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とにかく車、単車、メカが好きです。 それと家族が大好き。 125ccのスクーター&オフ車でたまにツーリング&林道探索してます。 愛車は、 単車:台湾YAMAHA社製BW's125x&YAMAHA WR250R ブラジルYAMAHA社製XTZ125Eはドナドナされました。 車は:日産セレナ こんなおっさんですがよろしくです。
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2020年12月24日木曜日

RKカップ 九州アマチュアフェスティバル(ビギナークラス)に参戦してきた(2020.12.20)

 待ちに待った「RKカップ 九州アマチュアフェスティバル」に参戦してきて楽しかったのと不甲斐なかったのとの感情が入り交じっている大分県で二輪車安全運転指導員をしている永井真理子ファンのおっさんです。


そんなアマフェス参戦前に気になったのはお天気。


前回参戦したのは3年前の記念すべき第1回大会

詳細はコチラ→RK CUP 九州アマチュアフェスティバルに参戦してきた(エンジョイクラスでね)

この時は、雨でドマディでした(笑)




数日前に天気予報で阿蘇地方を見てみると…

天気は良さそう…

予想最低気温6度かぁ…

いやっなんか6の前に横棒が付いてる。

氷点下6月度(汗)

レースの前に会場にたどり着けるんやろうか?

レース前日まで仕事だったので、帰宅してからバタバタ準備。

念のためタイヤチェーンも積んでおきました。


そして、レース当日の朝。

車のエンジンを始動したらメーターパネルに「1度、凍結注意」と表示されました。
※写真は道の駅阿蘇で撮ったもの。
 温度が点滅していたので見えづらくなっていますが-3度でした。


なんとか無事に到着したら、ベスコン???


新型コロナウイルス感染拡大防止対策もバッチリでした。

レース参戦者だけでなく会場にいる人全員対象に問診票の提出&検温をし、それらの手続きを済ませた人にリストバンドを巻くと言う感じ。

ブリーフィングもチーム代表者のみと最小限の人数で行い、他の方々はその時にスタッフの方の話が会場内に設置されているスピーカーから流れるのでそれを聞くといった形で行いました。
※この時にマシンのエンジンは停止、発電機等のエンジン類の停止と事前に通知やアナウンスがありました。

ブリーフィング後に練習走行。

これは練習走行だけでなくトランスポンダー(ラップタイム自動計測送受信機)のテストも兼ねているので、全員対象でした。


練習走行後のFE350。

ハンドルは真っ直ぐに向いているのに、タイヤが左に切れています。

ベスコンと思われていた路面は事前にスタッフの方に聞いて分かっていましたが、凍結している箇所があったりなかったり(汗)

で、あるコーナーの出口立ち上がりでアクセル開けたらリアから滑ってコケました。

この日、サポートとして来てくれていた久保一家のIM氏に支えてもらいながら、右側にハンドルロックした状態でフロントタイヤを右側に蹴り微調整してなんとか修正できました。



なんだかんだで第1ヒート



真ん中、37番の青めのジャージが私です。
(写真はオフロードの先輩KT氏が撮って下さっていました。ありがとうございます。)

私の隣はモタード仕様のままの450ccのマシン。

IM氏曰くモタード界ではかなり凄い方のようです。

本来ならここがスタート位置なのですが、今回ここは待機場所、私が参戦したビギナークラスは参加台数27台と多めだったので、前後2列にしてスタート。

スタート方式はヘルメットタッチと言う方式。

これは、ミッション車ならギアをニュートラルにしてスタート前に左手をヘルメットにあてておいて、スタートの日章旗を降られたらヘルメットの手をクラッチに持っていきギアを入れてスタートするという感じです。
※キッズ用やミニモトのようなクラッチのない車両の場合はギアを入れておき右手をヘルメットにあてるそうです。

