。(詳しくは→コチラ)

ちなみに、私が利用したのは、九州ツーリングプランの熊本・宮崎・鹿児島コースというプランでした。

決行当日まで行くかどうか悩んでいて、当日申し込みましたが、当日申し込みでもバッチリでしたよ。

申し込んだプランが延岡南インターチェンジからの定額プランだったので、若干ケチくさく、自宅から大分県南部に位置する佐伯インターチェンジ(佐伯IC→延岡南ICまでは無料区間なので)まで下道で移動です。


そんな事で、佐伯ICで高速道路に乗る前に水分補給。

先日、auのスマートパス会員特典で当選したほうじ茶の交換券でゲットしたほうじ茶で水分補給。

後は、高速乗っとくだけと思いきや、その高速乗っとくだけがキツイ。

今回出動したのは、バルパンサー号(WR250R)でしたが、オフ車はやっぱり高速走行に向いていないですねぇ。

でもわが家の中にある車両で高速走行出来るのはコイツだけ。

暇つぶしの音楽聞く用のインカムも高速乗る前にバッテリー切れ。

往路は、ずっと充電してました。


まずは、宮崎県の川南パーキングエリアで給油ついでの休憩です。

奥の煙は火災ではありません、宮崎名物地鶏を焼いたり露店がでていました。

ここまでが、自宅から156km位、半分も来ていない。

再スタートし、またタダひたすら走る。

お尻をズラしたり、ライディングポジションを変えてみたりしながら、お尻の痛みを散らす。

これ、最近していたチャリトレの応用です。

チャリトレで鍛えられたお尻もこの日の長距離ツーリングに耐えてくれました。

そうこうしながら、KRS(柏ライディングスクール)でならった様々なメソッドを試したりしてみる。

もちろん、道中もスタートは半クラ3兄弟は意識して、CKMで走っていましたよ。

何も考えずに走るより、走る事に意識を向けるだけで、走りの繊細さが変わってきた気がします。

道中、肩に力が入っているな?と感じるのも以前より感じ易くなったので、そこは肩の力を抜いてみたり。

おかげで、長距離の強行軍でもなんとか疲労を軽減して走り続けられました。

なんだかんだで、鹿児島県霧島市にある横川インターチェンジを降ります。

ここで、また給油。

タンク容量7.6Lのバルパンサー号では燃費がそこそこ良くたって160km位で燃料警告灯が点灯します。

高速道路で、ちょっと開け気味で走れば、130~140km位で燃料警告灯が点いたり。

この時も、すでに燃料警告灯が点灯していて、145km走行していました。
給油量は6L位だったので、まだ1L弱余裕があったみたいですね。

高速走行が飽きたというか、解放された気分で下道を走ると気持ちが良い。

タブレットに道案内をゆだねましたが、古いタイプの地図対応でタブレット専用でないタンクバックの地図を入れる場所にタブレットを入れていたので、タブレットが直射日光を受け続け、GPSを使用した自身の熱も発して絶不調。

騙し騙し、位置確認しながら走ってみると…


どこココ???って舗装林道走ったりしていました。


で、何とか到着した寺山牧場。

この時すでに、15時前。

出発は9時頃。

所要時間約6時間。

Google先生の嘘つき。

まぁ、想定内でしたけどね(泣)


にしても、なかなかナイスな感じのコースですな。

とりあえず、お腹が空いたので、何か食べさせてもらう。


こんな本格的な窯でピザ焼いてくれます。
おススメっていうので、ピザ頼みました。


メニューはこんな感じ。


こんなレトロな感じの店内。
コレはコレでありですよ。


置いてある雑誌も年季の入ったものでしたよ。
当時を知るライダーには垂涎物かも。


ピザが出来るまで、エンデューロレース時の画像がTV画面に流されていたので、それを鑑賞。


ピザ(ペパロニ)
ちょいとお焦げがあるのは御愛嬌かな(笑)
お水はセルフでお願いしますって。

美味しかったですよ。

それとおススメのチーズケーキってのを食べてみたかったのですが、自分の訪問時間が遅すぎたので、売り切れてました。

今度は、チーズケーキある時間に訪問しないと。


コース図。

今度、8月12日(日)にレースがあるそうですよ。
トレール車で周回できるコース(白線)と上級者向けのエクストリームコース(赤線)があるそうです。

発参戦で、エクストリームコース周回出来たらチーズケーキプレゼントなんだとか。
参戦してみるか???


