2018年9月14日金曜日

今年も自然災害が多数発生していますが、昨年の被災地もまだまだ復興途中です。(2018.09.13)

熊本県の翌日は福岡県朝倉市杷木町と大分県日田市に行ってきました。
大分県で二輪車交通安全指導員をしているおっさんです。

本日、福岡県朝倉市杷木町にある嫁さんの親戚の家に遊びに行ったのですが、朝倉と言えば昨年7月の九州北部豪雨の被災地です。

今年も西日本豪雨、関西方面の台風被害、北海道の震災等自然災害の被害が絶えません。
ですが、被災地と遠いと忘れてしまいそうになりますが、昨年の被害はまだまだ癒えていない所が多々ありました。

嫁さんの親戚の家は、幸いにもほぼ被害がなかったのですが、その近所の景色が以下の2枚の写真です。


昨日、寄らせていただいた熊本県ももちろん被害の爪痕や影響はまだまだ残っていました。
だからって自分が何か出来るわけもありませんが、こう言った事実を伝えるのも大切かな?と思いアップさせていただきます。


親戚宅訪問の理由は、お見舞いとかそんなのではなくただただ遊びに寄っただけです。


そんな感じでしたので、道の駅「原鶴」のファームステーション「バサロ」と言う所に寄り美味しそうなブドウを買ったりしてきました。


ちなみに「バサロ」とは、バサロスタートとかのバサロを意味するのではなく、筑後弁で「とても」と言った意味だそうです。


夏もほぼほぼ終わりかけていますが、ひまわりのイベントとかもやったりしていました。
しかし、2日間の休みで走った愛車セレナの走行距離は約600km。

体力的な疲労はあまり無いのですが、帰りの九重IC~大分IC間の霧の中の運転は気を遣って疲れたなぁ(笑)

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