一週間前の練習でヤマケンさんにコツは聞いていたのですが、慣れない私は付け焼き刃でどうこう出来るわけもなく、下手こくより無難に操作してスタートしました。


スタートラインも真ん中位で、スタート直後の前後の位置も真ん中位で集団の中に取り込まれてしまいました。

第1コーナーでは、インにもアウトにも他のライダーがバンクしている状態。

アウト側のライダーがかぶせてきて軽く接触したりと、今まで経験したことのない状況でした。


緊張でガチガチになり動きが硬い。

立ち上がりも開け始めが遅かった。


撮り手が上手なので速そうに撮っていただきましたが…


バイクが起きた時だけバイクのパワーに任せて加速しているだけ。


1コーナー、ポニー号('03YZ125)の時の方が寝かせられていた気がする(汗)

フラットトラックの成果を全然生かせていない。

最後の局面では、ロードタイヤのままのモタードマシン数台に抜かれるし。

エンデューロレースとは違うスプリントの清々しさを感じつつパドックに戻ると、観戦に来て下さっていた久保一家特別顧問のMK氏から1ヒートを終えての感想をいただきました。

まず第1にエンデューロレースの時のペースより遅かったとの事。

IM氏も同意見だったようで、これを聞いた時は結構ショックでした。

ただ、その理由を聞いてみると、エンデューロレースと違いライダーのバラつきが無いモトクロスレースでは団子(集団)状態で走り、先行するライダーをどうしても目で追ってしまうことになり、その人と同じラインをトレースするだけで、いつまで経っても抜くシーンが発生しないとの事。

言われて見ると確かに前のライダーを追ってしまい、やっきになっていましたが、結局そのライダーのペースに合わせてしまっているんですよね。

そこで、特別顧問からのアドバイスとして2ヒート目はレースとして参戦するというより集団で走る時の練習と思って気持ちを切り替えて走ってみては?との事でした。

また、集団で走り人より前に出るためには、俯瞰的に自分を見て、前の状況をつぶさに観察し、人とは違うラインを試してみたりしてみては?と言うアドバイスを受けました。


そんなこんなで、落ち込んだりもしたけれど、課題を見つけて元気になりました(笑)
※特別顧問からは、久保一家は少々の事でへこたれず、少しのポジティブを大きくするチームだと思うといった事を言っていただいたので、落ち込んでいる場合ではないなと奮起したのもあります。

モトクロスレース、特にアマフェスはクラス分けが多いので、自分のレースを走った後は次のレースまでの間に時間が結構あります。

これはエンデューロレースと違いますね。

この時間を利用して、抽選会に行ってきました。


当たったのは、柔軟剤。

参加賞で、アゴのふりかけが付いてきました。

しかし、アマフェスと言うだけ会場内には協賛各社のブースや飲食店の出店もあったりしました。

せっかくなので、お昼御飯は出店されていたお店でホットドッグとフランクフルトのセットを購入。(写真を撮り忘れました)

IM氏はカレーライス。

寒空の下では温かい食べ物が身に染みました。

パドックで待ち時間にのんびりしている時に、KTM大分での知り合いやらYSP大分での知り合いやら見に来て下さいました。

バイクを誉められたり、新トランポの便利機能を見せたら、最終的には皆さんトランポに興味津々でした(笑)
※新型トランポの便利さは、現地でお会いした方に存分にお教え致します(笑)


そんなこんなで第2ヒート目

今度は、スタートラインに並ぶ前のサイティングラップでラインや路面状況を自分なりに確認しつつ、スタートラインへ向かいます。

2ヒート目は、MK氏のアドバイス通り練習と割り切り、2列あるスターティングラインの後列外側にスタンバイしました。

ヘルメットタッチスタートも慌てず確実にクラッチを繋いでスタート。

それだけでも、私の右前のライダーを抜く事が出来ました。

1コーナー進入時、後ろから皆のラインを確認すると、やっぱり2/3位のライダーがイン側へ集団で突っ込んでいて、アウト側のラインが少しは空いています。

アウト側の先の状況も見つつコーナー進入し、進入スピード、自分のバンク角、イン側の状況等鑑みてアウト側ギリギリのラインまで膨らみ立ち上がるのがベストとにらんでラインをトレースし始めます。

すると、私が行きたいアウト側いっぱいのライン付近でとっ散らかっているライダーがいます。

確かブリーフィングで某施設の所長さんとか言ってた方じゃないかな???