建物の中からは、コースの様子を眺めたり出来ます。

この日も、地元の老若男女が集まり、それぞれ練習したり遊んだりしていました。

私は、往路の苦労を考えると復路の体力も残しておかなければと見学に徹していましたが、寺山牧場のマスターや練習をしていた若者から「レンタル車両もあるから走らんですか?」とお誘いをいただきましたが、上記の理由で誘いを断りつつ。

つーか、トラテクある子や、マスターもロード用の使い古しの様なTWでフロントアップして、丸太越えしてるし(驚)

私の中でのマスターのイメージはイニシャルDの主人公藤原拓海の父、藤原文太って感じでした。

くわえタバコでやる気無さそうな雰囲気を醸し出しつつ、やることやってしまう凄さ。



そんな状況を目の当たりにしていたら、心の中のどこかで「1周位なら良いんじゃね??」と聞こえてきました。

そうだな、1周4.7kmって書いてあったし1周くらいなら…

いやいや、また6時間300km以上走るんだから…

でも、何しに来たんだ俺??

コースを見に来てコースを経験せずに帰る??

そんなのKRS(ココでいうKRSとはバッタもんのK(私の本名のイニシャル) Riding Spirit)に反する。

後はなるようになる、後のことなんか知るかっ!!!

って事で、マスターのKTM250EXCを拝借。

トレールの走れるコースをゆっくりでってお願いしてスタート。

しょっぱな、激下り。

自分は、エンデューロレースやトライアルごっこで慣れていたからすんなり下りられたけど、初心者やったら、立ち止まって下りられないでしょうね。

最初は、トレール車コースだったと思います。

ですが、途中から雲行きが怪しい。

気がついたら、自分の後ろに1台だったハズのバイクが複数増えてる。

マスターも入っていて、先導してくれている若者にコースを目配せしている。

???

だんだんハードな登りや、ニュルニュルセクション出てきたやん。

どうやら、私の走りを見て、徐々に試されている感じになってきたぞ。
(彼らにとっては楽勝コースなのか???)

そんな感じになってきたので、これは私が格好悪い走りをしたら大分県のオフロードライダーが笑われてしまうし、ココを紹介してくれた御所オートランドの皆様にも御迷惑をおかけするという勝手なプレッシャーを感じ、自分なりに頑張りました。

飛ばしはしませんでしたが、ほぼほぼスタンディングで無転倒で周回する事が出来ました。

これも、KRS(ココは本物)のメソッド、ここ1ヶ月のチャリトレの効果も出ているのかな?と勝手に思っています。

しかし、やっぱりライダーですね。

最初はちょっとよそよそしかった方々も一緒に走ったら気持ちが一気に縮まりました。

やっぱり走って良かった。

マスターやコースを御一緒して下さった皆様にお礼とまたの訪問を約束してお別れ。



しかし、ゆっくりな周回だったとはいえ、エンデューロコース1周してからの帰宅。

身体が火照って若干の頭痛が。

あっ、水分補給していなかった。

帰りの道中で道端の自動販売機でポカリスエットを購入し一気飲み。

一気に症状が改善していく。

熱中症になりかけていたかもね(汗)

帰りの道中は、来た時と違って綺麗な道だったなぁ。

往路は、間違って変な道走っていたみたい。

燃料が心配なので、往路で給油した横川インターチェンジ近くのガソリンスタンドで給油。


さっさとぶっ飛ばして帰りたかったのですが、霧島サービスエリアに寄ります。


家族への御土産。

そういや、鹿児島らしいトコ寄ったかなぁ??

せめて、お土産は鹿児島らしく。

作っているところは宮崎だったとか言うのは内緒です(笑)

サービスエリアを出ようと思ったらポツポツとしたものが…

ココだけだろうとタカをくくって出発…


はい、案の定土砂降りに(泣)

晴れ予報だったので、カッパなんて持ってきてないし、聞いてないよぉ状態。

まぁ、往路から霧島辺りは、山の上に雲がかかっていて怪しい雰囲気だったんですけどねぇ。

宮崎高崎パーキングエリアでタンクバックをトップケースに入れて、ジャケットのベンチレーション(空気取り込み用のスリット)を全て閉めました。

すぐに止んで、降っているトコがあっても少雨だったので、通り雨的なヤツだったようです。

雨にも降られ、どうでも良くなった状態で、インカムで聞いていた音楽から流れてきたのが
コチラ↓↓↓↓


ウルフルズの「それが答えだ!」

自分は、何で大分から鹿児島までコースを見に行ったのか?何でチャリトレ一生懸命やっているのか?柏さんの教えを忠実に練習しようとしているのはなぜか?

様々な疑問はあります。

自分の中の気持ちに正直に生きているつもりですが、どこかで疑問と答えが重なる時が来るのかも知れない、こないのかもしれない、人からどう見られているんだろう、こんな事ばっかりしていて良いのか?家族に迷惑かけていないか?

