2020年12月3日木曜日

新しいトランポがやってきた

 待ちに待った新しいトランポがやってきてテンション上げ上げの大分県で二輪車安全運転指導員をしている永井真理子ファンのおっさんです。


さてさて待ちに待った新しいトランポですがコチラっ…



日産セレナ(C26後期)です。

中古の平成26年式ですけどね。

ちなみに今まで乗っていたセレナは初回車検が平成18年のC25前期であと数千kmで20万km達成でしたが、装備品の一部を今度のセレナに移植してもらう事にしたら、車を置いていった方が早いという話になり、その日バタバタとお別れしてきました(泣)


左側


後ろ側


右側


そもそもなんで1ヶ月近くも納車に時間がかかったのか???

それはコレっ↓↓↓↓↓↓↓


大分県の御当地ナンバーにしていただいていたからです(笑)
*ちなみにこのナンバーは大分県のオームページに掲載されているもで私の車のナンバーではありません。

ちなみに御当地ナンバーにする際、希望ナンバーもセットと言うことで、今まで乗っていたセレナのナンバーの語呂が好きだったので同じ番号にしていただきました。


それと、今度のセレナは標準装備としてクルーズコントロール機能が付いています。

最新モデルのようにブレーキアシスト、車線逸脱防止、前走者追跡機能等の便利機能はありませんが、今までセレナに比べれば凄い機能です。

今度のセレナは色々あって、今までのセレナよりバイクを積載しやすいので、とりあえず載せてみる。


やっぱりセカンドシートは1脚外さないと無理そう。


という事で、今まで同様セカンドシートの1脚を外します。

今までは助手席の後ろのシートを外していたのですが…


写真では分かりづらいかもしれませんが、助手席後ろのシートより運転席後ろのシートの方が
幅が広いんです。

スペースが広い方がバイクを積みやすいと思うので、今回は運転席後ろのシートを外す事にしました。


本当は運転席後ろのシートの下は物入れがあって便利なんですけどねぇ。

今回のセレナはスペアタイヤが無くパンク修理キットが入っていました。(コレはどこか別の場所に置くことにします。)

シートの外し方は以前のセレナでアップしていたのでコチラを参照下さい。→セレナ(C25)トランポ化進行

ただ、前回の助手席側と違うトコもあったので備忘録として違いを載せておきます。


右側は大差ありませんでしたが…


左側は色々と違っていましたが、何とか外せました。


とりあえず、シートを外した状態。

以前は、ここまででしたが、シートレールの中にある土台みたいなのが、バイクを積むときも人を乗せる時も結構引っ掛かるんです。


って事で外しちゃいます。

外した後は、復旧する時の事を考えてどっち側の物で前後を書いておきます。


左側も同様に。


何と言う事でしょう‼️

段差でつまずきそうだったフロアもバリアフリーになりました(笑)


で、早速試し済み。

この前のアソカンオフロードサーキットを走った直後のまんまのハスク君です。

洗車してからでも良かったのでしょうが、待ちきれませんでした(子供かっ‼️)

そんなハスク君を洗車するための高圧洗浄機とセレナの車内の泥対策のフロアマットを買いに行かねばっ。

これで、また色んな所にいっぱい遊びに行けるぞっ‼️