その方めがけてコーナーを立ち上がって行きます。

自分なりにどうにか避けようとラインをイン側へ向けます。

ギリギリ、私のハンドル右のハンドガードととっ散らかっていた方のハンドル左端がコツンと当たる位で切り抜けられました。

一安心したのもつかの間、私のバイクが倒れていきます。

あれっ???避けるの失敗したかな?と思って慌ててバイクに向かいキルスイッチでエンジン停止してからバイクを起こそうとするけど重い。

慌てて後ろを見ると私のリアタイヤにモタードマシンのフロントタイヤが乗っかり倒れていて、その後ろも1台だったか2台だったか同じような状態で倒れていました。

私の後ろ側の方々もみんな避けて、その内の一番後ろの方が倒れてまさにドミノのように倒れていったんでしょうね。

しかも私の後ろのモタードの方が足をおさえて呻いているし…

マーシャルの方はまずそのライダーの方に向かいます。

私はと言えばモタードマシンをどけないと私のマシンが起こせないので、まずモタードマシンを起こします。

が、近くにマーシャルの方がおらず起こしたマシンをどうすれば良いやら。

しかも自分のマシンは倒れたままだし。

そうこうしていたらマーシャルの方が来て下さり、モタードマシンを受けっとって下さり、私のマシンの引き起こしも違うマーシャルの方が手伝って下さりました。

こんなんじゃ順位どころじゃないなと思いながら周回していましたが、赤旗が振られており、前のライダーも流すペース。

結局ビギナークラス2ヒート目は仕切り直しと言う事になりました。

ただ、当初の7分+1周が5分+1周と短縮はされましたが。

これも2列目外側からスタート。

ある程度走ったら、自分と似たペースのバイクが2台私の前を走っていました。

今回は、前走車と違うラインを試すと決めていたので、直前のライダーがコーナーをインへ行ったらアウト側から進入、逆にアウト側へ行ったらイン側を攻めるといった走りをしてみます。

第一コーナー出口位で追い付きもう少しというトコまで行くのですが、タイトコーナーへ行くとなかなか抜けない。

後でリザルト見たら前のバイクは125EXC、そりゃ高速コーナーでは追い付きますよね。

マシンに助けられていました。

ただ、前のライダーに引っ張られてお互いペースが上がり、最終的にはあまり飛べていなかった最終コーナー手前のテーブルトップを自分の中で一番高い位置まで飛んでいました。
(速い方々に比べればちょっと浮いた程度ですけどね。)

結局、最後まで前の2台を抜くことは出来ませんでした。

あと2分あったら変わった???

そんな、たらればを言ったって何にもなりません。

今の自分の実力はここまでっ!!!と突き付けられました。

リザルトを見に行ってみると
第1ヒート 18位/27台(1台DNS)
第2ヒート 20位/28台(モタードの方はスタートのみだったようです。)
総合    20位/28台

結局、ビギナークラスならどうにかイケるかなぁとか甘い考えで参戦したアマフェス。

私のようなレベルの低いサンデーレーサーでも参戦出来るクラスやレース初めてと言う人の為のクラス、他に以前モトクロスをされていた方々が楽しめたり、現役モトクロスライダーも楽しめるまさに祭(フェスティバル)のような大会を開催してくださったヤマケンさんはじめ、HSR九州、スタッフの皆様に感謝です。

そんなアマフェスには今回も色々と現実を突きつけられました(笑)

