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大分市, 大分県, Japan
とにかく車、単車、メカが好きです。 それと家族が大好き。 125ccのスクーター&オフ車でたまにツーリング&林道探索してます。 愛車は、 単車:台湾YAMAHA社製BW's125x&YAMAHA WR250R ブラジルYAMAHA社製XTZ125Eはドナドナされました。 車は:日産セレナ こんなおっさんですがよろしくです。
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2017年7月14日金曜日

'03YZ125フル整備完了

遅々として進まなかったYZ125の整備が最近終了し、歓喜にわいていたおっさんです。

予定は未定、出来る事からコツコツと(笑)でフロントフォークはバラしたけど、中途半端な状態になっていて、悶々とした日々を送っていましたが、今月に入ってから家の用事もない休みの日に秘密基地に向かいフロントフォークのオーバーホールを行う事にしました。


前回バラせなかった、フロントフォークのボトム部分に合う工具を持参し、インパクトレンチで開放。


こんなんなりました。

前回ボロボロになっていたラバーブッシュの欠片がいたるところに入り込んでいたので、ここまでバラして正解でした。


特殊工具も専用の装備もないので、インナーチューブの中は、写真中央に写っているインナーチューブに沿って置いてあるいらない靴下を3つ結んだ物をバラしたインナーチューブやアウターチューブに通して、結び目のコブを上手く使って掃除していきます。


小さくて分かりづらいけど、左右2本とも綺麗になりました。


この日の為にネットの通販で購入したメスシリンダーを使用し、規定量のフォークオイルを入れていきます。

ネットで予習していた甲斐があり、フォークオイルのエア抜きも自分的には上手く出来た気がします。

写真は撮り忘れましたが、これまたネットで購入した油面調整キットを使用し規定長の油面に調整します。

この時、色々と小さいミスを繰り返し、フロントフォークをバラしては組むという作業を何回も繰り返し、ある程度の作業は慣れてしまいました(笑)

そんなこんなで、フロントフォークのオーバーホールは終了しましたが、この日は、時間が足らず一旦帰宅。


日を改めて、今日こそはYZを完成させると意気込んで秘密基地に出勤。


まずは、ステムベアリングの受け側をフレームに打ち込みます。

古いベアリングの受けを当ててハンマーで均等に叩き込みます。

下側のベアリングの受けには謎の2本線が入っていましたが、整備マニュアルなどないので、何となくフロント側に合わせておきました。


上側のベアリングの受けも叩き込みます。


ステムベアリングの下側、三つ又のロッド部分に挿入。

最初は、古いベアリングを当てながら垂直に挿入し、ある程度ロッドにかかったら、油圧のプレス機でガッチリ挿入です。


下側もそうですが、上側のベアリングにも隙間と言う隙間にグリスをたっぷり練りこみます。


とりあえず、三つ又を仮に組んで、オーバーホールしたフロントフォークを借り組み。


ハンドル周りを取り付けていきます。

ここで、ケーブル類の取り回しが、どうやっても上手くいかない。


写真を見てお分かりでしょうか??

本当は、スロットルワイヤーもクラッチワイヤーも三つ又の前をクロスして通っていないといけないのに、三つ又の後ろ側に通っている。

Face Bookで似たような事している知り合いがいて、そんな事あるんやなぁなどとのんびり構えていたら、自分も同じ事していました(汗)

でもまぁ、ケーブル類は、新品に交換する予定だったので、三つ又をバラすまではしなくて済みました。


ある程度完成。


アクセルカラー、スロットルワイヤー、ブレーキレバーのカバーも新品です。

が、この後、スロットルの取り付け部分のカバーを取り付け忘れていて、なんやかんやで、3回くらいバラしました(泣)

おかげで、整備技術が少しは上がったかな???