ですが、コレを聞いて色々な悩みが吹っ飛びました。

これが答えではないかも知れません。

強引でも良い!!!

自分らしくあろうと思います。

それこそ私なのだから。

他にも、自分が元気になる曲をチョイスして携帯に入れていたので、帰りの高速は、ヘルメット中でカラオケ大会です。

喉が潰れそうな位大声を出したって誰も気にしなくて良いカラオケステージ(笑)

気持ちも上がっていたら、スロットルも開け気味になっちゃいます。

気持ちを抑えつつ走りましたが、ちょいと開け過ぎるだけで燃費に影響が出てきます。

往路で給油した宮崎県の川南パーキングエリア手前で燃料警告灯が点灯しました。

あそこで帰りも給油するつもりだったので、そんなに焦らず走り続けました。

予定通り川南パーキングエリアに到着し、給油しようと思うと、ガソリンスタンドの灯りが点いていない。

給油装置の電源は入っていたので、節電かな?と思いつつ、給油をしようとバイクを停めて準備をしていると、職員の方が、もう終わりですと一言。

どうしようもないのと計算上あと40km位は走れそうだったので、次の都農インターチェンジで降りました。

しかし、国道に出たのに、コンビニ以外は真っ暗な道が続く。

ガソリンスタンドがあっても真っ暗。

走行距離は徐々に延びている。

どこまで保つか分からない燃料、真っ暗な国道。

いざとなったらJAFか??知り合いに助けを頼むか?諦めて近場のホテルで一泊するか?押して歩くのか?

様々な不安に苛まされつつ、燃費が少しでも良くなるような運転を心がけ、オドメーターとにらめっこを続けていたら、日向市でガソリンスタンドの看板が見えました。

あの時ほど、ガソリンスタンドの看板が眩しくありがたいと思った事はありません。

給油してみたら、7.6Lタンクに6.84L入りました。

まだ余裕がありましたけど、嫌な感じでしたねぇ。


その後、門川インターチェンジから高速道路に乗り、佐伯インターチェンジまで。

ホントは、ツーリングプランの区間外で別料金払っても良かったのですが、運悪く佐伯インターチェンジ~臼杵インターチェンジ間は、夜間工事中で走行不可でした。

最後まで気を緩めず、安全運転で無事故無違反で帰宅できました。

往復700kmちょいのツーリングを日帰りでこなせたのは、今まで習ってきたグッドライダーミーティング、二輪車安全運転指導員としての自覚、柏秀樹さんのスクールでの教え、チャリトレで培った体力、様々なものが絡み合ってでた結果だと思います。

1日700km走れるなら、実家の群馬に自走で帰省できるかな??

それは、大きなバイクの方が良いだろうなぁ。


帰ってみての要らない御土産。


ジャケットについた虫達。


もちろん、バルパンサー号にも…


この通り


ミラーにも


ハンドガードにも

よく頑張った、バルパンサー号そして俺。

この日、帰宅は23:30頃だったので洗車、洗濯はまた後日。


思い立ったが吉日、思い切ったツーリング。

たまには良いけど、今度は最低一泊だなぁ。



走った距離も長かったけど、文面も長過ぎた今回のブログ。

もし、最後まで読んで下さった奇特な方がいらっしゃったのなら、ありがとうございますm(_ _)m

ツーリングもブログも思い付きでやっていますので、更新間隔、文面にバラつきがございますが、なにぶん素人のブログなので御了承下さい。

2018年6月17日日曜日

ハンドルグリップ交換時の注意点(こんなミスは普通しないだろっ!!)

先日、KRS(柏秀樹ライディングスクール)を受講して、ライディングの奥深さ、基礎トレーニングの大切さが分かり、今後のグッドライダーミーティングの指導の幅が広がったつもりでいる二輪車交通安全指導員のおっさんです。


さてさて、そんな私ですが、先日久々愛車のチューニング?整備をしてみました。

作業内容は、バルシャーク号(XTZ125E)のハンドルグリップの交換。

今まで使っていたグリップは、2万km位使用したんじゃないかなぁ。

グリップの外側の上がテカテカになっていました。


交換前のグリップ。


前からも撮ってみる。


外す時は、エアーガンで圧縮空気を送って外します。
ちなみに、エアーガンってオモチャのエアーガンじゃ無いですよ(笑)