私は、レースは競技として参戦しているものの、自身が練習してきた成果を確認する場でもあると思っています。

例えば、学生時代に学期末にもらう通信簿や健康診断を受けた後の診断結果。

今のあなたの成績はコレくらいですよ、あなたのバイクの技術の状態はこんな感じですよと判定されるような。

練習だけでは判断できない緊張感やトラブルに対する対処、気持ちの切り替え、参戦するたびにそこが足りていないなぁと痛感させられます。

自信が持てないのは、練習量が足りないから、成功例が少ないから。

その中でも、自分が見つけられる小さな気づきを積み上げて次の走りに繋げていく。

それが久保一家と言われるのならば、親分と言われている私がへこたれている訳にはいきません。

今年のレースはこれで最後かな???

年末の内に手持ちのマシンの整備を済ませておいて来年へ控えますか???

年始の遠征も確定したし、年明けそうそう心折られないように来年もたのしむぞっ!!!

2019年9月12日木曜日

テストコース今市に行ってきた(2019.09.11)

2月からオフロードコース走行をしていなくて、今日までコース走行がしたくてウズウズしていた大分県で二輪車安全運転指導員をしているおっさんです。

していた???

過去形ですね。

そうです。

やっと、久々のオフロードコース走行を相棒のポニー号('03YZ125)としてきました。


思い返せば、2月のオンタイムエンデューロ体験会in恋の浦(詳しくはコチラ)以来だから、ほぼ半年振りくらい???

その時に、ポニー号のウォーターポンプシール部に漏れがあり、シール交換したり、ついでにピストン交換したり(詳しくはコチラ)していたので、慣らし運転をしなくちゃと思っていました。
(それが4月かぁ、長いこと待たせてしまったなぁ)

そんな、コース復帰&ポニー号の慣らし運転の為に選んだコースが「テストコース今市」(ホームページ、Facebook、Twitter)。

ここも久々、去年の12月に知り合いで集まって走って以来。(詳しくはコチラ)

どうやら、コースを改修されたとかで、様子見も兼ねて来てみました。


今回もFacebookでお声がけしてみたところ、2名一緒に走って下さいました。

その内の1名はコチラ。


ヤマケンさんこと、元モトクロス国際A級ライダーゼッケン番号#298、山本堅市さん。

RKカップ九州アマチュアフェスティバル等、我々ど素人のサンデーレーサーも参戦出来るようなレースを企画運営して下さる立派な方です。

今年は、12月1日にHSR九州で開催予定です。(詳しくはコチラ)

私なんかが一緒に走っていただくのは申し訳ないんですが、今回は合流して下さるという事で、一緒に走れるレベルではありませんが、同じコース内で遊ばせていただきました。


御本人のライディングシーンは撮っていませんでしたが、真ん中広場へターンの練習へ向かうお姿。


続いては、去年の御所オートランドでのガルルカップに一緒に参戦したKTM250EXC 6DAYSに乗っているHGさん。


後は、クロスカブ。

……クロスカブ????

朝、到着した時にはいらっしゃいました。

休みの時には、単独で遊びに来ているというIDさん。

フルノーマル(タイヤも)で頑張っていました。


その他、「テストコース今市」のオーナーさんもわざわざ様子見に来て下さっていました。

コースについてもよても良くして下さっているのに、色々と気遣いのあるとても感じの良いオーナーさんです。




さてさて、改修されたコース、どんな感じなんでしょうか??



動画で御覧下さい。


走行後のポニー号の様子。

朝、雨が降った感じはあり、路面はウエットでヌタヌタかと思いきやこの程度で済んでいます。




また、ここ数日それまでの雨続きの時の気温がウソのように暑い。

この動画のセリフはそれを全て表しています。(笑)


そんなこんなしていると、ヤマケンさんが「ココのコースは土質が良いけど、もう少しコースを慣らしたら走りやすくなるのになぁ。」とひとこと言ったかと思うと…


「テストコース今市」さんの重機をお借りして、コースへ消えてしまいました(笑)
※重機の使用はオーナーさんに了承を得ています。

しかし、一流のモトクロスライダーって言うのは、コースの造成も出来るんですね(驚)


元モトクロス国際A級ライダーにそんな、事をさせている間に新しくできたコースへ走りに行っちゃいました。




クヌギ山コースと名付けられたコース。

超短いエンデューロコースと言った感じかな??