クラッチレバーのカバーも新品。

クラッチレバーも新品あるけど、自分的にはこのレバーでも問題なく遊べたし、どうせまた転ぶからとりあえずはこのままで。

しかし、このクラッチレバーのホルダーのボルトを締め付けている際、グニュッとやっちまいました。

ボルト1本ネジ切りました(笑)

他にも振動で外れたらしく、ガソリンタンクを取り付ける為のボルトが無くなっていたので、それらを注文する事にしました。

そんな感じで、少々作業は残っていますが、ほぼほぼ整備は完成です。

もちろん、ハンドル周りの付属品を取り付けた後にステムを締め付けましたよ。

嬉しさのあまり、エンジン始動、試運転。

スロットルを煽っていると、「スカッ」。

スロットルが急に軽くなった。

パワステならぬパワースロット???

いえいえ、スロットルケーブルを交換した際、キャブレタ側のケーブルの取り付け方を若干間違っており、押さえが効いていませんでした(泣)

こんな経験を踏まえながら、簡単に整備するコツ等も覚えていきました。

エンジン以外の整備を一通りやってみて、バイクの作りも理解できて、フル整備、やってみて良かったです。

ただ、はた目から見ると何の変化も無いんですよねぇ。

見えない部分の整備ばかりしたから。

まぁ、それは乗ってみてのお楽しみって事ですね(笑)

やっとこさ念願のYZ復帰の時がきましたが、世間はうだるような猛暑。

これからコース乗るのはキツいよね。

とは思いつつ、どこかで遊びたい。

どこか涼しい山の上に遊びに行きたいっすねぇ。

2017年4月27日木曜日

バルシャーク号(XTZ125E)定期点検&FフォークOH

皆様がGWで楽しそうにお出かけしている時に仕事をしなくちゃいけませんが、皆様がお仕事の日が休みでバイクの整備、バイクの点検や林道散策しているおっさんです。

雨の日はYZ125の整備、天気の良くなった日には、バイクでブラブラしたくなりますが、この日は、しばらくお預けになっていたバルシャーク号(XTZ125E)の点検をYSP大分さんでしてもらう事にしました。

実は点検の時にFフォークのOHもしてもらおうと思い事前に相談していてました。

お店に寄ってからFフォークを取り外してOHしていたら時間がかかるので車両を預けようか?等話していたのですが……

YSP大分のお客様の一人でXTZ125Eの前後の足回りをセローに交換しているヘンタ……、タイヘン貴重なチューニングをされている方がいらっしゃり、その方の交換して使用しないFフォークを保管しているとの事でした。

そのFフォークをOHした後に、私がバルシャーク号と共にYSP大分さんへ行き、点検がてらFフォークをごそっと交換するのがお互いに都合が良さそうなので、そう言う算段となりました。

XTZを変な……、大変珍しい改造をされている方には、使用しなくなったホイールをいただいたり大変お世話になっております。


さて、そんなFフォークですが、OHして下さったのは、クルマとバイク大好き~ヤマハ YSP大分 営業 うえしま(りゅうちゃん)の記録で色々とバイクの情報を発信されているYSP大分営業の上島さんです。

えっ?

営業の人がFフォークのOH?

そう思いますよね。

でも、YSP大分は違うんです。

営業でも整備は出来るし、整備士でも営業が出来るんです。


整備途中の画像をFaceBookにアップして下さったり、ありがたい事です。

しかも、今回のフォークオイルはYACCOを使用して下さったとのこと。

ホントは、私の体格ですとバルシャーク号は車体も小さくサスペンションも柔らかいので、ノーマルよりは固めにした方が良いのかも知れませんが、このバルシャーク号は、私の知人でオフロードに興味のある方がいたら、いつでも貸し出そうと思っているので、ポジション意外ほぼノーマルとしておきます。


Fフォーク交換中。

外した古いFフォークとOHした新しいFフォークを上から押してみましたが、それぐらいでは違いが分かりませんでした。


オイル交換中。

1年間で1,000kmしか走っていなかったけど、酸化も気になるし、何よりちょいと前ガレ場で全開走行してきたので、交換しておくことにしました。

そこそこ汚れていました。

上島さん曰く良いオイルほど汚れを回収?するので、オイルは汚れるのが正解だそうですよ。

メンテナンスパック用のオイルよりちょいとグレードを上げた、ヤマルーブのプレミアムを給油してもらいます。


プラグチェック。

良く焼けていると思いますが、機械でチェックしてもらうとだいぶ弱っていたようです。

約10,000km使用しましたからね。

使用状況によっても違うらしいのですが、私のようにアホみたいに山行ったり、グッドライダーミーティング等でアクセルのオン、オフ、全開したりしなかったりと火花の飛ばし方がランダムな乗り方の方がプラグは長くもったりするんだそうです。