エアーコンプレッサーを使った圧縮空気を送り出す物です。

私が学生時代に、先輩に同様の事を言葉で聞いてエアーガン(オモチャ)でどうやってグリップ外すんやろ??と本気で悩んだ事があるのは内緒です。


グリップを入れるときも、圧縮空気で隙間を作って送りこみます。
コレが正しいかどうかはよく分かりません。

グリップ交換のついでに、グリップパッドも取り付けてみました。
ちなみに、グリップもグリップパッドもZETA製。
購入はいつもお世話になっているGear Change World(ここをクリックしたらお店のページへとびます。)さん。


クラッチ側は難なく終わり、ワイヤリング。

この後、しっかり3箇所位留めて終了。



ちなみにワイヤリングとは…

ワイヤーをリングのように結ぶ事。

ってのは、嘘。

ワイヤーの現在進行形って感じでしょうか。

グリップは、ボンドでも固定出来ますが、オフロード走行では特に、転倒した際、土や泥がグリップとハンドルの間に入る事もあり、グリップとの接着面が剥がれユルユルになってしまう可能性があります。

なので、グリップに針金をしっかりと巻き付けて締め込み、泥の侵入を防ぐと共に、グリップの固定をしっかりとするといった感じです。

ちなみに、レースしたりするオンロードバイクもしているようです。

スロットル側のグリップが緩んだ場合、グリップがずれないようにがっちり握りながらスロットル操作したり、どちらのグリップが緩んだ場合でも、ブレーキング時にハンドルを持つ手元が緩んでしまったらしっかりとしたコントロールが出来ませんからね。

基本的な操作も大事ですが、キチッとしたメンテナンスもバイクの技量向上の近道です。
キチッとしたメンテナンス……



問題は、その後。

スロットルカラー側ですよ。

クラッチ側同様でエアーで送り込んでいました。

クラッチ側のグリップは、スロットルカラーがない分肉厚でエアーを吹き込んでもグリップがしっかりエアーを抑えグリップとハンドルの間に程よい隙間を作ってくれていました。

スロットルカラー側は若干肉薄で引っ掛かりが強い感じで、エアーもなかなか通りきらない感じでした。

そんな中、早く作業を終わらせたかった私は、ガンガンエアーを送っていました。

すると、事件発生!!!

急に、グリップの一部が風船のように膨らんだかと思うと「パンッ!!!」と言って膨らみも一瞬にして消えました。


その時のグリップの状況。

真ん中辺りの裂け目分かりますか???

そう、グリップをパンクさせてしまいました、私(汗)

裂け目の下側も膨らんだ名残で若干たるんでいます。

ホントは、もう一回新品買いたかったけど、そんなもったいない事は出来ない!!!



つー事で、こんなワイヤリングしてみました。

裂け目にボンドをたっぷり突っ込んで、その上から針金でしっかりと抑え込みます。

もともと柔らかいグリップだった上に一回膨らませてしまったグリップだからたるみが少しあるのは御愛嬌(笑)



何とか、両側グリップ交換終了。


前からも。

青にオレンジ、似合うかどうかは分からないけど目立つかどうかなら、目立つかな??
けっ、消して某オレンジがメーカーカラーのバイクに憧れているとかじゃないですから(泣)


ワイヤリングもしっかりと。


ワイヤーの絞る位置は、グリップの下位で、しっかりと丸めて絞った後、ある程度の長さにカットしてから、ハンドル側に切り口を曲げ、グリップに差し込むようにカットしたワイヤーを直すと、手にワイヤーが刺さったり、引っ掛かったりしないで、怪我しなくなりますよ。



ついでにバルパンサー号(WR250R)にもグリップパッド装着してみました。



これで、林道行っても少しは親指の付け根の痛みはなくなるかな??

バルパンサー号のグリップエンド付近も若干ゴムが磨り減ってきていたけどもうチョイ我慢かな??


おまけ

先日、KRSで習った事を、仕事帰り前に復習してみました。


半クラ3兄弟を実践し、アイドリング状態でバルシャーク号を発進させ、クラッチを離しています。

4st125ccの非力なエンジンでも上手く操作すればクラッチワークだけでこんな風に発進出来ますよ(笑)


クラッチを離した後、チェーンの張りを感じながら段階的に加速。

ホントは、その後クラッチを切ってジワっとブレーキングなんですが、両手が塞がるので(携帯で撮影していたので)、動画は撮りきりませんでした。



安全で正確な運転は地道な基礎練習から。

そして、基礎練習の鍛錬の先には、上手い運転が待っている。

速いから上手いのではない、上手いから、結果早くなる。


自分が楽しければ良い??

ゆっくり走っても練習できることはいくらでもあります。

詳しくは、最寄のライディングスクールへ足をお運びする事をおススメいたします。


Enjoy Your Motor Cycle Life