ヤマケンさんがコースを慣らした後のコースは、走りやすくなっていて自分なりのペースが上がり、3周で腕が上がりました(腕の筋肉パンパンって意味です)。

動画を色々と撮っていたつもりなんですが、家に帰ってチェックしたら、どうやら録画の停止ボタンを押し忘れて休憩していたらしく、気がついたらバッテリーが減っていて後半部は全然撮れていませんでした(涙)

今日はコケないぞと思っていましたが、オーバルの中の広場でターンの練習をしていたら、チュルチュル~ッ、ペタンとコケちゃいました。

そんな時に動画はないし、写真もない(笑)


そんな事があったからか、個人的に気になっていたからか?

ヤマケンさん、オーバルの中の広場も慣らしてくれていました。


同じエリアを行ったり来たりして、踏み固めていました。




私が唯一撮れていた、ヤマケンさんのカッコイイ動画。

バンクのついたコーナーじゃなくてもこういう練習が出来るんですねぇ。

他にも、この山のヒルクライム、ダウンヒル、キャンバー走行、ヒルクライム途中からのターン&ダウンヒル等色々な練習を示して下さいました。

特に、ダウンヒルの時、私はブレーキングが上手くいかずある程度安全なら勢いで下りてしまう悪い癖がありますが、ヤマケンさんはほぼ停止といった感じでゆっくりゆっくりと下りていっていました。

私の勝手なイメージで、モトクロスライダーは全開でハイスピードで駆け抜けるテクニックに長けていて、トライアル的なゆっくりとした動きは苦手かと思っていましたが、エンデューロテクニックでも使えそうな技術を色々と見せて下さり、ヒントを下さりました。

まだまだ身についていませんが、繰り返しの練習ですね。

しかし、久々のオフロード走行とは言え、暑さも相まって長時間は走り続けられなかったです。



夕立の心配があったので、14時前には片付けを終了し帰宅しました。



帰宅後、洗車????



あんまり汚れていない。

数日後にまた乗るから、今日は良いかなぁ。
(ただ、面倒くさいだけ)


ですが、慣らし運転を終えたミッションオイルは交換しておこうと、オイルを抜き取りましたが、綺麗なもんでした。


抜いた後に新油を補給。

これで、全開走行出来るかな??

って、今日もまぁまぁ回してしまっていたけどね。



YPVSの作動タイミングを変更したりした事については、今までの乗り味を忘れてしまったからなんともいえませんが、以前よりトルクが増したような気はしました。

ヒルクライムでも1速が空転する事なくトルキーな手ごたえがありました。

ただ、これはピストンを新品にした効果もありそうなので、結局何が効果あったのかはよく分かりません(汗)

2017年11月27日月曜日

RK CUP 九州アマチュアフェスティバルに参戦してきた(エンジョイクラスでね)

ここ数日の間に県外のTwitterのバイク関係のフォロワーさん二人と直接お会いさせていただいて、Twitterを使用した信じられない事件が起きるなか、私がお会いしたどちらのフォロワーさんもとても感じが良く、バイク愛が深く、話していて楽しかったので、Twitterちゃんとやってみようかな?と思い始めているおっさんです。

そんなバイクの中でもオフ寄りに特化し始めてしてしまっている私。

エンデューロレースに次いで、ついにモトクロスのスプリントレースにエントリーしてしまいました。

と言うのも、Facebook上でYSP大分社長のナルさんこ元国際A級モトクロスライダーと河野成久さん繋がりでお友達になっていただいた、ヤマケンさんこと元国際A級モトクロスライダー山本堅市さんが中心となって盛り上げていたイベント「RK CUP 九州アマチュアフェスティバル」を目にし、レース経験のない人でも気軽にエントリーできるエンジョイクラスと言うカテゴリーがあることに気がつきました。