逆に、長距離ツアラーのようなアクセル開度一定で、火花の飛び方も一定だったりすると5,000km位しかもたなかったりするんだとか。


交換前と同じイリジウムプラグに交換です。


交換後。

って、中が見えないから分かりませんよね。


何だかんだで定期点検とFフォークの交換終了。


お昼ご飯を食べに、七瀬川の土手に来ました。

ここまでの移動では、正直FフォークのOHの実感あんまり無し。


細かい事は気にしないで、とりあえずオニギリでも食べとこ。

お昼ご飯を食べ終わったら、やっぱり試運転って事で、七瀬川の土手を上流側に上ってみる。


分岐点到着。


舗装された道と……


未舗装路。

あなたならどちらを選びますか?


そうですよね。

未舗装路ですよね。


喜んで進んで行くと、沢に遮られ、その先道らしいものもありません。

結局、分岐点に戻り、怪しげな道があったらとりあえず入ってみると言う、トライ&エラーの繰り返しでした。


ここもそんなエラーの一つ。

写真じゃ伝わらないけど、登ったはいいけどまあまあな勾配の下り坂、しかもコケがフサフサ。

コケないわけがない。

とつまらん事は考えず、降りていってみると、リアは滑りまくりでしたが、滑ったらアクセルちょい開けで進むの繰り返しでなんとか降りられました。

結局、大きい道に戻り、田尻から豊後大野市に抜ける県道41号線に入り、大分県青少年の森を抜け、中判田方面を目指しながら、気になった道があったら入ってみるの繰り返しでした。

途中、森で作業中のオジサマ達と出会い、ゆっくりと進んで行くと、ここから先は道が危ないよと教えていただき、話を聞けば聞くほど楽しそうな道に思えましたが、ここであまり変な行動を取るとバイク乗りのイメージダウンになるので、爽やかな笑顔で、御迷惑をおかけするわけにはいきませんので、引き返しますと言って帰りました。

なんやかんやしていたら、本宮山と言う看板が見えたので、そちら方面に向かってみることに。


本宮神社と言う所に着いてしまいました。


帰りに気がつきましたが、ここまで来る間に駐車場があったかも。

この時は、バイクの止め場もないなあ、などと悠長に考えていました。


なにやら由緒正しい歴史があるそうです。


本殿。

お賽銭を納め、お祈りをしておきました。



なんだか良い感じですよね。


バイクを停めていたトコの横に下の駐車場からの道が……

バイクで下ったら面白いかも?とウズきましたが、歩行者が来るかもしれない道をバイクで下る訳にはいかないので、来た道を引き返しました。


むむむ!!!


ここにも気になる道が……

結局、この先も歩道のようだったので、引換して帰りました。

この帰りが舗装林道だったのですが、下りのクネクネ道を軽く攻めて帰っていると、ブレーキをかけた時、コーナーリング後の加速時、バイクがギクシャクと前後に激しく揺れる事がありません。

ブレーキング時に車体が全体的に下がり、シットリと路面にくいついて、加速するときは、ゆっくりと車体を持ち上げて加速してくれます。

Fフォーク、OHして正解だったな。

それと、ちゃんと効き出したFフォークと共に気持ち良かったのが、Fブレーキ。

バルシャーク号のFブレーキ、実はバイク屋さんはバイクを売るだけじゃないらしいの時に投稿した通り、マスターシリンダーをセロー用に交換しているのですが、コレのタッチとOHしたFフォークとの相性が良い。

セロー用のマスターシリンダーも交換直後は、正直、良く分からなかったけど、今は良さが良くわかる。

Fフォークもマスターシリンダーも普通に効くんです。

それが気持ち良い。

普通なの?

良くなったんじゃないの?

とお思いの方からしたら意味不明かも知れませんね。

長年同じバイクに乗っていると徐々に各部が悪くなっていきます。

自分もそれに慣れてしまって、徐々に慣らされていきます。

で、気がつくと悪い状態が普通だと錯覚してしまっています。

だから普通(標準)に戻すと気持ち良いんです。

あれっ?

このバイクこんなに良かったっけ?

と再び惚れ直してしまう訳です。

自分のバイク、大切にメンテナンスされてますか?

たとえ機械でも愛情をかければ、応えてくれると思いますよ。

まあ、今回のは、オイルのグレードも上がっているし、マスターシリンダーの容量も上がっているので普通よりは良いかも知れませんが、チューンアップってほどでもありません。

今回は、オイルやプラグも交換したので、バルシャーク号は生き返ったように元気になりました。

こうなると、また大切にしたくなり手放したりしたくなくなるんですよね。


そうそう、この日の帰りにGear Change Worldに寄って代表のH氏と話をしていて、マスターシリンダーの話になったけど、あんまり気に留めてなかったみたいだったので、帰りにFブレーキを握ってもらったら、これはズルいと文句を言っていました(笑)

どこぞの白いXRでFブレーキにウェーブローターディスク&メッシュホースに交換している人くらいズルいと言われました(汗)

2013年1月17日木曜日

初走り(BW's125xのFフォークOHの効果)

先週から仕事は始まっていましたが、年末から体調が悪く息子の花粉症の薬を出してもらうついでに耳鼻咽喉科を受診したところ副鼻腔炎と診断されました(泣)

そんなこんなでバイク通勤も控えていましたが、薬のおかげで具合も回復したので、今週から元気にバイク通勤…

と思ったら物凄い寒い日が続きましたが、そんなものは年末に購入した電熱ヒーター入りグローブの敵ではありません(笑)






















2台あるうちのバイクのどちらで通勤しようか悩みましたが、年末にFフォークをオーバーホールしてもらったBW's125xのFフォークの具合も見たかったのでBW'sで通勤しました。

オーバーホール前は、ちょっとしたギャップでもダイレクトに路面の変化が腕に伝わってきていたので、腕と背筋を駆使して体全体をサスペンションのようにショックを吸収していましたが、片道40km近い距離の通勤では体がキツイ(涙)

購入してからの走行距離も10,000kmを超えてきたので、ここらでオーバーホールでも?と思い行きつけのYSP大分さんにオーバーホールしていただきました。

整備後は、試験的にトランポ化したセレナに積んで帰ったのでオーバーホールの効果を実感出来ていませんでした。


………で、気になるオーバーホールの効果ですが………
正直「普通」です。

普通?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私の正直な感想です。

「普通」と言うと、せっかくオーバーホールまでしたのに?と思われがちですが、オーバーホールとは開放整備であって改良ではないという事です。

普通の状態であるという事がどれだけ大切な事かを今回実感させていただきました。

今までが劣悪な作動状況であったので、それを基準としたら驚くべき進化ですが、バイクの基本性能から考えると「普通」なのです。

ちょっとしたギャップが目の前に現れて今までのように体全体で受け止めようと全身で身構えてギャップに進入すると、Fフォークがそれ自体でしっかりと路面の変化を受け止めてくれて、それでいて、伸びるときも減衰力が働きゆっくりと伸びていく。

サスペンションがサスペンションらしく作動する、これがどれだけ大事な事か!!

発進、ブレーキング、コーナーリング全てにその効果が現れていました。

そうすると、硬すぎるRサスペンションが気になりだす(泣)
まるでバネしか付いていないんじゃないかと思える位のホッピング(笑)

BW’sの型のRサスペンションのオーバーホールは、YSP大分では出来ないとの事でオーバーホールは諦めましたが、社外?とまたも出費がかさむ考えが浮かんでは消えている今日この頃。


XTZもFフォークのオーバーホールはしましたが、3,000kmと早めだったのと元々ストロークが長いからかショックの吸収が良かったからか?その頃は毎日のように乗っていなかったからか?残念な事に変化を感じられませんでした。

XTZも年末の大開放掃除の際にRサスペンションのプリロードを調整し車高を一番高い位置に調整したので、XTZも早く乗ってみたいのですが、今日明日は大分県でも雪が降るかもしれないという事で万が一を考えて自動車通勤です(泣)