ヤマケンさんからもレースと言うよりエンジョイ(楽しむ)つもりでみんなに来てほしいと言う告知がなされていたのと、週末が確実に休みではない私の仕事が偶然にもレース当日は休みだったので、これは行けと言うことやろっ、って事でエントリーが始まってすぐにエントリーしちゃいました。

エントリーしたからには、準備、準備。

いつもはダベりにしか行かず金にならないお客でしたが、Gear Change Worldでレース用の装備品一式を店長にコーディネートしていただきました。

今までお世話になった店長へのボーナスです(笑)

と言いつつ、何だかんだで練習には行けず、オフロードも走らず、こんなんでレース大丈夫?と言う感じでレース前日になっちゃいました(汗)


わが家のトランポ、セレナにYZ125を積載するために、まずはフロントフォークをガッツリ縮めます。(赤い荷締めバンドで締め上げています。)


ラダーを使用しなんとかかんとか積み込み。


その後に、工具やら装備品やら整理して積載。


トランポの証。

でもWR250Rは積載していません(笑)

この日は、職場の忘年会。

バイクを積載したセレナで飲み会会場へ向かい、もちろんアルコールは飲まずに1次会で逃げ帰ります(笑)

だってレース当日は3時起きだったから。

で、4時出発。

ガラガラの国道57を西へ西へ向かいます。

気持ちが良いくらい空いていましたが、驚くほどの安全運転で現地まで向かいました。


現地入り。

後にYSP大分社長御夫妻とそのお友達御一行様も近くに駐車。


いただいたゼッケンと、ポンダー(タイム計測用機器)を取り付けて準備完了。

と思ったら、ポツポツと雨が…

泥試合になるのは必須と思われたので…

汚れる前の車両とGear Change Worldで揃えた装備品一式を装着して1枚。


練習走行後、本番は2ヒートあるのでまずはオーバーパンツとカッパ(上)を装着し走行。

走り始めると、マディはマディでしたが走れないレベルではない。

何だかんだでやっと1周かと思った時、フープスを走っていたら最後ら辺のコブで足が浮いて前に…

リアブレーキをロックしてしまいエンスト。

それからが大変。

ギアを入れたままキックをするがエンジンがかからない。

初めて履いたブーツだったので蹴りづらいしで、バイクではなく体から湯気がもうもうと上がるなか何とか再スタート。

ポンダーの調子を見るために2周は走らないといけなかったのに1周しか走れなかった(涙)

その後、色々調べるけど、多分この車両ギアを入れるとクラッチを切っても若干駆動系と繋がっているので抵抗があるからエンジンがかかりづらかったみたい。

一応プラグも新品に交換し、エンストしたら面倒だけど、ギアをニュートラルに入れて再始動とする事にしました。(この判断が後々正解だったと実感)

ヘトヘトになって一旦車に戻ると雨が強くなってくる(汗)

帰りたいとか思いつつ、休憩しているとYSP大分主催のこのイベント見学ツーリング組がやってまいりました。

見慣れた方々を見たらなんだか心も和みました。

皆さんが見てくれている中で1ヒート目がやってきました。

横一線に並んでのスタート。

エンジョイクラスはエントリー数が多く、オフロードレースのスタートシーンで良く使用されているバーは使用出来ませんでした(涙)

いざスタート。

ちょっと気後れしてスタートも遅れてしまいました。

走り出し周回を重ねると、そこここでスタックしているライダーが。

自分は、この一年、エンデューロ、由布市防災ボランティアバイク隊、トライアル、グッドライダーミーティング等色々と遊ばせてもらい、疑問に思った事は、その都度、それぞれの先輩たちに助言をいただきそれなりのノウハウと技量を身につけていたので、速くはないですが、とにかく転ばず完走を目指し走っていたら、何とか完走は出来ました。

コーナーの先、路面状況、転倒者の位置、ギアの選択、スロットルを開けるタイミング、過重、トラクション等々考えられながら走っている自分を俯瞰的に見て、この一年で成長したなぁと我ながら驚いてしまいました(笑)

偉そうには言っていますが、1ヒート目は32名中14位でしたけどね(汗)

帰ったら水分補給。

呼吸がなかなか整いません。

ツーリング組の皆さんから色々と驚かれたりお褒めいただいたり、ちょっぴり嬉しい時間でした。

そうこうしていたら、レジェンドクラスでYSP大分社長ナルさんこと河野成久さんの出走です。

やっぱりレジェンド達の走りは凄い。

でも、後半お疲れの様子の方もいたりとそこもまた楽しめました。

われらがナルさんは?

最終コーナーでゴーグルを投げ捨てる等格好良いアクションを見せつつ、中盤クラスでスタートしたのに最終的には5位でした。

レジェンドクラスを見学し、身体も落ち着いてきたら、お腹が空いてきた。


ナルさんの奥様ナオミさんとそのお友達御夫婦が作ってくださった豚汁。

寒空の下の空腹にはとてもありがたい1杯でした。

2ヒート目の準備をしていると驚きのお話が…

ナルさん2ヒート目はリタイヤ???

これ以上の泥試合、後片付け等を考慮しての大人の選択。
後で知りましたが、レジェンドクラスのほぼ半数が2ヒート目はリタイヤでした(笑)

2ヒート目までに雨足が強くなったりで、コースコンディションは悪くなる一方で、エンジョイクラスはショートカットコースになりました。

2ヒート目は、オーバーパンツもカッパも脱いで出走。

走り出したらニュルニュル。

出走前に私の前に出走していたナルさんのお友達に路面状況のひどい箇所を教えてもらい、気を付けて、何とか1周。

2周目、もう少しで最終コーナーと言うところの登りでフロントタイヤが斜面に突き刺さりストップ(涙)
(後で色々と1人反省会で気がつきましたが、多分、スタックした人が掘り起こしたタイヤの溝にちょうどフロントタイヤがハマったんだと思われ、次回はこう言う状況では人の走っていないラインを選択すると言うのもありなんだなと勉強になりました。)

スタッフの方に手伝っていただき一旦下ろしてもらいましたが、助走距離が足りない感じ。

アタックするもやっぱり頂上手前でストップ。

もう一回下ろしてもらい今回は助走距離を十分に取り、安全なラインもスタッフの方に教えていただきアタック。

何とか登りきり、最終コーナーを抜けるとチェッカー。

とりあえずリタイヤにならずに済みました。

2ヒート目は18位。

2ヒート合わせてのポイントで、総合順位は17位だったようです。

最後はドロドロになった車両の泥を出来るだけ落として、ブルーシートを敷いたセレナに積み込み(涙)

汚れたウェア類はビニール袋にまとめて入れて、後は前日綺麗に積み込んだのとは真逆にガシガシ詰め込んで着替えて終了(笑)

最後は、お楽しみの抽選会。

ゼッケンが抽選番号と言う事で、待ちます。

景品はいっぱい。

日がくれて寒くなってきたけどなかなか呼ばれない。

こう言うの当たった事ないんだよなぁと思っていたら…


まさかのヘルメットゲット(笑)

ただサイズが…

まぁ、いただけただけラッキーです。

帰りは、眠くなるかと思いきや、テンション上げ上げが続き、目も冴えて安全運転で帰りました。

途中、師匠の秘密基地に泥だらけの車両を下ろして、結果報告。

帰宅したら、嫁さんが熱々のおでんを用意してくれていました。

それを食べていたら眠くなってしまいましたが…


泥だらけのウェア類の洗濯だけはして寝ました。

こんな楽しいイベントを企画してくださった、ヤマケンさんをはじめとする今回のイベントに関わった全てのスタッフの方々に感謝です。